【DiSC】iスタイルの心を掴むプレゼン法 | コーチング講師育成コーチ|みなと神戸コーチ@もっさんブログ

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【自己紹介】

 

 

こんにちは(o^^o)

コーチ&講師育成コーチ@もっさんです

 

 

聞き手のDiSCスタイルによって、プレゼンテーションの

アプローチを変えてみると、受注の確率はぐっと高まります。

 

聞き手が複数の場合は、決定権者のDiSCスタイルに

合わせてみましょう。

 

 

初対面の場合は、社交辞令的な言葉を投げかけてみて、

その反応の仕方から、DiSCスタイルを見極めます。

 

 

【iスタイルには、 何かサプライズを組み入れる】

 

 

iスタイルは非常に「飽きっぽい」ですから、時系列でプレゼンを

進めてしまうと、頭がぼ~っとして、聞いているような顔をして

他のことを考えてしまったりします。

 

 

そんなiスタイルには、サプライズを与えると効果的です。 

 

 

たとえば冒頭に「今回ご提案するのは本当に難しく、思わず、

ライバル代理店のH社に勤めている友人に相談してしまいました」

と意表をつく表現を持ってくる。

 

 

一般に、iスタイルは、ビジュアルで考える人が多いので、

数字を羅列し、 ロジカルに説得する企画書は向きません。

 

プレゼンテーションには、グラフや写真、 図などを駆使

したパワポなどの電子企画書やカラフルな企画書を用意

するとよいでしょう。

 

 

そして、その企画書を、一気に出さずに、 一枚一枚、

話の流れの中で小出しにしていく。こうした「リズム」

をつけると、iスタイルの関心をより強く引きつける

ことができます。

 

 

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