昨日に続いて「認知の仕方」についてです。
昨日、「認知の仕方」とは
「どのように物事の情報を捉え」
「判断の際に、どのような価値観に基づいて行うか」
の2つだと書きました。
その際に、深く関わってくるのが「言語」です。
情報を処理/判断する過程で、
私たちはその多くを「言葉」を用いて行います。
「何となく良さそう」「こっちの方が心地いい」
「本当にそういえるのか?」「●●の点を調べるべきでは?」
などなど。
心の声と言えるかもしれません。
どのような「言葉」を使うか?
というのは、
どのような「概念」を持っているか?
とほぼ同義と言えると思います。
なぜなら、たとえば、日本語には「いただきます」
という言葉には、英語訳が存在しないですが、
それは英語の文化に「いただきます」という「概念」が
ないからです。
だから、認知の仕方には、
その人が元々どういう「概念」を持っているか?が
影響するはずです。
それでは、人は、「概念」をどのように習得するのでしょうか?
終わりのない問いのようですが、
明日に続けたいと思います。