木挽哀歌(舟木一夫)を唄いました「木挽哀歌」をカバーしました。 椎の大木 いかだに組んで 水に流せば 木場にとどくよ いえず別れた 言葉はどこに 流しゃあの子の 胸にとどくよ 胸にとどく ホイ(2番の歌詞) 夭折の作詞家、安部幸子さんの26作品のほとんどが死後の発表です。 24歳の早逝に舟木さんが号泣したと当時の週刊誌記事にありました。 #木挽哀歌 #舟木一夫 #みなさぶろう