昨日、人の成長に影響を与える「認知の仕方」には、
その人が元々どういう「概念」を持っているか?が
影響するはず、と書きました。
では、その人の持つ「概念」とはどのように
形成されるのでしょうか?
生まれながらに持っている「概念」というのは
ないのではないでしょうか?
成長の過程で、文化や環境の影響を受けながら
何を経験するか、何を考えるか、何を学ぶかで
決まるのではないかと思います。
成長のための、認知の枠組みである「概念」は
成長しながらしか獲得できない、
となると、堂々巡りのような気がします。
でも、言い換えれば螺旋階段のようなもので、
自分にとって有益な「概念」を獲得できれば、
さらに成長が加速するとも言えそうです。
となると、大切なのは、やはり、
自分が今、何を捉え、何を考えているのか、
どのような概念を持っているのかを、
「言語化」「可視化」し、現状確認することだと思います。
そうすることで、同じ物事を見ても、
認識が深まったり、新しい概念を獲得できたりするのだと
思います。
なかなか具体的な言葉で表現ができませんが、
このblogの中でもこの仕組みを意識していきたいです。