朗報
『契約義務認めず、NHK敗訴 視聴不可テレビ設置 東京地裁』
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd1ea149497aa7749e20492b1851f804997a2fa
6/26(金) 18:47配信 時事通信
東京都文京区の女性がNHK放送を視聴できないテレビを自宅に設置し、NHKを相手取り受信契約を締結する義務がないことの確認を求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であり、小川理津子裁判長は女性の訴えを認めた。（中略）
NHKは、フィルターを取り付けたとしてもテレビの構造上、NHK放送を受信できる機能が備わっており、復元も容易だと主張。女性は受信契約の締結義務を負っていると訴えていた。
小川裁判長は、女性が設置したテレビを「NHK放送を受信できる設備とは言えない」と指摘。復元するのも困難だとして、NHKの主張を退けた。その上で、「受信契約締結義務を負うと認めることはできない」と結論付けた。
NHK広報局は「判決内容を精査し、今後の対応を検討する」とコメントした。
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さて、本題
■結論から言おう。
NHK番組は北朝鮮チュチェ思想に基づいて作られている
■裏付け
NHKプロデューサー池田恵理子は北朝鮮の工作員
朝鮮総連傘下の科学技術スパイ組織は在日本朝鮮人科学技術協会（通称『科協』）。
外事警察が『科協』や関連団体に家宅捜査が入ったら『VAWW-NETジャパン』は科協の傘下団体だった事が判明。
『VAWW-NETジャパン』の創立発起人は池田恵理子。
池田恵理子は、早稲田大学卒。NHK入社。NHKの番組制作の主組織『NHKエンタープライズ21』のプロデューサー。
（参考）
日本の危機(6) 京大准教授は北朝鮮のスパイ
2020-06-25
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12606665133.html
卞哲浩（ピヨン_チヨルホ）京都大学原子炉実験所准教授の在日韓国人の妻の父親は「廷楽」。
この「廷楽」とは、神戸市のラーメン店の店員、田中実さんの拉致を実行した「洛東江」なる秘密工作機関の責任者である。
そして卞哲浩京大准教授は研究所メンバーを引き連れて北朝鮮に渡り、当然、二度と日本に帰国することはなかった。
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■経由
2005年10月14日朝鮮総聯の傘下団体である「在日本朝鮮人科学技術教会（科協）」の幹部２人鄭明洙と玄丞培が外事警察に「薬事法違反」で逮捕された。
科協とは
大学や企業の研究者や医師ら1200余名で組織された朝鮮労働党の工作機関「対外連絡部」の直轄下であり、北朝鮮の国家科学院との共同研究を指示されているなど北朝鮮の核開発に大きく関わっていると言われる団体。
1996年フッ化ナトリウム等不正輸出事件
1998年スクーバ用ダブルバルブ不正輸出事件
2003年ジェット・ミル調達未遂事件
いずれもミサイル転用や大量破壊兵器に流用できる事件が起きる度に科協の関与が疑われたが確証は発見できなかった。
そんな時
陸上自衛隊の最新型地対空ミサイルシステム（中SAM）に関する研究を請け負っていた三菱総合研究所が、戦術弾道弾（TMB）への対処能力の性能などを検討する為に作成した中SAMの展開・運用構想・要撃高度・要撃距離・援護範囲などに関する数値や敵機戦闘爆撃機に対する性能数値などの報告書作成業務を某ソフトウェア会社に委託した。
この委託した会社が故意か間抜けな偶然か科協関連企業で、逮捕された２人が役員を務める会社。
棚からボタ餅状態で科協が日本の最新鋭の軍事機密を入手したら本国に情報を送るだろうし、内通者の便宜で入手した情報だったら当然の様に本国に情報を送る。
どちらにしろ100%北朝鮮本国に情報を送ると考え、微罪の「薬事法違反」で科協の幹部を逮捕し、科協に家宅捜査し、科協の全貌を掌握する事になった。
そして外事警察が科協や関連団体に家宅捜査が入ったら『VAWW-NETジャパン』は北朝鮮のスパイ組織『科協』の傘下団体だった事が判明。
『VAWW-NETジャパン』とNHKとの密なる関係
NHKが2001年1月30日に放送したETV特集シリーズ「戦争をどう裁くのか」の第２夜「問われる戦時性暴力」で『VAWW-NETジャパン』が主催する従軍慰安婦問題を扱う民衆法廷を取り上げたことでも、両者の関係の深さを推測させる。
実は、この北朝鮮の組織『VAWW-NETジャパン』の設立発起人は池田恵理子であり、彼女はこの番組の制作組織であるNHKエンタープライズ21のプロデューサーだ。
このNHKエンタープライズ21は、NHKの主要なドラマ、例えば大河ドラマなどを製作している。
換言すれば、NHKのドラマやドキュメントなどは、北朝鮮のチュチェ思想（主体思想）に基づいて製作されていると言える。※故に、シナリオは歴史に反する。
このことは、NHKドキュメントや大河ドラマなどの放映画面に、『制作会社NHKエンタープライズ21』の文字を見ることが出来る。
■余談を言うと、NHKは、朝鮮半島系に乗っ取られた広告会社「電通」と密接な関係にある。
NHKエンタープライズ２１の前身
(株)総合ビジョン - NHK
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%90%88%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E9%80%9A
1986年 NHKの子会社である㈱NHKエンタープライズ25％、電通25％の共同出資による株式会社総合ビジョンを設立。
2013年7月1日付けでNHKエンタープライズに吸収合併。
（NHKは、上記のように回りくどい手を使い、朝鮮資本と㈱総合ビジョンで雇用していた大量の朝鮮半島人をNHKエンタープライズに移籍した）
「第26期報告書」によれば、総資産約261億円のうち約152億6千万円が利益剰余金となっている。
更に言うならば、
NHK本体は、余剰金を出せないから、NHKは数十の子会社を作り、各子会社を天下り先とし、更に、NHKの裏金隠しの場所としている。
《痛快！全国比例区候補者の政見放送》
この映像は、NHK総合で全国に放映されたものです。
成る程、こういう方法もあったのですね。
ＮＨＫをぶっ壊す！【政見放送】 ＮＨＫから国民を守る党
【立花 孝志他３名】全国比例区
2019/07/10
（原文）ヤフブロ拙稿
NHKと北朝鮮スパイ組織との関係 2014/11/26(水)
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