日本のバラエティーのお笑いの連中も、下記のような気の利いたお笑いをやってくれたらいいけど、大半の連中は八百長の笑い専門バイトの笑い声で凍らないで済んでいるだけ。

2013/12/29 著

ネタは別に中国でなくても、毎日ニュースを読んでいたら幾らでもありますね。

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大気汚染を皮肉る自虐ジョークが満載
2013.12.28  (1/2ページ)[中国ネットウオッチ]

下記は、その記事の一部抜粋です。

この冬、ほぼ中国全土で深刻な大気汚染が発生している。インターネットには環境汚染をネタに、多くの自虐的なジョークが書き込まれている。

 


https://forbesjapan.com/articles/detail/16032
 

① 「日曜日、恋人と待ち合わせの場所に着いた。彼女は黒い毛皮のコートを着てベンチに座っていた。キスしようとして顔を近づけたら、犬だった」

②「北京の市民が旅行でスイスに行った。飛行機を降りて新鮮な空気を吸った途端、頭がくらくらして倒れた。救急車で病院に運ばれ、医者が車の排出ガスの空気の袋を処方し、それを吸ってやっと回復した」\(^o^)/

③「北京とハルビンの市民はそれぞれの故郷の大気汚染の深刻さを自慢する。
北京の市民は『天安門広場に立っても、天安門楼上に懸けられた写真の毛沢東の顔が見えない』と言うと、

④ハルビンの市民は『財布中の百元を取り出して目の前にかざしても、お札に印刷されている毛沢東の顔が見えない』と対抗した」

⑤「朝、出勤しようとして家を出たら、警察に捕まった。『あなたは一週間もマスクをしないで外出している。麻薬の常習犯として逮捕する』といわれた」

⑥「娘が母親に『なぜお母さんは美人なのに私はかわいくないの』と聞いた。母親は『それは空気が悪いせいなのよ』と答えた。『そんなのが関係あるの?』と娘が驚くと、『お父さんとお見合いしたとき、お父さんの顔がよく見えなかったから』」\(^o^)/

⑦12月9日付の国際機関紙、環球時報の記事もジョークといわれた。


 「中国の多くの地域に現れるスモッグは、健康や交通に悪影響を与えるばかりではなく、戦闘行動に影響を及ぼす。敵の偵察関連装備の多くは効力を減じ、一部のミサイルは命中精度を落とす」とスモッグ有用論を展開した。

 これに対しインターネットでは「PM2・5は外国の侵略から国を守るための秘密兵器とは知らなかった」といった皮肉や -

 

「毒スモッグが続くなら中国人はみんな死亡し、敵がミサイル攻撃をする必要もないだろう」といった書き込みが寄せられた。\(^o^)/
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中国(11) 

正体②『嘘』の意味が違う
2020-09-16 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12625234143.html

 

中国(7) 

日本の要人を篭絡する中国美人"くの一"
2020-05-27 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12599762784.html

中国(26)

「歩く肺炎」の恐怖
2023-12-26 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12833892317.html