安倍の統一教会に洗脳された新体操の山崎浩子を脱会させるためには家族がどんな労苦を払ったことか。

 

 

今の日本の、世界の市民は、かっての統一教会に洗脳されている山崎浩子と同じだ。

 

   ☆

 

新型コロナの存在を証明する論文は世界のどこにもない。新型コロナ(COVID-19のSARS-CoV-2)の存在は証明されていない。

              徳島大学名誉教授:大橋眞教授

 

 

新型コロナ(SARS-CoV-2)が無いのであれば、PCR検査の正しさの証明は不可能である。何を見ているのか分からない。

故にワクチンすら証明できない。
mRNAはワクチンではない。
ただの組み換え遺伝子である。

 

VD(2) コロナ肺炎ウイルスは架空:大橋眞教授
2021-05-17 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12674941168.html

 

   ☆

 

地球浄化・ワクチン信者の未来とは
2016/05/11 著
人間は、例えばオカルト宗教から洗脳され、マインドコントロールを受けたら、いかにその宗教が非人道的なものであっても、そしてあなたの財産奪取が目的であっても、その呪縛(じゅばく)から逃れることは出来ない。

それはワクチンにも同じことが言える。

政府や政党やマスメディアに日夜を問わず洗脳され続け、ワクチンを信じる者に、ワクチンは世界人口削減『地球浄化』が目的であるとのビルゲイツの講演の映像を見せても、依然とワクチンの呪縛(じゅくばく)から脱することはできない。(註)

 

(註)VD(4) 日本国民はWHOの実態を知らず
2021-05-24 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12675084083.html

 

今やヒトラーに熱狂したドイツ国民と同じ現象が世界で起きている。

 

   ◆   ◆   ◆

 

名著教室 アリストテレス『政治学』

(解説:川端祐一郎) 歴史の教訓


・「ナチス政権」が生まれたカラクリ
・当時のドイツ国民が熱狂的にナチス政権を支持した理由
・ユダヤ人大量虐殺という暴挙を止められなかったメカニズム


そして、当時のドイツと直近の日本で
起きていることの「共通点」をあぶり出し、
ほとんどの国民が気づいていないであろう
「真の問題」を指摘します。

 

なぜドイツ国民はナチスに
熱狂したのでしょうか?

そのウラには、
大恐慌というショックを利用した
ナチスの国民洗脳戦略が隠されていました。

 


 

<ドイツ国民がナチスに熱狂した3つのカラクリ>

①不安・恐怖による思考停止

当時のドイツには、
敗戦国特有の卑屈な気分と
閉塞感が充満していました。

さらに1929年の世界大恐慌により、
一時は失業率が44%、
そして自殺率、犯罪率、栄養失調、
人間が文化的生活を営む上で
必要なすべての指標が、
異常な値を示していました。

町中に失業者が溢れかえり、
飢餓で子供が死んでいく。

 

生きるためには他人を殺して
食べ物を奪わないと生きていけない。

ドイツ国内はまさに生き地獄と化していました。

当時のドイツの国民は不安にかられ、
思考停止に陥っていたのです。

脳科学の研究では、
人は強い恐怖感を感じ制御が効かない
急性ストレスにさらされると、
脳の最高中枢である「前頭前野」の支配力が弱まり、
判断力が極端に鈍ると言われています。

 

つまり、強い恐怖に侵されると、
人は思考停止になってしまうということです。

世の中が平和に安定しているときなら、
自分たちは選ばれた人種だなどという
極端な思想は見向きもされなかったでしょう。

しかし、彼らは今のこの状況を抜け出したい。

ただそのことしか考えることが
できない精神状態になっていました。

まさにこの状況こそが、ナチスに扇動され、
国民自らナチスを支持する土壌をつくり出してしまったのです。

 

②メディアを使ったプロパガンダ

ナチスは恐怖に慄く国民を扇動するために、
あるものを使いました。

それはメディアです。

当時のドイツ国民は、
ヒトラー演説が行われた放送を
ラジオで聴くことを義務付けられ、
必ず演説を耳に入れなければいけませんでした。

また、新聞は内容と表現方法が検閲され、
ナチス都合のいい情報を発信するようになりました。(註)

 

(註)現在、SNSでは、ワクチンのリスクを述べた記事や、ワクチン接種後の実態を描く映像や記事は、削除されるか、検索されないように策動されている。

 

Robert F. Kennedy Jr. recently was banned on Instagram because of his COVID-19 vaccine posts.
 

ヒトラーはプロパガンダについて
このように述べています。

「プロパガンダとは絶え間なく、
 大衆を自らの意のままにすることである」(註)


(註)メディア(2) テレビは世論操作・洗脳装置
2020-05-26 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12599522158.html
井上弘:TBS会長、日本民間放送連盟会長

1998年 新人の入社式上での発言
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

2002年 新人の入社式上での発言
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」

2012年 民間放送連盟会長就任 入社式にて
「君たちは選ばれた人間だ。 
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。


対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。 日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる。」

 

そしてそのために、

1)都合の悪いことは伝えず、テーマや標語を絞る
2)操作する相手に知性を要求しない
3)同じことを何千回と繰り返す(註)

 

(註)1年以上、朝昼晩、365日、コロナ!コロナ!死ぬ!死ぬ!ワクチン!ワクチン!と連呼。

 

厚労省は、昨年6月、全国都道府県に対し、全死者をインチキPCR検査をし、陽性と判定されたら、全て死因はコロナと報告せよと指示。これがテレビ報道での毎日の死者数である。

という扇動手法を使ったのです。

この手法は、政治心理学では
「議題設定効果」と言われています。

メディアが繰り返し繰り返し
同じテーマを報じると、
そのテーマ以外の他の側面が蔑ろにされ、
人々はそれがいいのか悪いのかは
考えられなくなるのです。

そして、ラジオから流れてくること、
新聞に書かれていることを
さも真実かのように思い込んでしまったのです。

③凶暴化した国民・排除される国民

ナチス台頭の心理的メカニズムを
解明した精神分析学者・社会心理学者の
エーリッヒ・フロムは、こう述べています。

「危機は人に対する攻撃性や
 権威への従属と自己の自由を否定する
 権威主義に向かう」

つまり、人は危機または恐怖に陥ると、
攻撃的になり、権威にすがりたくなるということです。(註)

 

(註)コロナ、コロナ、死ぬ、死ぬ、で恐怖を煽る。

ナチスはこの人間の心理をうまく使ったのです。

 

その方法はどういうものなのか?

それは特定の敵を作りだし、
国民にその敵を攻撃させるという方法です。

優秀な民族であるゲルマン民族以外は
排除すべきという選民思想を植え付けたのは、このためです。

ナチスは、ドイツ国民にこのようなことを訴えかけました。

「あなたたちがこんな思いをしているのは、共産主義者のせいだ!社会主義者のせいだ!キリスト教教会のせいだ!」

 

このように無理やり敵をつくり、
「国民の憎悪感情」をさらに煽ったのです。

また、ナチスは「身体障害者や
精神障害者などは劣性人種だ」と差別し、
子供を産むことを禁止する法律まで作ったのです。(註)

 

(註)現在の種々のワクチンの大半には、犬避妊薬が混合されており、不妊や堕胎しやすくなっている。

 

今回のワクチンでは、アミノ酸配列シンシチン蛋白質に対して抗体が作られ、女性の多くは不妊症となる。

 

それだけではない。ワクチン接種者の周囲の人も流産、先天性欠陥症を発症する。子供が危ない!

エーリッヒ・フロムが言うように、
ドイツ国民は世の中に対する不満が溜まり、
他者への攻撃性が高まっている状態です。

そのため、
ドイツ国民は冷静に考えることはできず、
他者を攻撃することで、一時的な快楽を感じていたのです。

そして、思考停止した人々は、
自分一人で物事を考え行動することをやめ、
権威にすがりたくなるのです。

だからこそ、ゲルマン民族の優越を訴え、
景気回復への具体的な道筋を示し、
演説と宣伝の巧みなカリスマである
ヒトラーに人々は熱狂したのです。

このようなことを言うと極端に思えるかもしれません。

しかし、このようなことは、
今まさに日本で起きていることです。

 

「自粛警察」は、その典型例じゃないでしょうか。

TVで「コロナ怖い病」に侵された人々が、
同じ国民を徹底的に攻撃する…(註)

 

(註)マスクをしないと殴られ、次段階ではワクチンを接種しないと会社を首になり、或いは雇用されず、町内では村八分にされる。

 

現世、庶民は歴史を知らない故、戦時中と同様な狂乱現象となっていることに何の気も払わない。寧ろ当然と思っている。

マスクをしない人が殴られるのを当然と思っている。

 

(註)「ハイ・ヒトラー」が、今や「ハイ・ワクチン」となっている。

自然発生的な「ワクチン親衛隊」が目を光らす。


本来、国民全員が安全な暮らしを
送ることが目的だったはずなのに、
自粛をしていない国民を
攻撃することが目的となってしまい、
その行為自体に快楽を覚えてしまうのです。(註)

 

(註)マスクをしない人を殴るか、ワクチンを接種しない人を首にするとか村八分にすることが快感となる。子供の学校の世界では、ワクチン接種を拒否した児童をいじめることに正義感を抱く。

こうして同じ国民を分断し、
弱い立場の人を攻撃させることで、
自分たちに対する批判はいつしかかき消され
国民の支持を得ることに成功するのです。


ドイツ国民がナチスに熱狂した
3つのカラクリがあまりにも、
今の日本の姿と重なることに
気づかれたかと思います。

どれだけ善良で賢明な国民でも、
大きな危機が起きると思考停止状態となり、
扇動されやすくなってしまうのです。

この歴史上の教訓は、ハンナ・アーレントや
エーリッヒ・フロムといった知の巨人たちが
『全体主義の起原』や『自由からの逃走』で
まとめあげています。

 

社会心理学や脳科学からも分かるように、
何らかのショックによる恐怖によって
思考停止し大衆の流れに従ってしまう、
いわゆる全体主義はセットでやってくるのです。

 

そして、この全体主義こそが、
破滅をもたらす恐ろしい「怪物」なのです。(註)

 

(註)今や政府主導インチキPCR検査に基づき、緊急事態宣言と称し、庶民を失業や廃業に陥らせ、貧困と飢餓を作りつゝある。

 

間もなくワクチンを接種した庶民だけが、仕事や生活保護を受けることが出来、ゴイム(家畜、豚)となって生きることが出来る。

 

但し、ワクチン接種者に待ち構えているのは、毎年の毒薬入り遺伝子ワクチン接種と種の断絶、それに10年以内の脳血栓による死や免疫力を破壊された死が待ち受ける。

 

他方、接種をしない庶民に待ち構えるのは、自発的コロナ親衛隊による迫害、村八分と、やがては新法を作り逮捕。無論、政府・地方自治体による無保護と餓死。

 

こうしてワンワールド指揮下の傀儡(かいらい)政府は、先ずは、政府への絶対服従の専制・独裁政治を行う土台を作りつゝある。

 

   ☆

 

(徳島大学名誉教授:大橋眞教授の画像と主張)
https://filmuy.com/2025/video/515256214

 

日本危機(20) だまされることも罪:伊丹万作
2021-04-09
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12667460634.html

 

日本危機(21) 簡単に騙され奴隷化の国民:伊丹万作
2021-04-12
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12667503063.html

 

Vac(36) 動画で視るインチキワクチンの実態
2021-05-15 
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12674397965.html
ワクチンとウィルスに精通した新潟大学名誉教授の
岡田正彦先生

VD(1) コロナPCR検査の狂気 :インチキ検査
2021-05-16
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12674880430.html

 

ワクチン(5)WHO顧問:エイズ殺人を暴露 

2020-01-31
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12571530074.html

 

山﨑浩子
https://youtu.be/jjcdm_HCjpQ

 

(ナチス画像)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35098351.html
https://www.banger.jp/movie/4023/

 

メール
発行者情報:経営科学出版『月刊三橋』事務局