防衛庁跡地に出来た、東京ミッドタウン(TMT) のレストラン一覧を見ていて
最初に目に留まったのは、てんぷら 山の上 Roppongi でした。
多くの文豪に 『仕事場』 として愛された、神田駿河台の 山の上ホテル 。
そのホテルの中に、てんぷらの名店 てんぷら 山の上 が在ります。
食通としても有名だった池波正太郎が足繁く通い、愛した店として有名です☆
そんな、いつか行ってみたかった名店が、初の支店をOPEN![]()
喜び勇んで、行って参りました☆
てんぷら店の醍醐味は、カウンター越しに職人の技を目で楽しみ
揚げたての芸術品を舌で愉しむことにあると思うけど
カウンターはすでに予約で一杯・・ やむなく、お座敷(個室)を予約。
TMTの特徴なのか、天井が高くとられた贅沢な設計の店内にて
座敷に腰をどっしりと下ろすと、天井の高さが一層際立つよう。
「油のニオイ」 が店内にこもることなく、好印象です☆
メニューはコース料理のみ。
コースのお料理を一通りいただいた後、お腹に余力があれば
てんぷらを単品で追加することができます。
『季節のおまかせ天ぷら定食』 は、先附とお刺身からスタート。
お写真は 本日の魚河岸の刺身 二点盛 です。
お魚は、鯒(こち)とマグロでした☆
てんぷら1品目は、王道の 活海老(2尾) から。
目の前に置かれた天つゆと塩に目をやり、迷わず塩でいただく!
てんぷら 山の上では、生胡麻を絞った太白胡麻油と
焙煎した胡麻を絞った極上胡麻油のブレンドを、揚げ油として使用しているそう。
2皿目には、キス、小玉葱、みょうが、インゲンの大葉巻き の4点盛。
みょうがのてんぷらには、初めて出会いました。なんだか新鮮!
インゲンは、驚くほど甘くて、大葉との相性もバッチリ☆
3皿目には、アスパラ、稚鮎、穴子、レンコン の4点。
この日ドリンクはシャンパンを選んだけど(揚げ物と泡、合います)
稚鮎だけは、日本酒を片手に、その独特の苦味を楽しみたかったかも。
レンコンもアスパラも・・ 悶える美味しさでした![]()
お魚のてんぷらも美味しいけれど、てんぷらの真髄は野菜にアリ!
と一同、意見が一致し盛り上がりました♪ (←変なグループ。笑)
ウニの大葉巻きと生椎茸などを単品で追加したのち
楽しみにしていた、かき揚げで〆です。
かき揚げは、3つのスタイルから選びます。
天丼 (ご飯の上にかき揚げをのせ、つゆをまわしかけたもの)
天茶 (ご飯の上にかき揚げをのせ、特製のだし汁をたっぷり注ぐ、お茶漬けスタイル)
天バラ (ほぐしたかき揚げとご飯をまぶした、混ぜごはん)
私は、天茶をセレクト。
細切り塩昆布とワサビ、特製のだし汁、サクサクのかき揚げ・・
〆とは言え、主役級の美味しさです。
場所柄、外国人の客もちらほら・・・
日本が誇る食文化、この店なら間違いなく、満足することと思います。
お会計の後、せっかくのFRIDAY NIGHTだから・・ということで
TMTを出て、すぐ目の前にある Restaurant SAIKI に、ワインだけ飲みに行きました。
「お食事、どこで済ませてきたんですか?」 とソムリエに訊かれ
「山の上で、てんぷら食べてきたんですよ♪」 と答えると
「つい最近も、そういうお客様がいましたよ~(笑)」 だそうで(^_^;)
旬のコース(?)みたいです・・(笑)
港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウン内 ガーデンテラス3F
03-5413-3577














































