【なぜ!?】道路の真ん中に200の墓…こんな場所にこんなモノが!『every.特集』
5/23(木)
日テレNEWS NNN

https://news.yahoo.co.jp/articles/f756f38edc66222c89d9bd46203ffb887d342db1

東京都心から埼玉狭山市までを結ぶ予定の幹線道路。事業開始から18年。道路はできているのに開通しない。

その理由が、道路の真ん中を遮るように密集する200基のお墓。なぜこんな場所に墓が!?


取材すると、この墓を管理しているのは500年前からこの場所にある寺(善行院)。墓の一部移転を求める東京都に対し、寺には寺の事情があり、議論は平行線が続いていた。

 

大替地を提示されるも、墓が全部入りきれない。

 

1962年都市計画でこのお寺を道路が通ることは決まっていた。だが、東京都は善行院との新たな交渉無しに、立ち退きが済んだところから工事を開始。残るは善行院だけだ。

 

(私見)

ここに公務員の上から目線であり傲慢さが顕著である。

都が決めたことを、都民は吞まなければならないというおごりがある。

 

それは東龍太郎以降の都知事であり、各歴代の都庁の担当部門長である。1962年以降60年間、彼らは何をしてきたのかと問いたい。

 

19代 舛添要一(H26年2月9日~H28年6月21日)1期
18代 猪瀬直樹 (H24年12月16日~H25年12月24日) 1期
14代 石原慎太郎(H11年4月23日~H24年10月31日) 4期
13代 青島幸男 (H7年4月23日~H11年4月22日) 1期
9代 鈴木俊一  (昭和54年4月23日~H7年4月22日) 4期
6代 美濃部亮吉(昭和42年4月23日~昭和54年4月22日)3期
4代 東龍太郎 (1959年(昭和34年)4月27日~1967年(昭和42年)4月22日)2期
初代 安井誠一郎(1947年(昭和22年)5月3日~1959年(昭和34年)4月18日)3期

 

改めて小池都知事並びに担当部門長、並びに、墓地撤去の工事業者に告ぐ。

 

寺の同意なくして墓の撤去を強行すれば、鎮まっていた怨念を呼び起こすこととなり、彼らの関係先に何が起こるかは不明である。

 

私がこの町に引っ越した当初、見ず知らずの切られた武者のような方々が何度も夢に現れた。それはご当地は秀吉と光秀の山崎の戦いの戦場だから、弔われずに放置された光秀側の兵士だと思っていた。

 

処が、引っ越してきて20年後、数百メートル距離のそれまでブロック塀で見えなかった所の入り口がいつの間にか改装され、中が見えるようになっていたのを初めて知ったのである。そこで初めて墓地だと知ったのである。

 

ここの石碑から推定すると、何と江戸時代以前からの墓場で、それらの墓の整備で入り口を広げ、同時に新たな墓地を作るため、一部の墓を撤去、又は動かしたからであろう。

 

私はその墓地とは無関係故に私に害を加えることは無かったが、まな板が反対側に倒れたり、瀬戸物食器がガチガチぶつかり合う音がしたり、ふすまががたがた音立てたり、15cmの点灯したろうそくが半分にU字形に折れ曲がり消えていたり、である。私に何かを訴えているのである。

 

改めて申し上げるは、怨念は人の脳波への伝達能力を持っているだけではなく、上記のまな板やろうそくのように物理的力を持っているのである。

 

 霊魂(18)

岸田首相が恐れる安倍晋三の怨霊・祟(たた)り
2022-08-02

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12756562221.html

 

皆さん、ご存じ

菅原道真(みちざね)の和歌


「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 

主なしとて 春を忘るな」

 

道真公の怨念を鎮めるため、太宰府天満宮や北野天満宮など全国に学問の神様としての天神様が建てられたことはご存じであろう。

 

この墓を強制撤去して道路工事を強行した場合、怨念が物理的力で怨霊として都知事や工事に関係した誰かを襲うのは、それから5~6年以降からであろう。

 

無論、安倍晋三の怨霊が、岸田や麻生の一族を襲うのも、同じく警官に射殺させた後の5~6年以降からであろう

 

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私が出会った怨霊の一部
霊魂(12) 
高崎のホテルでの怪奇な一夜
2020-12-12 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12643585886.html

跡目三代目将軍を巡って家光を春日の局がバックアップした結果、家光が三代目将軍となり、弟・忠長は駿河城主から、一転、高崎で幽門され、後、切腹させられる。その切腹の様子が再現される。

霊魂(13)
この世に未練を抱く故人はこの世をさ迷う
2020-12-13 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12643692118.html