今回の下ネタ掲載で、ネタ記事中の『毒妻』を検索していたら、とんでもない記事(本)に出合った。
先ずは当初のネタから
名無しさん@おーぷん :2015/05/18(月) ID:xP2 (女性)
数年前のネタだけれども、ふと思い出したので投下。
旦那が扶養関係の書類を総務に提出したら、爆笑されながら差し戻されてきたらしい。
続柄の欄に、「妻」と書くべきところを「毒」と書いてあったそうだwww
いやまあ良妻じゃないけれどさw悪妻だけれどもさwww
毒でもあながち間違いでは無いけれどもさー!
無意識に本心がぽろっと零れちゃったんだな旦那…
それから暫く、旦那の同僚や部下の人達と出会す度に
「○○さんの毒さんお久しぶりでーすwww」
「あっ、○○さん!毒さんが来てますよ!」
とか言われてたよorz
夫に死んでほしい妻たち (朝日新書) 新書 – 2016/4/13
小林 美希 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4022736615/ref=rdr_ext_tmb
内容紹介
家事や育児において、妻の「してほしい」と夫の「しているつもり」の差は、想像よりもはるかに大きい。
のみ込んだ怒りが頂点に達した妻の抱く最後の希望は
「夫に死んでほしい」……。
【目次】
第一章 子育てという試練!
そして愛は殺意に変わる
第二章 「寿退社」は地獄の扉!
専業主婦の呪いの日常
第三章 もう夫はいらない!
団塊妻の恨みは骨髄
第五章 離婚するよりおトク! ?
だから妻は夫の死を願う
※夫とは別れたいが,経済的問題等で別れることができない。
であれば,死んでくれれば最高にラッキーといった妻側の思考。
(この本で取り上げた一つの事例)
36年前の不倫、介護中怒り 夫を暴行死、妻に執行猶予
朝日新聞デジタル 2015年6月26日
https://www.asahi.com/articles/ASH6T55Q8H6TUTIL028.html
暴行のきっかけは、36年前の夫の不倫だった――。
東京・目黒で昨年7月、介護していた夫(当時79)を殴って死なせたとして、傷害致死の罪に問われた妻(71)の裁判員裁判の判決が25日、東京地裁であった。
島田一裁判長は「夫の不倫を思い出して不満がこみあげ、暴力に及んだ」と認める一方、「反省している」として、懲役3年執行猶予5年(求刑懲役4年)を言い渡した。(以後省略)
* * *
処で、このご夫人を何と呼ぶのかね?
昭害(しょうがい)夫人???
酔っぱらっている。
それにしても、センス皆無の服装。
コンセプトは、トンに真珠?
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(次回記事)下ネタ(11)
客を小ばかにする京都の料亭
2020-04-08
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12587970059.html
(前回記事)
下ネタ(9)女子中学生時代の困惑
2020-04-06
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12587491518.html
下ネタ 目次
2023-08-30
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12797170684.html
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