マスメディアを駆使し、コロナ&コロナ、ワクチン&ワクチンで連日連夜、どこのチャネルでも申し合わせたようにバカ騒ぎしてパニックを煽る政府と知事。

 

ちょっと考えたらこの異常事態は作られた異常事態だと分かる。

 

息子が親のワクチン接種で指定された電話番号にかけ、他方、ネットを駆使し、ようやく予約をとれたのが7時間後。こんなバカな。

 

このことも全メディアが一斉に同時報道するから、テレビを信じる大半の日本人は、疑問を抱くこと微塵にもなく、ひたすら『ワクチン接種』『ワクチン接種こそ全て』とまさに狂乱する。

 

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前回記事の続編です。

(前回記事)

フッ素(3) 猛毒フッ素の捨て場所は水道水に歯磨きチューブ
2021-05-11 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12673776453.html

 

先ずは日本のテレビでは報道されない米国社会の現状から。

 

『銃乱射事件、今年はすでに150件 米』
CNN 2021.04.19 

https://www.cnn.co.jp/usa/35169555.html


ジョージア州アトランタのマッサージ店などで起きた3月16日の発砲事件以降(僅か1ヶ月間)だけでも50件の乱射事件が発生/CHANG W. LEE/The New York Times/Redux

(CNN) 米国で2021年に発生した(3ヶ月間)銃乱射事件は少なくとも150件に上っていることがわかった。米国の銃撃事件に関する情報を収集している非営利団体「ガン・バイオレンス・アーカイブ(GVA)」が明らかにした。

18日未明にもウィスコンシン州ケノーシャで銃乱射事件があった。米ジョージア州アトランタのマッサージ店などで発砲があり8人が死亡した3月16日以降でも、CNNの報道や、GVAの情報、地元メディアや警察の報告によれば、少なくとも50件の銃乱射事件が発生している。

CNNでは4人以上が撃たれて、負傷したり死亡したりした事案を銃乱射事件としている。死傷者の中に銃撃犯は含まない。GVAも同様の集計を行っている。

 

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さて本題

『フッ素:脳破壊:動機無き殺人』2018/4/16(月) 著

昨今、米国でも日本でも奇妙な犯罪が多発している。
日本での簡単に人を殺す事件は後を絶たない。

特に米国の場合、訳もなく銃乱射で多くの人を殺している。顕著なのが学校が犯行現場なのだが、私達日本人がニュースとして知らされているのは、ほんの氷山の一角にすぎない。

米国でその原因は何かを追求した研究の論文が今回の記事である。圧巻なので資料部分を除いた全文を公開する。

特に興味深いデータは、鉛を含むハイオクガソリンを使用するにつれて、米国の犯罪は増加し鉛の使用を止めた以降、それに比例し犯罪は減少していくのである。

だが、鉛の使用を止めて、本来はゼロに近づくはずなのだが何故か犯罪は下げ止まる。その原因は何か?

米国での水道水への劇毒フッ素を混入は、全国の70%に及ぶ。但し、余裕のある家庭ではフッ素除去用のフイルター式浄水器を常備し、水道水のフッ素を除去している。

一般の家庭と公共施設や軍隊の水道水には、フッ素が混入し続けている。故に、この研究での結論は、理由なき訳の分からん犯罪の原因は、水道水や歯磨きに混入しているフッ化物であるとしている。

 

はしょって読むと分かり難いが、ゆっくりとひとつひとつ追って読んでいくならば、この研究者の熱意と危機感がひしひしと読者に伝わり、研究の内容もよく理解できるものと確信する。

尚、今の米国の状態の前段階が日本の今の現状であることをお忘れなく。


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WATER FLUORIDATION AND CRIME IN AMERICA
米国:水道水へのフッ素添加と犯罪

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Jay Seaveya Manchester, NH, USA
INTRODUCTION
(以降、原文省略)

前書き
1999年に私は米国でランダムに選ばれた10回の学校の銃撃の内、9回が水道水がフッ素化された地域で発生しており、10番目の射手はフッ素化医薬品である抗うつ薬プロザック(註1)を使用していた。

(註1)抗うつ剤プロザック (Prozac) 商品名
化学名:塩酸フルオキセチン 化学式:C17H18F3NO

This drug (chemical name fluoxetine) is approximately 30% fluoride by weight and marketed as an "antidepressant," even while a major side effect of its use and/or withdrawal is suicidal depression.
この薬剤は、約30%のフッ化物であり、使用および/または使用中止の主な副作用が自殺性鬱病であるにもかかわらず、「抗うつ薬」として米国では市販されている。

この他に強迫性障害、摂食障害等にも有効とされている。なお日本では、未承認の処方箋医薬品であり、保険調剤報酬として掲載・販売はない。主な副作用としては、吐き気 (21.1%)、頭痛 (20.9%)、神経痛 (14.9%)、自殺リスクなど。

 

塩酸フルオキセチン

ゲッティスバーグ大学のピーター・フォングは、二枚貝にフルオキセチンを与えたところ、何も与えない対象群よりも10倍の繁殖力(性欲亢進)を示したという実験結果を発表している。なお、この実験によってフォングは、1998年にイグノーベル賞を受賞している。ウィキペディア

向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪

(ユーチューブ)
https://www.youtube.com/watch?v=vOM_EiIo6GY&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X

 

米国の人口の60%未満(当時、今は70%)の水道水がフッ素化されているため、フッ化物と暴力の無作為でない相関が疑われた。他の人々はフッ化物を暴力と関連づけている。

デンマークの環境医学科学者フィリップ・グランジャンらは、デンマークの氷晶石(註2)労働者の間で、暴力や自殺による死亡率の上昇が著しいことを明らかにした。 

(註2)氷晶石Na₃AlF₆


ナトリウム・アルミニウム・フッ素からなる鉱物。単斜晶系に属し,無色ないし白色でガラス状光沢がある。ペグマタイト鉱床中に産し,アルミニウム製錬の電解融剤とする。現在では人工氷晶石がつくられている。

精神発達、脳機能、行動に及ぼすフッ化物の影響を調べた研究が幾つかあります。 Liら(註3)、Zhao(註4)ら、及びXiangらは、高いフッ化物にさらされると小児の知能を低下(註5)させることを示した。

(註3)YH Li 
Effect of high-fluoride water on intelligence in children

http://citeseerx.ist.psu.edu/v ... 1.1.552.8988&rep=rep1&type=pdf
小児の知能に高フッ化水素が及ぼす影響

 

(註4)Zhao
『EFFECT OF A HIGH FLUORIDE WATER SUPPLY ON CHILDREN’S INTELLIGENCE』

http://www.falseflag.info/wp-content/uploads/2015/02/Effect-of-a-High-Fluoride-Water-Supply-on-Childrens-Intelligence1.pdf#page=8
高濃度の水供給が子供の知能に及ぼす影響
L B Zhao,a G H Liang,a D N Zhangb and X R Wu Lu-Liang, Shanxi, China 

(註4)Q Xiang,a
『EFFECT OF FLUORIDE IN DRINKING WATER ON CHILDREN’S INTELLIGENCE』

http://www.fluoridealert.org/wp-content/uploads/xiang-2003a.pdf
飲料水中のフッ化物の子供の知能への影響
Q Xiang,a ,Y Liang,a , L Chen,b ,C Wang,b ,B Chen,a ,X Chen,b, M Zhouc.Shanghai, P.R. China

 

(註5)フッ化物暴露は小児の知能を低下
国立衛生研究所(National Institute of Health、NIH)が資金を提供しているハーバード大学の最近発表された研究でも、 水中のフッ化物濃度が高い地域に住む子供は、低いフッ素化地域に住む人々よりも「有意に低い」知能指数を有すると結論付けた。

http://kissosfoods.gr/charvarnt-epiveveoni-oti-fthorio-mioni-ton-pedion/

バーナー(Varner)らは、フッ化アルミニウムとフッ化ナトリウムが神経細胞の損傷、認知症、死亡率に及ぼす影響をラットで実証した。(註6)

(註6)バーナーらの実証
『Chronic administration of aluminum-fluoride or sodium-fluoride to rats in drinking water: alterations in neuronal and cerebrovascular integrity.』

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9518651

飲料水中のラットへのフッ化アルミニウムまたはフッ化ナトリウムの慢性投与:ニューロンおよび脳血管の完全性の変化。

ムリーニクス(Mullenix)(註7)らは、ラットにおけるフッ化ナトリウムの有害な中枢神経系(CNS)への影響を報告している。

(註7)フィリス・J・ムリーニクスPhyllis J Mullenix
『A new perspective on metals and other contaminants in fluoridation chemicals 』

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4090869/
フッ素化薬品中の金属やその他の汚染物質に関する新しい視点

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キップ・キンクルは両親を殺害し、それから1998年5月21日オレゴン州スプリングフィールドの学校で発砲し、2人を射殺し、22人を負傷させた。尚、この地域では、水道水にフッ素は混入していなかった。

警察の報告によると、彼は以前にプロザック [塩酸フルオキセチン、約30%のフッ化物](註1)で治療されていた。 

医療経済学; 1999. p024。当時注目された他の9つのフッ素化された場所は以下の通りであった:(場所は省略)

私の所見は、1999年9月23日、ニューハンプシャー州マンチェスターの日刊新聞社ユニオンリーダー(The Union Leader)で開催されたフッ化に関する公聴会で形成された。

 

フッ化物にさらされることは、発達上重大となり得、これらの影響の幾つかにおいて性別に関連する差異が特定され、脳内でのフッ化物の蓄積が実証された。

他の人々は、フッ化物の有無にかかわらず重金属中毒、およびその精神的および行動的影響を調査してきた。

ニードルマンらは、鉛暴露による子供の心理的障害および行動障害を示した。マスターとコプランは、フッ化水用に珪フッ化水素を使用した場合、血中鉛濃度の上昇に注意を集中した。

マスターらの他の研究は、犯罪、アルコール依存症、およびコカイン/クラックの乱用と比較し、マンガンおよび鉛の毒性、およびケイフッ化物の使用を取り上げた。そしてガソリンからの鉛の除去とその後の犯罪率の低下の間の時間差を特定した。

フッ化物はそれ自体で重金属とともに脳機能を変化させ、一部のヒトを暴力的にする素因のようである。

フッ化と犯罪の関係をより直接的に研究することはタイムリーに思えた。累積的に、これらの初期の研究は、そのような関係が実証されることを期待した。

ここで報告されている研究は、A、B、C、Dの4つの部分に分かれている。約4年間にわたって連続して展開し、初期の段階から採用された方法論を反映していない。

 

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MATERIALS AND METHODS
Part A: Media-reported crime database and fluoridation

材料および方法
パートA:犯罪データベースとフッ化物報告

ニュース記事は、約2年間を要してニュースメディアから蓄積され、152件のデータベース( "A")に集められたが、そのほとんどは1993年から2001年に発生していた(メディのニュース記事は時には裁判手続などの続発事象を報告していた)。

ニュース記事は主に多発した銃撃事件であったが、武器や同様の概念を伴う未発の事件も含まれていた。

このデータベースには、刺し傷、溺死、放火、爆破も含まれていた。これらのニュース記事はユニオンリーダー紙(ニューハンプシャー州マンチェスターの地元紙)と米国の大手インターネットサービス会社AOLを利用し収集したものだが、これら情報源からの記事の多くは、AP通信やロイターから発信されたものであった。(中略)

これらのリストはまた、比較のための基礎を提供した。私が152の事件を蓄積した時点で、データベースは、メディアが提示したリストのうち最長のものよりも10分の1で総てを含む。それは決して網羅的であるとは限らない。

アメリカでの水道水のフッ素化と犯罪は、犯罪の凶悪で無分別な性質であり、明らかな動機がないという共通点がある。

いずれのケースにおいても、データベースに含まれる事象が特定された後、事件が発生した場所または加害者が住んでいた場所のいずれかのフッ素化状態を決定するための検索が行われた。

フッ化物処理された地域では、この研究上、公共水源で0.3ppm以上のフッ化物レベルを有するものとして定義されている。

次いで、収集された事象の「フッ素化との関連」と全国的なフッ素化レベルとを比較して統計分析を実施した。

比較対象を設定した実験として、1993年から2001年までの間に出版された『The Armed Citizen(武装する市民)』で164の無作為に選択されたニュース記事を利用してデータベース「B」を開発した。

 

『The Armed Citizen』はアメリカ・ライフルマンの月間定期刊行物で、全米ライフル協会が発行している。

これらの記事では、銃器が自衛のために市民によって使用された事件を報告していた。

 

                つづく

この続きは
Part B: Online crime database and fluoridation
パートB:オンライン犯罪データベースとフッ素化

 

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フッ素(2) 厚労省:国民家畜化&不妊化戦略
2021-05-10 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12673755583.html
日本政府は、日本国民を従順で管理の容易なゴイム(家畜)とするため、更には、人々を不妊化し、人口を抑制し、思考能力を奪い、奴隷化することを目的とし、欧州各国では禁止している劇毒フッ素を日本国民に摂取させている。

 

Vac(34)ワクチンは接種するな:

元ファイザーの呼吸器研究責任者
2021-05-06

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12672695057.html

VAC(17):コロナワクチン接種後あなたは死ぬ:人類絶滅計画
2020-12-01 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12636281726.html