排除ヽ(`Д´)ノ | 風の日は 風の中を

風の日は 風の中を

~職場や学校で不安感に悩んでいる方へ~
「不安とともに生きる」森田理論をお伝えしたいと思いブログを書きはじめました。
2011年9月からは、日々感じたこと、心身の健康などをテーマに日記を綴っています。

わたしは、自分が書いたブログ、あまり読み返さない。

今かいている記事の関連記事が過去にあった場合は、さがして読むことがあるが、それ以外は、「用済み」という感じ。

基本、自分のために書きたいと思う。
ほかの人への迷惑が酷すぎる場合は反省しなければ・・・と思うが。

一年前の事は、見直さなくてもわかる。
「母の日」を意識して、実母へのフクザツな思いを綴ったのではなかったか。

↑こういうのって何か問題ある?

o(・_・= ・_・)oないない!
「正直な思いを書きたい」が第一優先事項の場合は、これで良いはず。

じつは、リアルの友人たちからは100%に近く、「おかあさんに優しくしてあげたら」と叱られてきた。

実姉は、おとなになってからは、仲良くしてくれるほうだけど、母に関しては、わかってもらえない。
姉は、こども時代からずっと母との関係が良かった人だから。

この場所では、何人か気持ちを理解してくれる人に出会えてうれしかった。

理解してくれる人も存在するいっぽうで、わかってくれない人々が多数存在する現実はしかたがない事である。


素直に親孝行モードに入れる人のほうが良いにきまっている。

自分もそのことはわかっているけど、母との確執は私の成育史の事実なので、「なかったこと」にはできない。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ブログ友のAさん。ひとり暮らしのお母さんを気遣う気持ちと、いまの自分の家庭を守りたい気持ち(以前、おかあさんと同居していた時は、安定した関係がつくれず同居解消)、両方あって悩んでいた。


おかあさんをめぐるマイナス感情について書かれていたけど、けして後ろ向きのブログではなかった。

むしろ、事実関係をごまかさないで、自分の心を正直に綴っていく姿勢に、強さを感じていた。


でも、このところ更新が途絶えていた期間があり、「リアルがたいへんなのかな?」と思っていた。最近になってブログ再開の意思をしめしてくれたんだけど、休止していた間は、「ブログのあり方」について(お母さんへの対応も含め)きびしい意見がよせられていたから書きにくかったということが判明。


Aさんは、物事を悪くとる人ではないので、きびしい意見の中にも、自分への助言・忠告を見つけ出して、今後にいかそうとしている。

でもさ、性格のわるい私としては、休止の事情を知ってAさんを気の毒だと思ったね


なんで、ほっといてくれないんだろう

正しいブログのありかたなんて、本人にしか判断できないところあるでしょうが。

忠告をよそおって、、他者のブログに「こうあるべき」をおしつけて、それでその人が更新に躊躇する状況つくりだしたのなら、それは、じゃましてるんじゃないの?


あ、この場合、忠告した人が善意だったか、悪意だったかを問題にしてるんじゃないんです。

(悪意よりも、たちの悪い善意、というものが存在しますから)


人の感情をめぐる問題を変化させたいのなら、『いったん、発生している感情事実をそのままのかたちで受け入れる』ことが前提。

招かれてもいないのに、一方的に読んで(←ココまでは、よくあること。私もやっています)一方的に、人の感情を否定して、ブログの書き方がまちがっていると指摘するなんて、わたしは「排除」と受けとめるけどね。

いらないお世話を積極的にやく人がいる事実ドクロ


Aさん、めげずにかえってきてくれて、ありがとう。

Aさんとは、「ブロクでも、ピグでもいいから、自分の居場所みつけたいね」という思い、話したりしましたね。

わたし、ピグでは、また排除組かも。。。


PC版ピグでは、さんざんな目にあい、自分から撤退。

そしてモバイルに居場所発見!と思っていたら…


フィーチャーフォン版みんなのバータウン終了のお知らせしょぼん

スマホじゃない者は排除ですか

総務省主導?(笑)


「課金者優遇制度のアメーバ」という声(批判)を、よく耳にしましたけど、課金する人もいるから運営会社は利益をあげ、それで「無料でつかわせてもらう部分」もあり、ビンボー者はあそばせていただいたのでした…


ときどき小銭(笑)をつぎこんだりもしたのでした…

でもけっきょく排除か(/_;)/~~