昨日は「心と身体が密接にかかわり合っている」
ということを書きました。
「心」と「身体」を分けて考えて
「心」は「心」として鍛え、「身体」は「身体」として鍛える、
とするよりも、
「身体」から「心」を鍛える・整える
とした方がしっくりくる、ということだと思います。
一方で、「分ける」ことにメリットがある、
という考え方もあります。
「分ける」ことが「分かる」につながる、という考えです。
複雑に絡み合っているものを理解・把握するためには
「要素分解」して「分析」することが必要な場面もあります。
トヨタのカイゼンなどはこの世界ではと感じます。
なぜ問題が起きているのか?どこが問題か?
要素を分けて探っていかないと解決策がやみくもになってしまいます。
ただ、「改善」レベルではなく「イノベーション」レベルを
目指すときは、「分けて考える」のではなく「統合して考える」
ことが必要だと感じます。
新しいアイディアは既知のアイディアの組み合わせ、
であるならば、統合する視点が必須のはず。
「分ける」か「分けない」べきか。
目的によって自在に使い分けられるようになりたいです。
「心」と「身体(姿勢)」の連動もまだまだ修行が必要そうですが。。