贈り物について、前回の続きです。
いわゆる「物」の贈り物以外に、
どんな贈り物があるのでしょうか?
「甘さ」ではなく「優しさ」という贈り物があると
気づかされたことがありました。
短期的にはその人にとっていいかもしれないけれど、
中長期的にはその人のためにならなそうなことがあるとき。
例えば、ダイエット中の友人がデザートを食べようとしているとき、
「まあたまにはいいんじゃない?」と促してしまう「甘さ」と、
「あなたのためだから」と変わりに自分が食べてしまう「優しさ」(笑)。
あるいは、いつも「○○さんが△△している人が~してくれないんです」
が口癖の人・・・その人に対して、
「それは大変だね」とただ共感し、気持ちによりそうだけの「甘さ」と、
「確かに大変だね。でも、~してくれない、ではなく、あなたは何をしているの?」など
厳しいかもしれないけれど、本人の成長や問題の解決につながる働きかけをする「優しさ」。
両方あると思います。
「甘さ」は「贈り物」にはならないけれど、
本人のためを思う「厳しい優しさ」は
そのときは嫌がられてしまうかもしれませんが、
立派な「贈り物」だと思います。
1日1日、関わる人に少しでも自分なりの「贈り物」が
できるようになりたいです。