意味ありげな記事タイトルにしてしまいましたが、あまり意味はなく…
自己満足のオタク記事です。
スルーしてください
何オタクかというとコレです
画像の質がわるいのは、クリアファイルを撮影して反射しているため
つい先日、夫がJОJО展に行き、会場にあった、こういうファイルを全種類買ってきてくれました。
※ジョジョ展とは、漫画家・荒木飛呂彦氏の原画展です。
ダンナも私もJОJОオタク。わたし達の趣味の一致はコレのみ。
現実生活のなかで、ダンナ以外にジョジョのファンの人には、あまり会ったことがありません。(同僚に、かろうじて一人いたくらい…)
でも、自分はアメーバにきたことで、複数の同志に会えました!
「今日もジョジョのファンの人に会った」とダンナにいうと、目をまるくしていました(ダンナは、わたしほどインターネットをやっていない)
かわいそうなダンナ…ジョジョ友達に会えていないなんて。
それでジョジョ展のチケットを買ってあげたのです。
ダンナは喜んで六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーにむかいました
そこで待っていたものは…群衆のなかの孤独。
入場客は2時間ごとの仕切りの中で観覧したそうですが、ダンナの行った時間帯には10代から20代はじめくらいまでの若者しかいなかったそうです。
中年はダンナだけ!!
平日だったからでしょうか。。。(みんな仕事にいってたのかな?ダンナは欠勤したけど)
連載開始から25年。
とっくに読者の中心は若い世代になっていたんですね…
ダンナと私、少年マンガを読んでる年齢じゃなかったかしらwww
先日、アメーバブログをかいている方が、ジョジョ展に行こうとしたらチケット完売していたそうです。
そのかたは、ジョジョの登場人物と同じ名前の人でした。
ごめんね、○○さん。
うちのダンナのような、中年の者までチケット買ったから、なくなってしまって。。。
若者にゆずるべきでしたね
「だが断る」←いいたかった!この名セリフ