皆さん、ご存じ。
体内のがんや細菌やウイルスは、熱で消滅します。
岩盤浴で有名な秋田の玉川温泉の岩盤の温度は何度でしょうか。検索しても出てきません。
かって私が玉川温泉の岩盤に触れたら、そりゃ熱いのなんの。そこにバスタオルを敷いて横になったら腰が火傷するんじゃないかと思いました。恐らく低くても45℃は軽く超えているものと思われます。
十数年前のことですが、私の知人が前立腺がんで歩行困難になるも、家庭風呂入浴で完治したと言っていました。
この方は、昔流行した24時間風呂(循環温浴システム)を納戸から引っ張り出して再セット。奥方の話によると、一日三回入浴。一回に入浴時間は40分だそうです。副次効果として歌が大変上手になられたとか。
成程、がんを治すには何も時間と金をかけて玉川温泉で湯治までする必要はないのか。だが、私は長湯が苦手で私には無関係なことゝ思っていました。
処が、ひょんなことから、長湯が出来る簡単な手法を見出したのです。
以下、私の編み出した入浴法です。
但し、予め申しておきますが、mRNAワクチンを接種した方は対象外です。
今やmRNAワクチンを接種された方々が、次から次へと類例なき程の突然死や死亡数や体調不良となっています。
何と、このたった一ヶ月で1万人以上の死者。
新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数は感染拡大の第8波で急増し、2022年12月以降の1か月余りで全国で1万人を超えています。NHK 2023年1月11日
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/eighthwave/detail/detail_39.html
主原因は、欧米諸国が既にワクチン接種を控えているのに、正月早々、依然とテレビで政府広報が主となり、ファイザーやモデルナワクチンがCMを展開し、当に異常事態。
テレビで、4回接種、5回接種、接種、接種とがなり立てることに簡単に洗脳されたワクチン接種者たちの免疫異常や血栓です。
これまで何等異常を感じられないワクチン接種者の場合、いつ突然死や突然異変を起こすのか分かりませんし、偶々バスルームで亡くなったら原因は入浴だと言われかねないから、ワクチン接種者にはこの入浴方法は厳禁です。
さて本題
下記のようにがん細胞を消滅させるには体温を40度に上げたらいいのですが、
(体温)
40.0度・・ ほとんどのがん細胞死滅
39.5度・・ 乳癌細胞が死滅
38.0度・・ 免疫力が高まり、白血球が病気と闘う
37.5度・・ 菌やウイルスに強い状態
37.0度・・ 体内酵素が活性化
36.5度・・ 健康で免疫力が旺盛
36.0度・・ 震えることで発熱させようとする
35.5度・・ この状態が恒常的に続くと、排泄機能低下、自律神経失調症状、アレルギー症状が出る
35.0度・・ ガン細胞がもっとも増殖
がん対策:熱(1)インフルの高熱でがんが消える
2019-12-06
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12553337042.html
がん対策:熱(3) 玉川温泉:岩盤浴の秘密探索
2020-06-24
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12606510882.html
私は烏湯(からす湯)なのですが、5~6年前から、ちょっと長湯をしただけで、動けなくなりました。妻に熱中症かと言われ、そこで入浴前にコップ半分以上の水分補給をしてから入浴したら、当分は平穏でした。
処が、いつの間にかそれも効果が無く、バスルームで二度倒れて起き上がれず。声も出なく、妻を呼べず、回復するまでじっとバスルームで横になっていました。
それにしても、不思議でした。
毎年のお盆に帰郷の時は、徒歩3分の市営鶴舞温泉に毎日入浴し、然も結構長湯。だけど、不調になったことは一度もないのです。
それに毎年、この帰郷10日間の温泉入浴で体調が著しく向上するのです。
(画像)
https://www.yunomorionsen.com/jp/sathorn/onsen/
分からないまゝ数年経過後のある日、自宅で鶴舞温泉のジェットバスを思い出し、偶々湯船の端に頭を乗せ、両肩を出して入浴してみたら結構長い時間湯に浸っておることが出来、然も、湯上りでもふらつくことは無いのです。
処が、入浴中、短時間でも両肩をお湯の中に入れますと倒れそうになるのです。
以降、何度か色々やってみて、たどり着いた方法。
入浴前は、麦茶やミネラル水をコップ1杯飲んで水分補給をしておきます。
湯温は、38℃前後のぬるい湯に入る。
無論、かけ湯をしてからお湯につかります。
最初は、浴槽の縁に両肩を乗せます。
その体制でゆっくりと、湯温を上げていきます。
https://cp.glico.com/bifix/article/2017/04/03/post_22.html
がんは39.5℃、人に有害な細菌やウイルスの死滅最高温度は40.5℃ですから、湯温を順次41℃まで上げます。
普段湯温40℃の方は42℃、41℃の方は43℃まで上げてみましょう。
次に、その状態から左肩はそのまゝで、右肩のみを縁から外し、右肩全部を湯船に浸(つ)かります。
https://cp.glico.com/bifix/article/2017/04/03/post_22.html
この方法は半身浴ではありません。
右肩と両乳房は完全にお湯に浸(ひた)しますが、左肩10cmは最初から最後まで完全露出させておきます。
半身浴との大きな違いは、肺と両乳房、それに喉(のど)を温めることです。
再度言いますが、左肩はちょっとでもお湯に浸(つ)からせないことです。一度でも浸(つ)かりましたらのぼせます。
この状態での入浴なら、普段の入浴時間の5割増しは可能です。但し少しでも不調を感じたらすぐに中止しましょう。
尚、長湯の必要性は、湯温が41℃ならそれに直ぐに達するのは皮膚温で、体内の場合は熱伝導率が悪く、がんが発生する体内部位の深部温度をそこまで上げるには結構時間がかかるからです。
例えば体中深部温度を1℃上げるのに、湯船に約10分間浸かることが必要と言われています。
無論、入浴後はなるべく身体を冷やさずに。
以上がこれまでよりも高い湯温と長湯入浴手法です。
一度はお試しあれ!
(がんの考え方)
がんとは、真菌のカンジダなどが免疫力の低下に乗じ増殖し、疑似「豚の脂肪」が出来たと考えるのが妥当です。
必見 カンジダ映像
(このカンジダビデオが当にがんです)
菌糸や分生子を形成する状態が良く分かる
(医療関係者にチェックを入れてください)
https://sumitomo-pharma.jp/disease/infection/disease_info/figure/candida.html
だから、がんは豚の脂肪のような白い塊で、熱で溶け、加熱を継続すると溶けて消えるのです。下記肝臓がんの画像で丸で囲んである白い塊が、がん=いわゆる豚の脂肪です。
前立腺がん、乳がん、子宮頸がん等とがんと診断されたら、その部位に豚の脂肪の塊が出来、冷えて固まってしまったから「熱で溶かしてしまえ!」です。
皆さんご存じですね。がん細胞は、一日に5000個出来ては消えていることを。このがん細胞がひょんなことからどこかの部位で増殖しないように、初期の段階では豚の脂肪というよりもバターで、同じく「熱で溶かしてしまえ!」です。
典型的例は、余命あと数日と診断された血液のがんである白血病の重症患者(幼児)が、インフルエンザに罹患・発熱した高熱で、一晩のうちに白血病が消えてしまった、イコール一晩で白血病が完治したのです。
膀胱がんの場合は、カテーテルで膀胱に結核菌(BCG)を注入。結核菌は膀胱内部で発熱するのです。この熱で膀胱がんが溶ける=消えるのです。
高めの湯温への入浴効果としては、がんを溶かすのみならず、免疫力・治癒力の促進があります。
免疫機能においては病原体などの異物(抗原)を食べて排除するマクロファージや、抗体を作るB細胞など、沢山の免疫細胞が沢山働いているのですが、免疫細胞には温度が高いと活発化するという性質があるのです。
免疫細胞が正常に働ける体温は36.5℃。そこから体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がるといわれています。
病気になったときに発熱するのは、体が体温を上昇させることで免疫細胞を活性化させ、病気と戦う力を上げようとしているからです。
全身の血行が良くなり、深部体温が1℃上昇すると基礎代謝は10%以上あがり、人間の本来持っている免疫力・自然治癒力が50~60%も上昇すると云われております。
それに発汗作用では体内毒素を排出すると同時に新陳代謝のアップにより脂肪が燃焼します。
https://www.macrophi.co.jp/special/1996/
https://www.tamagawa-onsen.jp/about/ganban.html
尚、今まで色々と述べてきましたが、無論、あなたのこれまでの入浴でも病気を防いでいることは当然です。
https://cp.glico.com/bifix/article/2019/03/04/post_285.html
(前立腺の雑知識・画像)
https://www.nurse-at.jp/knowledge/disease/zengan.html
前立腺の位置
尿道を囲んでいる
恥骨の裏が直ぐに前立腺
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
がん対策:熱(19)
入浴温度を上げよ!
2023-09-17
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12820803157.html
がんの真相(1)がんはカンジタ(真菌)
2019-12-13
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12557587544.html
『がん対策:重曹(1)重曹で乳がんなどは消える』
2019-12-04
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12552758343.html
ウコン(1)癌をブロック
2020-01-29
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12570844473.html
『医療(21)抗がん剤で殺される』
2019-11-26
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12549098050.html
m