特にテレビを漫然と無思慮に終日見続け、白痴化された高齢者諸君に対しての警鐘。

 

 

NHKは中国に不都合な事実を捏造し報道するも、それがばれて下記の通り謝罪した。尚、NHKの捏造報道は毎度のことである。

 

五輪番組字幕の内容は「誤り」とNHKが初めて認める 

ディレクターら懲戒処分
2022年2月10日 東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/159515


 昨年末に放送されたNHKの番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者が金銭をもらって動員されたとする裏付けのない字幕が流された問題で、NHKは10日、これまで「不確か」と表現していた字幕の内容について、初めて「誤り」と認める調査報告書を発表した。

この番組は、五輪公式記録映画で監督を務める河瀬直美さんら撮影スタッフにNHKが密着取材した内容。

撮影スタッフの島田角栄さんが匿名の男性をインタビューしている場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕が付けられた。

放送後に抗議が殺到したことを受け、NHKが再度事実確認したところ、男性が東京五輪反対デモに参加したかどうかを確認していなかったことが判明した。

◆「五輪反対デモは行かない」という主旨の音声も
 報告書によると、問題の場面が撮影されたのは昨年8月7日で、放送された部分以外には「お金をもらって、いろいろなデモに参加している」「五輪反対デモは行かない」「コロナが増えるから五輪はやめた方がいいと思う」という主旨の音声が撮影素材に残されていた。

一方で担当ディレクターは、男性からは「デモに参加することで2000円から4000円をもらうことがある」「五輪反対デモに参加する可能性はある」という話を聞いたと説明。

しかし、NHK内部調査チームの聞き取りに対し、男性は「五輪反対デモに行ってみたい、という話をしたと思う」としつつも「8月7日以降も、五輪反対デモには参加していない」と証言したことから、報告書は「男性が五輪デモに参加したという確証は得られなかったため、字幕の内容は誤りだったと判断した」と結論づけた。

(以下省略)

 

NHKは市民に嘘の情報を何度も何度も繰り返し流し、ばれたら「間違いでした」と一度だけ言って済ます。

 

だが、その1度だけの詫びを聞いたのは、嘘の情報を聞いた視聴者のほんの数パーセントにすぎない。つまり、嘘の情報は、事実として拡散しているから「してやったり」である。

 


広告と政府の半分の真実
2018/09/26 著
米国には、Half-truths in advertising and government 「広告と政府の半分の真実」という言葉がある。

これは広告と政府はごまかしだらけであるという意味で、個々の内容はうそではないが、都合の悪い事実を省くことや歪曲などで全体として人を誤解させる内容であるということである。


Still, it is telling only half the truth, and the result leads customers to believe something that isn't true. It's a way to fool the customer.You can't get that information from a television commercial.You can only get that by testing for yourself.

常に真実の半分だけを伝え、結果、顧客に真実でないものを信じさせる。それは顧客をだます方法だ。

あなたはテレビCMから真実の情報を得ることはできない。
自分で大変な努力をすることでしか真実を得ることができない

 

※日本政府主導によるコロナバカ騒ぎが典型的例である。

国連の世界人口削減計画に調印している日本政府は、人口削減を謀るワクチンを接種させるため、これでもか!これでもか!と喚き散らす。いつの間にか例年のインフルエンザに罹患する人やその死者一万人は皆無に近く、死んだら何が何でもコロナである。

 

もしもこの国連の世界人口削減計画調印に疑問を抱くなら、直接、日本政府に問いただし、確かめたらいい。

 

日本のテレビの騙し番組は、NHKのドキュメンタリーや大河ドラマ。民放ではバラエティーと称しての一億総白痴(はくち)化番組が主流で、そこでの騙し池上彰出演の番組や日テレ「世界一受けたい授業」もそれに相当する。

内容の8割9割が事実だが1割~2割がプロパガンダだ。

この1割から2割の嘘が問題の核心を突くもので、あとの8割9割はどうでもいいことなのだ。

 


もう一つ常に注意していなければならないのは、日本には、早稲田大学、立命館大学、桜美林大学、工学院大学、武蔵野大学など20以上の教育機関に中国政府直轄の『孔子学院』が設置されている。(日本政府が2021年5月に把握しているのは14大学)。 

 

ロイター通信によるとアメリカ合衆国では、『孔子学院』は日本で散見される中国共産党の浸透工作の一環を担い、民主主義の国の基本的価値観や国益を脅かしている中国政府機関である。

 

日本危機(14) 早稲田・立命館は中国・朝鮮の巣窟
2020-10-07

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12606668262.html

早稲田大学と立命館大学には大学内に共通した中国政府の資金で創設され中国政府の指揮下にある学院がある。

それが、『孔子学院』だ。
※孔子という名前が付いているが、孔子の学問とは無縁。



その代表例が東の早稲田大学と西の立命館大学である。

 ここでは中国にマイナスと思われる発言は禁止され、無論、中国政府批判や天安門事件を語ることさえ厳禁である。

学問の自由を唱える輩が、大学内に中国政府指揮下の孔子学院を設けるとは、ちゃんちゃらおかしな話である

ここでは、中国政府のカリキュラムに沿い、洗脳とスパイ要員の育成を主目的にすると言っても間違いではない。

早稲田大学(
https://waseda-wci.jp)
立命館大学(
http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/about/)

 

これらの大学教授や准教授が度々テレビに登場するが、彼らは決して中国にマイナスになる事実や発言をしない。そもそも大学そのものに中国政府から金が流れているから寧ろ当然でもある。

 

このことは、NHKを始めとする主要全テレビ局の放送内容でも言える。これらのテレビ局には、中国や韓国のテレビ局と同居しており、ニュースやドキュメントなどは、中国や韓国の検閲を受けてからの放送となっている

 

典型的な例は、かってNHKでは、朝の番組が始まる前の午前6時迄に、画面に日本の国旗である「日の丸」と「君が代」が流れていた。

それがいつの間にか消えているのも、この二国の圧力に屈したからである。

 

その後、元NHK職員によると、NHKの本局の建物全体に、朝、中国国歌が大音響で流れていたという。これが今の日本の実態である。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

メディア(2) テレビは世論操作・洗脳装置
2020-05-26

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12599522158.html

メディア(3) NHK番組は北朝鮮チェチェ思想
2020-06-28 0

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12607348186.html

メディア(4) NHKと早稲田:夫婦別姓で日本社会破壊
2020-11-18

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12638727057.html