今週は月曜日午後~水曜日にかけて、
「ユースコミュニティリーダー・ダイアログ」
というワークショップに参加しています。
okazさんが以前blogで触れられていたものです。
「NPO法人ミラツク(申請中)、財団法人KEEP協会、
The Berkana Instituteの3者が協力し、
3.11の東日本大震災から日本の復興に向かうため、
ユースリーダーの育成とコミュニティの再生に
取り組むプロジェクト」というものです。
山梨県の清里という山々の景色の素敵なところに、
50名ほど集まっています。
福島県から参加している方がいらっしゃって、
お話をする機会があったのですが、
今、地域再生を進めるに当たって、
一番の障害になっているのが「持っているお金」ということでした。
何かというと、東京電力から出ている保証金補償金。
受け取っている方は、その方の震災前までの月給よりも
多いこともままあるとか。
「小金があるから、自分たちで何かしようとしない。
少し持っているから、もっと持っている人をねたみ、
協力しあえない」
「いまはそれでよいかもしれないけれど、
それがなくなったらどうするのか。
東電や政府に寄りかかっていては、自分たちの足で
立つ力がなくなってしまう」
とその方はおっしゃっていました。
お話を伺いながら、有形資産・無形資産というキーワードを
思い出しました。
有形資産は目に見えるので一見頼りになりそうに見える、
でもそれが無形資産を築く機会を見えなくしてしまっている、
そんな構図があるのでしょうか。。
水曜日まで、もっと色々な方の話を聴いて、
考えていきたいと思います。