本日は、先日正式に資格を取得したMBTI®という
心理検査を、他の人に提供する場を始めて行ってきました。
身近な人に対して1対1で伝える場。
言葉としては、一応、有益な時間と捉えてもらえたようで
ほっと胸を撫で下ろしつつ、
改めて、「説明」や「コミュニケーション」の難しさを
実感しました。
何かを「説明する」「伝える」際に、考えるべき要素としては、
①相手
②自分
③相手と自分の間でやり取りされる言葉
④コミュニケーションが持たれる「場」
という4つが少なくともあると思います。
それぞれを細かく見ていくと、例えば
①相手については、
相手がいまどのような状態か?(精神的に/身体的に)や、
どのような経験を経てきているか?
どのような将来を目指しているか?
といった要素が影響します。
今日の場合は、
相手は、今までに同様の心理検査を受けていることがあったので、
今回の心理検査は、過去体験してきた者と
どういう点が一緒で、どういう点が違うか、を
伝えることが必要でした。
また、将来については、どういう方向性を目指すのか、
模索中の状態だったので、参考にしてもらえそうな情報を伝えつつ、
向き不向きを決めつけてしまったり、先入観を生んでしまいそうな表現は
しないよう、かなり慎重に伝える必要がありました。
身近な人が相手だったので、上記のようなことは
ある程度事前に想定ができたので、準備ができましたが、
それでも、きちんと伝わっているか、誤解をしていないか、
100%は分からないのがコミュニケーションです。
人は、悪気なく、自分の聞きたいようにしか話を聞けない、
という側面があるので、
初対面の人だと、前提をよりしっかりとその場で確認しないと、
誤解を招く表現を気づかずにしてしまう危険性が大きいです。。
かといって、あまり質問ばかりしていると、
答える方も面倒になってしまったり、堅苦しくなってしまったり、
回りくどい印象を与えてしまったりもしそうなので、
ここはある程度テクニックも必要です。
次に、②自分について、は明日に続けたいと思います。