Gibson USA Firebird Ⅴ 2010 〜火鳥の宴〜 | バロン閣下のブログ

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どもどもo(>ω<*)o 
皆さん、お久しぶりんこ‼︎

以前に更新すると言って前からブログにあるWarmothのFirebirdは…実は、完成しているw
その前に、どうしても書きたくなってしまったんです

タイトルにあるとおり……

Gibson USA   Firebird Ⅴ 2010

を、新たにお家にお迎えすることになりました‼︎

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


(T_T)<家にギターとベースが12本(作りかけも含む)もあると置き場ない……





ホレ‼︎見てみんしゃいo(>ω<*)o 
※写真写り悪い(暗い)けど、サンバーストです
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Firebirdたる証明のマーク
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ギアレスチューナー初めてみたよw

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このハードケースはカナダで作られてるんだな(最近中国製のハードケースばかりしかみないからちょっとした感動を覚えた)


ってかハードケース開けた時にメッチャいい匂いすんのよ
フェンダー系とはまた違う甘めの匂いで、ケースを開けた時に『あぁ…この女(こ)のマスターに慣れたんだなぁ』と実感しますわ ←既に頭は手遅れなんです(^ ^)

この感覚…ギタリストやベーシストなら分かるはずo(>ω<*)o 


そもそものこのモデルとの出会いは2年前に心斎橋の三木楽器にフラ~と立ち寄った時なんです

壁にかかってるのをみて、

『あっ…この子は…』

もちろん即試弾ですw
Guns N' Rosesの『Civil War』とsex pistolsの『Bodys』での試し
マーシャルのコンボアンプでしたが、音の分離感もいいし、歪ませても粒も潰れない

基本手がデカいから幅が広めのネックも握ったらシックリくる(σ*'3`)σ
※Ibanez、F/J、F/USA、momose、crews、バッカス、Gibson(レスポールカスタム)、キャパリソン、FGN、G&L、Tokai(レスポールモデル)、ゼマイティス(ディスクフロントテレキャスター)を弾いたことあり
ネックシェイプは幅広めの薄めなんで、Ibanezに近いかな?…と感じました



まぁ…Firebirdといえばノンリバや3pu、板バネなど色んなものありますよね
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個人的にはノンリバはかっこ悪い…

ギターのFirebirdは、カーデザイナーのレイ・ディートリッヒによってデザインされ、1963年にギブソン社により発表、発売されました。

発売当初の仕様はリバース・ボディ(正面から見て右側のボディが左側のボディよりも上に突き出ている)にスルーネック、ミニ・ハムバッカー・ピックアップ搭載であった

1965年に大幅なモデルチェンジが行われ、リバース・ボディからノン・リバース・ボディ(リバース・ボディを左右反転させたような形状)に全面的に切り替えられた。ネックの接合方法もスルーネックからセットネックに変更されたほか、ピックガードが大型化されて、各モデル共通のボディ(リバースモデルでは、ピックアップのレイアウトによってボディ加工を変えている)となった。

1969年に製造中止。しかしその後、何度か再製造され、現在でもギブソンおよびエピフォンが販売している。

~Wikipedia参照~


使用アーティスト
*ジョニー・ウインター


*ノエル・ギャラガー
(参考動画です)


皆さんもパートナーを大事に使ってやってくださいな