Aチームに続き、Bチームが三重遠征❗
もう自分たちがトップチームになる日までそんなに遠くない。
2年生になり、何人かはトップチームに帯同して、良い意味でチームをフラットにしてここまで取り組んできた👍
現神戸市フェニックスリーグ3部だけでなく、フューチャープロジェクトリーグにも参戦して公式戦の機会も継続させながらチームで進んでいる。
来年度は、10期生を中心とする現Bチームが「兵庫県トップリーグ2部」「神戸市フェニックスリーグ1部(予定)」を戦います。
そんな「夏」はレベルアップできる大切な期間。
この遠征では2チームエントリーして、県外チームとのゲームを通じて基準やタスクを整理できた3日間になったと思います。
B1主体
vs愛知FC庄内(0ー1)(2ー0)
vsフレスカ神戸A(1ー2)(0ー2)
vsFC湖東(2ー0)(0ー2)
vsグランリオ鈴鹿(1ー3)(4ー1)
vs鷲羽FC(0ー0)(0ー1)
vs東海スポーツ(2ー0)(1ー0)
順位決定戦
vs東海スポーツ(4ー1)(1ー2)
主導権を握る展開や、握られる展開がある中でゴールを奪う・ボールを奪うという本質を特徴が違う相手がいてプランを持って戦った3日間。
、、その中で選手たちが共通して感じたことは守備への強度だった。
保持と前進の見極めや、ていねいに形をつくる攻撃は堂々とチャレンジできているので継続!
B2主体
vs東海スポーツ(0ー1)(0ー4)
vs愛知FC庄内(0ー0)(0ー1)
vs豊橋BREZZA(0ー0)(0ー2)
vsドルフィン(0ー0)(1ー0)
vsヴィアティン三重(0ー0)(0ー2)
vs鷲羽FC(0ー1)(0ー1)
順位決定戦
vsドルフィン(0ー0)(0ー0)
初日の1試合目こそスコアで圧倒されてしまったが、それ以降はチームとして徐々に修正。
相手のプレスに対して積極的なビルドアップからボール保持の時間を保つことでチームとして失点をしないという意識は遠征で掴むことができた!
守備ではまずスペース消すことで網を張り、前向きにボールを奪いに行けるときはチームで良い形でボールを奪えていた。
ボールロストした後こちらが整っていない状況の中での失点が多かったのは課題!
立ち位置に意味をもってプレーに意図を持つこと。
保護者の皆様、たくさんの差し入れありがとうございました!!
怪我や熱中症なく3日間やり切ることができました。
引き続き選手のサポートよろしくお願いします❗
FCみなとーGRAW
川本









