昨日の続きで、
何かを「説明する」「伝える」際に、考えるべき4つの要素、
①相手
②自分
③相手と自分の間でやり取りされる言葉
④コミュニケーションが持たれる「場」
のうち、②自分、について考えてみたいと思います。
本日夜は、初対面の人が20名ほど集まる場に参加してきたのですが、
自分は何者として話すのか、
言い換えると、どういう立場の自分として話すのか、という意識は
コミュニケ―ションに少なからぬ影響を及ぼします。
例えば、
会社の看板を背負う立場として話すのか?
個人事業主(例えサラリーマンであっても意識面における事業家)として話すのか?
ある家族の一員として話すのか?
日本人の一員として話すのか?地球人として話すのか?
などにより、発言の趣旨や位置づけは大きく変わります。
受け手の方も、相手がどういう立場を取って話しているのか?
が分からないと、よく理解できなかったりします。
よく分からないまま、聞いていても、結局記憶に残らなかったり、
頭に入ってこなかったりします。
自分の立ち位置を明確にすること、
意外と忘れがちですが、話術などのテクニックより数段大切なものだと
思います。