舟木一夫さんの「恋唄」をカバー | みなさぶろうの謳声

みなさぶろうの謳声

三男三郎と書いて、みなさぶろうと読みます。
67歳からボケ防止にYouTubeで唄い始めました。
青春歌謡や演歌が好きです。

1977年1月発売された、「一葉舟」のB面「恋唄」です。 

作詞:すずきじろう/作曲:浜圭介/編曲:佐伯亮 

作詞の すずきじろう は舟木さんのペンネームだとか。 

みなさぶろう 71歳の時。 

 

おもいでつもる ふるさとに 昔あずけた 恋ひとつ ただなつかしく たずねれば 涙のあとを 見るばかり 

 

あなたがとても 好きだった 竹の葉末の 露の色 ふるえながらも この腕に こぼれて落ちた 夢のいろ 

 

しみじみ胸に よみがえる 忘れたはずの うたのふし 今ははるかな 恋唄の おぼろにけぶる うしろ影