ブロ友から指摘を受けてアメブロのブログジャンル「入院・闘病生活」を開いてみました。
数年前までのこのジャンルは爺婆のがんが主流を占めていたとか。それが今や成る程、彼女のご指摘の通り、20代、30代の女性のがんなどが主流です。それも、再発、再々発。転移、転移・・・。
日本海沿いを除く東日本と中日本で当然予期した現象ではあるものゝ、いまだに無防備な女性が何と多いのには驚かされます。
今の20代30代の皆さんには産まれる前の話ですが、改めて。
『夏目雅子が白血病で亡くなったのは被曝7年目』
2015/02/23
女優の夏目雅子さん(1957年12月17日 - 1985年9月11日)が、享年27歳で逝った。
彼女はテレビドラマ『西遊記シリーズ』(1978-79)の三蔵法師役でシルクロードでのロケに参加。そこウィグルでは中国政府が46回も核実験を繰り返し行なっていた超高濃度放射能エリア。
短期間ですがそこの砂漠で放射能砂塵を吸引し被曝してから7年後、先ずは甲状腺をやられ、次に白血病を発し、帰らぬ人となりました。
https://minaseyori.blog.fc2.com/blog-entry-3022.html
この話は皆さん全員ご存知ですね。
『仮説:医師が麻央さんに乳がんを発症させた』
2016/06/13
小林麻央さんははめられた。麻央さんの人間ドック入りは病院側にとって飛んで火に入る夏の虫であった。
乳がん検査の必要性を世に知らしめすのには芸能人が最も最適である。
それに美しき麻央ファンの医師にとって乳がん判定をすると度々麻央さんに会えるし、同僚の羨望の的となり、自慢もできる。
それに主治医として自分の名と写真がマスメディアに載るかもしれない。
(図)マンモグラフィーと乳腺エコー検査人数の推移
乳房のマンモグラフィ検査が増えると、その数に比例して乳がん患者数や乳がん死亡者数がどんどん増える現実。
故意の誤診とマンモグラフィでがんを発症させ、抗がん剤でナチュラルキラー細胞などの免疫力破壊のシナリオ。
https://minaseyori.blog.fc2.com/blog-entry-3442.html
土井卓子・湘南記念病院かまくら乳がんセンターのセンター長が 『近年は30代の患者も増加している。統計的には12人に1人が乳がんになっている』と称していますね。
この数値には笑わせてもらいました。
マンモグラフィやCTによる、乳がん発生率かも。
乳がんの集団一般検診でも婦人科検診でも、医師の問診、聴診、打診、触診と検査胸部レントゲンを撮っています。
ここで胸にしこりがコンマ何ミリでもある場合、精密検査と称して超音波検査と待ってましたとばかりに強烈なX線であるマンモグラフィにCT。
処がこのマンモグラフィとは、日本人女性は欧米人と違って乳腺密度が濃く、マンモグラフィでは真っ白に写ってしまう。
また、乳癌も真っ白に写るために区別がつかなくなる。
だから、マンモグラフィで何度も撮る。
そもそも胸のしこりの80%以上は、がんではないにも拘わらず、このマンモグラフィでがんを発症させ、医師は「早期検査をして良かったですね。乳がんが見つかりました。」と自慢そうに言う。
そう言われた女性は「神様、仏様。お医者様」とばかりに井戸端会議で他の女性にもマンモグラフィーの検査を奨める。
それも自慢げに。
日本人女性はテレビと医師を信じ、従順ですから、欧米でマンモグラフィは意味がなく寧ろ乳がんを発症させるから禁止の方向にあるのに、マンモグラフィ検査をしたら自慢げに話しているこの現実。
(米国の予防委員会では2009年に40歳以下は禁止。
2015年には50歳以下が禁止)
そこで改めて産婦人科医が来院者に放射能に関してどう説明しているのかをちょっと検索してみましたら、ビックリポン!
日本産婦人科医会が洗脳・詐欺手法を使って先ずは巷の産婦人科医を洗脳し、これら騙された産婦人科医が来院の女性達を騙していることが良く分かりました。
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放射能汚染に関する基礎知識と現実的対応
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日本産婦人科医会 研修委員会
平成 23 年 4 月 6 日
平成 23 年 4 月 27 日改訂
(日産婦医会研修ニュース No.15)
http://www.jaog.or.jp/sep2012/News/2011/sinsai/kensyu_0427.pdf
(以下、要点のみ抜粋)
(抜粋)『そこで、産婦人科医会会員各位に、放射能汚染に関する基礎知識と現実的対応を、ここにわかりやすく解説するので、日常診療での妊婦や患者からのさまざまな問い合わせに、役立てていただきたい。
また、妊婦・授乳婦には、現時点では、妊産褥婦および胎児・新生児・乳児の健康に影響を及ぼす可能性がないこと(註1)(註2)、したがって安心して生活できることをお伝えいただきたい(註3)。 』
(註1)必見↓
覚悟が必要です。 チェルノブイリ・レガシー
(Chernobyl-Legacy) futures Japan!
日本でも起きていた!
参議院議員選挙に緑の党から立候補している原発事故避難者:木村ゆういち氏が九州電力本店前で行った演説動画。
http://www.dailymotion.com/video/x11wdml (←クリック)
YouTube - 以下の話は、8分40秒から9分40秒の間に語られたものです。
「福島で頭が2つある子供が生まれてる」
「南相馬市の方で福島で頭が2つある子供が生まれている。
無脳症の子ども生まれてる。」
「西郷村というところでは昨年夏以降から奇形の子が生まれている。これがTVでやらない真実です。 これを言う為に立候補したんです」
おゆうさん
@ikarostayuu
知人の赤ちゃんが産まれたと。左右の手の指が6本、腕もちょっと短いかも。それなら手術で何とかなると言ったら。心臓が4つに分かれておらず1つの状態でICUに入れられてると。
医大は手術をすると言ってるそうだが。被爆じゃないとはっきりと言い切ってる以上手術代は自腹になるよね。17:34 - 2013年7月10日
https://twitter.com/ikarostayuu
原発問題
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3fec10ce191c83ec0447b72016e5beb3
(一部抜粋)
【福島の深刻な現状】なぜ六ヶ月で中絶したか
『取り出した赤ちゃんは片方の腕と片方の足がなかった』
私の娘が2013年の秋に妊娠。ところが三回目の診察の時に稽留流産で育っておらず中絶。
娘が友達に電話したら、仲のよかった 4人のうち 3人が妊娠初期に中絶。疑問を持って知り合いの看護師に聞いたら「実は福島は中絶が多い」と…。
その一年後には欠損、多肢、体の一部が欠損していたとか、多かったとか、そういう人の話を実際に聞くようになったんです。
娘が堕胎した手術が終わった後に「この細胞(胎児)は県立医大に送ります」と医者が麻酔が残っている状態で言った。
娘と同じような状態にあった人が10人を超えたんですね。
そして去年の夏には実際に妊娠六ヶ月で中絶した知り合いの家族。
なぜ六ヶ月で中絶したか。取り出した赤ちゃんは片方の腕と片方の足がなかった。残っていた方の足にも指が三本しかなかったんだよって…。
(註2)「現時点で・・・悪影響を及ぼす可能性はない」とは、かっての民主党菅直人政府の時の枝野官房長官(現、立民党首)の手法と同じ。
わざわざ「現時点では」との言葉のみですから、将来は危ない可能性が充分にあるということ。
(註3)最初に「安心して・・・」という言葉を発することにより、「放射能には大丈夫なんだ。」という先ずは脳に先入観を植え付けることで、以降のリスクのあることを述べても軽く見てしまう。
例えば、好感を持ったイケメンが何か話すと、為すこと全ては上の空。或いは何でも好意的に捉(とら)える。女心である。
更に言うならば、「安心」という言葉そのものに騙そうとする意図がある。
小泉純一郎政権の「自民党をぶっ壊す」との虚言で大人気の時、小泉は「100年安心の年金」と絶叫していた。
それが今ではどうなっているのか? 100年どころか、そのうちまともな金額の年金支給は80歳となるか半額になる。
小泉は「安心」と言ったけど、「安全」とは言っていない。
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(抜粋)『(3)放射性ヨウ素 (131I):原子番号53
・半減期 8.04 日
・体内被ばくまでの経過:人がヨウ素を吸収する主な経路は、チェルノブイリでは『牧草→牛→牛乳→人』の食物連鎖であった(註3)。放出量が大きい場合には、飲料水、空気などを通る経路も考える必要がある。』
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(註3)ここではっきりと言っているではないか。
「牛乳で内部被曝をきたす」と。
にも拘わらず、東日本の学校給食では放射能の検出された牛乳パックが配られ続けた。この牛乳を飲まない児童は教師に注意され、更に村八分にあった児童もいる。これ、都内の小学校のことである。
尚、ここで呆れたのは危ないのは「牛乳のみ」と医師も来院者も思っていることである。
バター、チーズやケーキなどの「乳製品」も牛乳が原料で同じく危ないという点まで脳が回っていないことである。
更に、医師が来院者に「骨粗しょう症防止のためにも牛乳を飲みましょう。」と奨めていることである。
牛乳を飲むと内部被曝のみならず、逆に骨粗しょう症になることを知らない医師が大半である。
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(抜粋)『(4)放射性セシウム(137Cs):原子番号55
・半減期 30.1 年
原発事故後 25 年以上経たチェルノブイリでは、放射性セシウムはいまなお原発周辺地域の土壌などに残っており、地域住民は現在でも放射性セシウムに汚染されたキノコや野菜を摂取している。(註4)』
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(註4)日本でも放射能に汚染された東日本の野菜類は今でも全国で販売されている。然も100mBq/hを限度として。
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(抜粋)『放射性セシウム汚染地域での追跡調査の結果によれば、彼らはいまだに 500~5 万 Bq の内部被ばくを受けている(註5)にもかかわらず、疾病の増加は認められていない。 (註6)(註7)』
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(註5)
笑わせてもらいました。日本の方が遥かにリスクが大きい。チェルノブイリでは20mSvで強制避難地域なのに、日本では避難解除地域となっており、然も、測定方法が全く異なる。
日本の年間20mSv(ミリシーベルト)は、ウクライナでは年間80mSvに相当する。それは日本の測定方法はインチキだからだ。
●日本では1日の内、16時間を遮蔽(しゃへい)された屋内にいるものとし、その間の線量の6割を差し引く。農民や屋外労働者は無視。
●ウクライナでは外部被曝(ひばく)が3あれば、内部被曝を2とし、併せて1mSvとする。ベルシーラでは1対1、オーストリアでは、吸引被曝など内部被曝を大きくとって1対6。対して環境省は、内部被曝は無視できるとして無視。
●ウクライナでは、数値が大きく出る地上1cmで測定。
日本では、地上1mで測定。
乳幼児は無視。
日本政府が20ミリという全く法律違反に拘(こだわる)るのは、このチェルノブイリ基準での強制移住ゾーンに該当する中通り地域には140万人が居住し、その補償措置が大きなものとなってしまうという事由でしかない。
或いは、日本政府による大和民族根絶の意図の可能性を否定できず。とにもかくにも今の自民政権であろうが政府の言うことを信用してはいけない。
※チェルノブイリでは、国の指定する居住禁止区域(婦人科医師会がいう高濃度地域)でもお年寄りが戻って来ている。
それは自分は汚染地でもいいから、そこで死にたいと。あるいは、お墓守りたいと言って。
(註6)
甲状腺がん
福一で被爆した当時0~9歳児は来年に2020年がピーク。
カルディコット博士
「広島、長崎の例からみても白血病は5年でピークを迎えるでしょう。固形癌は事故後10年から15年で出現し始め、今後、70年(2080年)から90年(2100年)に渡る世代間で頻発する可能性があります。」
ベルシーラの子供の甲状腺がんの場合
東日本エリアでの大人の甲状腺がんは増加の一途をたどる。
これからが本番となる。
ベルシーラの大人の甲状腺がんの場合
10~19歳の思春期だった人は、10年後の2021年がピーク。20~29歳の場合のピークは2026年からか、それとも2031年からか。何れも一生甲状腺がんのリスクがある。
但し、これは甲状腺がんの場合であって、他の病魔のリスクも死ぬまで続く。更に死んでも一旦壊れたDNAは孫子の代以降まで遺伝する。
ゴメリ地域の子供の悪性新生物(癌)
事故前の1985年は10万人対1.4人、4年後から急増、1997年では10万人対134人(約100倍弱)となる。
血液疾患・造血組織疾患
事故前85年は10万人対54人、1997年には10万人対1,146人となり、およそ21倍増加した。
循環器系疾患
事故前85年は10万人対32人、1997年には10万人対425人、およそ13倍増加した。
ウクライナ成人・青年層が10万人対98,363人(1992年、98%)なので、小児集団では循環器系疾患の増大は相対的には僅かである。
呼吸器系疾患
ゴメリ地域の子どもで圧倒的に多い疾病が「呼吸器系疾患」である。事故前85年は10万人対760人、1997年には10万人対82,688人、およそ108倍の増加である。ゴメリでは子どもの最大疾病は「呼吸器系疾患」となる。
先天性奇形
事故前年の1985年は10万人対50人、1997年には10万人対339人となり、およそ8倍の増加を示した。
ただし、これはあくまでも報告例であり、中絶により絶命した未報告の奇形児の数は含まれない。
最後に、ゴメリ地域の13疾患すべての集計。事故前1985年は10万人対9,771人、1997年には10万人対124,440人となり、12.7倍の増加である。平均すれば1人当たり1.24の複数疾病を抱えていることになる。
(ウクライナ非常事態省)
ウクライナ内被曝者数、約342万7000人、
そのうち、病気にかかっているのは、
●10代の子どもを含む大人では82.7%、
●10歳未満の子どもは73.1%で、
●作業員は86.9%で最高と指摘
ウクライナのある学校では、全校生徒645人中、488人(76%)が、体育の授業中、突然死のリスクがあった。つまり、4人に3人がである。
突然死は、チェルノブイリ原発事故でのベラルーシの場合と同様、東京でも起きていた。
ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や筋肉やDNAを攻撃する。セシウム137は、筋肉を犯す。心臓の筋肉をもだ。
チェルノブイリ原発事故でのベラルーシの場合
住民の死因のうち主なものは心臓病と悪性腫瘍である。最大死因である心臓病が統計的に有意な増加を示している。
東京都の場合
ベルシーラと同様、平成29年(2017年)にはセシウムで心臓血管系がやられ突然死へとつながっていた。
朝起きたらご主人が亡くなっていたという現象は、40歳代から顕著になっていく。
つづく
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(画像&引用記事)
夏目雅子スペシャル 「いま甦る伝説の女優 母と娘感動の秘話」 (2004.03.05)
https://youtu.be/NlZCrd8qt7U
小林麻央のオフィシャルブログ
https://ameblo.jp/maokobayashi0721/
市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会
https://ameblo.jp/indianlegend/entry-12361931328.html
チェルノブイリ原発事故
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/Henc.html
肥田舜太郎氏、医師向けに「内部被曝対策」を語る
http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-348.html
始まった子供の甲状腺がん 2012/02/23
https://minaseyori.blog.fc2.com/blog-entry-1939.html
低線量被爆のリスクとがん 2016/09/06
https://minaseyori.blog.fc2.com/blog-entry-3498.html
突然死対策:マグネシウム 2018/11/28(水)
https://minaseyori.blog.fc2.com/blog-entry-4081.html
ゴメリ州小児データ(IPPNW, 2011, pp. 62-63)
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/359.html
https://twitter.com/cyborg0012/statuses/452485333490233344
チェルノブイリの被害者は100万人 1/2
https://youtu.be/FCQI_s5U6CE
チェルノブイリの被害者は100万人 2/2
https://youtu.be/r-wzEokCr3U
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