私の先月の記事中、岸田首相が安倍氏の国葬を何の説明なしに数日後に決めたのは、仮説としては、安倍氏射殺の主犯は岸田首相であり、彼は安倍氏の祟り(たたり)を恐れたが故に、と述べましたね。
傍証の一つとしては、警備の不手際が著しい奈良県警鬼塚友章本部長(50)は、安倍氏射殺に責任が無いことを表明。
「現時点で辞任する考えは無い」2022年7月10日
それは鬼塚本部長以上の権力者が、安倍射殺を謀り、当時の現場のSPや警察官へ直接指示命令をし、鬼塚友章本部長は蚊帳の外だったことを意味する。
前にも述べたが、自民党選挙対策本部長である岸田首相の指示で、安倍晋三の選挙応援遊説が前日の7日夕に急きょ決まった点だ。
つまり、岸田がSPに今回の安倍射殺のシナリオが描かせた結果である。
岸田首相が恐れる安倍晋三の怨霊・祟(たた)り
2022-08-02
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12756562221.html
当時の選挙対策本部
本部長 岸田 文雄 (岸田派43人)
本部長代行 麻生 太郎 (麻生派49人)
本部長代理 茂木 敏充(旧竹下派、茂木派54人)
選挙対策委員長 遠藤 利明(谷垣グループ(有隣会))
改めて言うならば、何故に奈良に安倍氏を急遽行かせたかは、6月に茂木選対本部長代理が奈良で応援演説をし、そこの状況をよく知ったから、安倍射殺のシナリオを短時間に描けた故である。
或は、ひょっとして、6月の茂木の奈良応援演説は、安倍射殺本番用の予行演習だったかもしれない。
そして安倍射殺現場では、ありえないことが起きていた。
山上が発砲するも、SPは瞬時に安倍元総理に飛び掛かり覆いかぶさるべしが、何と、SPは安倍元総理とは無縁なのである。
これは明らかにSPが安倍射殺を援護した姿勢でもある。
第一次安倍内閣=証人抹殺内閣
2022-07-29
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12755680356.html
射殺されたから? 射殺したから国葬???
故安倍晋三の祟(たた)りを恐れたから国葬?
祟(たた)られる理由は何なの?
岸田首相が関与しているから?
中国が震撼、暗殺事件に潜む〝闇〟安倍氏の不可解な死とペロシ氏の「訪台計画」 各国情報当局も疑念、岸田政権は「真実」公開するか 2022.8/2 zakzak 夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/article/20220802-5KWKSYSHGFNAZKSUADUFN56KMM/?dicbo=v2-566a55a9ebef009d1e0b5ee92ce515b0
(前文省略)
安倍氏は7月8日、奈良市での参院選の街頭演説中、無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=が手製銃で撃った弾丸で暗殺された。無念でならない。
実は、中国が「ペロシ氏の訪台」以上に警戒し、「『絶対に潰せ!』と極秘指令を出していた重大案件がある」(公安関係者)。それが、安倍氏の訪台だ。
安倍氏の訪台は今年5月、一部台湾メディアで報じられた。暗殺の1週間前、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(駐日大使に相当)から招聘(しょうへい)を受け、安倍氏は快諾したとされる。予定では、敬愛する李登輝元総統の命日である「7月30日」に訪台するはずだった。
中国が、いかに安倍氏を恐れていたか。驚愕(きょうがく)情報を報告する。以下、日米情報当局からに入手した情報だ。
「中国は『安倍氏を台湾に行かせるな。強行するなら報復する』と、日本を水面下で脅迫していた。
中国やロシア、北朝鮮の工作員まで動いていた。安倍氏も、官邸も、警察当局も把握していた。
一方で、奈良県警の〝手抜き警備〟は前代未聞だった」
ここに、安倍射殺は、中国やロシア、北朝鮮には無関係だったことを意味す。
米国や英国など、各国の情報機関は、安倍氏の暗殺を「山上容疑者の単独犯行」で終わらせようとする日本の当局に、重大疑念を持っている。
「例えば、
①山上容疑者に協力者がいた可能性がある
②安倍氏の死因について、救急救命医と奈良県警の発表に食い違いがある
③致命傷を与えた銃弾1発が安倍氏の体内で消え、捜査当局は説明をしていない
④危機管理上問題がある場所で、街頭演説が行われた理由
―などだ。ちなみに、情報機関が使う特殊弾丸には、体内で溶けるものがある」
安倍氏の「国葬」(国葬儀)は、9月27日に東京・北の丸公園の日本武道館で開催される。政府は、日本と外交関係のある199の国と地域、80の国際機関に日程を伝えており、相当数の参列者が見込まれる。
岸田首相に申し上げたい。安倍氏暗殺事件の「闇」を徹底的に解明し、公開していただきたい。国民は、岸田首相の「日本を守る覚悟」を見極めようとしている。このままでは日本は終わってしまう。(抜粋終わり)
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私は断言したい。各国の情報機関から疑惑を持たれようが、岸田首相が安倍氏暗殺事件の「闇」を解明し、公開するはずはない。
何となれば、岸田首相本人そのものが主犯である可能性を否定できないからだ。
そして今月、恐らく官邸ではマスメディアに対し、安倍氏暗殺事件の報道を控えるように指示した故に、疑惑の追及は為されず。
無論、今後、調査委員会が新設され、ここでの調査結果と称する偽情報で結末を謀るであろう。
尚、安倍氏暗殺事件に関与したと思われる機関とその長を以下に記す。無論、実際に関与したした者はこの一部だが。
同時に、安倍晋三氏の祟り(たたり)の対象者でもある。
警察庁長官第29代長官中村格氏
警視総監第97代大石吉彦氏
警察庁を管理する行政委員会「国家公安委員会」の委員長(国務大臣) 谷 公一(自民党二階派)
奈良県警のトップ県知事の荒井正吾と当日警備していた奈良県警の制服・私服警察官
●特殊急襲部隊(SAT)「Special Assault Team」と呼ばれる対テロ特殊部隊の中の狙撃班員
警視庁警備部警備第一課に所属
命令系統は本庁警備部長直属
大阪府警 警備部警備課
警視庁と大阪府警察のSATは、組織編成上、機動隊から独立した組織
尚、特殊急襲部隊(SAT)は、北海道、千葉、神奈川、愛知、福岡、沖縄県警にもある。
千葉県警察機動隊総合訓練施設(多古訓練場)の場合、300mの長さを持つライフルの射的訓練場
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安倍晋三の射殺犯は山上ではない
2022-07-29
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12792126877.html
(霊魂は物理的力を持つ)
霊魂(16) 逆Uの字に曲がった仏壇のろうそく
2021-03-09
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12660073437.html
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