クラブユース新人戦
決勝トーナメント1回戦
@ アスパ五色 サブG
vs ヴィッセル伊丹 0 (0-0) 1
相手は優勝候補の一つ、結果は敗戦。
8期生の新人戦はここで幕を閉じました。
0-1という結果だけ見ればよく戦えた
しかし、内容は終始圧倒される展開。
GKのセーブや相手が外してくれたおかげで何とか試合残り10分まで我慢出来たがコーナーキックで失点。
攻撃も何度か得点の雰囲気はありましたが決定機を作れず。
今のチームレベルでの限界を感じました。
より個々がチームのプレーモデルを理解し、それを取り組む。そして武器を磨く。
残された期間内で自分達をどれだけ成長させるかによってはこのチームは化ける可能性がある。
ですが、取り組み方次第では差は広がるだけ
個々の意識の差が技術の差に直結する
つまり、チームでの成長はありません。
今日の内容で選手達には悔しさを持ってもらいたい。上に行くためには満足する暇もありません。
いつまでも周りのせいにしない。
自分に甘くならない。
伝わるものは確かにあった。
後は己との戦い。
自分に賭けてみろ、8期生!
対戦頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。
保護者の皆様、温かいご声援ありがとうございました。引き続き選手のサポートよろしくお願いします。
FCみなと-GRAW
山下





