木挽哀歌(舟木一夫)を唄いました | みなさぶろうの謳声

みなさぶろうの謳声

三男三郎と書いて、みなさぶろうと読みます。
67歳からボケ防止にYouTubeで唄い始めました。
青春歌謡や演歌が好きです。

木挽哀歌」をカバーしました。

椎の大木 いかだに組んで 水に流せば 木場にとどくよ

いえず別れた 言葉はどこに 流しゃあの子の 胸にとどくよ

胸にとどく ホイ(2番の歌詞)

夭折の作詞家、安部幸子さんの26作品のほとんどが死後の発表です。

24歳の早逝に舟木さんが号泣したと当時の週刊誌記事にありました。

#木挽哀歌 #舟木一夫 #みなさぶろう