先日、娘を連れて、かかりつけのクリニックに
行った時のこと。
主治医が
「コロナのワクチン、あなたはどうするの？」
と、ふと聞いてきた。。。
私は、自分で色々調べて、打たないと
決めているので、その旨を伝えると、
「あ～、良かった
ほっとしたわ
」
と、胸をなでおろした様子
おそらく、主治医はワクチン反対派だと
ずっと思っていて、聞きもしなかったのですが、
地区の情報誌に、新型コロナウイルスのワクチンが打てる医療機関リストというものがあり、
クリニックの名前が載っていなかったのです。
その事を問いただすと。。。
「あんなに危険なものを患者に打てるはずがない
」
と、一喝
やはり。。。
「打つと、死ぬよ。。。」
と、脅されました
タイムリミットは5年。生きるか？死ぬか？
もし仮に生きていたとしても、何らかの病で
重篤な状態になるはずだと。。。
ほんと。。？
確かに、未だ治験中のこのコロナワクチン。
未だかつて、人類が身体に入れたことの
ない、遺伝子組み換えワクチン。
動物実験でも成功した例もなく。。。
中身を知ると、とてもじゃないけど恐くて
打てない
世界でも、重篤な副反応が出ている人も沢山いるし、亡くなっている人も少なくない。
アメリカでは、すでに接種後の死亡者は
4000人越えという事実
日本だって例外じゃない。。。
厚生労働省のホームページを調べてみると、
この3か月間だけでも、既に39名の方が亡くなっている
その中には、20代・30代の人まで。。。
ケースバイケースだけれど、もしコロナに
患っても、重症化しなかったのでは？
命まで絶たれることはなかったのではないか？
そう思ってしまいます。。。
何でこんな大切なことをテレビでは一切
報道しないのか？
むしろ、それが怖さを増している気が
主治医曰く、これは氷山の一角。
この数では済まないと思うとのこと。。。
アナフィラキシー程度で済めばいいけどね。。。
とのこと
それでも十分恐いのですが
おそらく、医者の中でも8割がワクチンを
打つと思うが、残り2割に入っても、
できる限り接種しないように声を上げていく
とのことでした。
（主治医の専門は、ウイルス学で、海外で論文も掲載）
ドイツでは、医師らが集まり、
ワクチンを打たないように警告をしたり、
反ワクチンに対するデモまであるようです
（そんな報道なんて、日本では一切しませんけど
）
世間では、人口削減ワクチンだとか、全ては
ワクチンパスポートを導入する為だとか。。。
様々な憶測が飛び交っていますが、
本当にそんな未来がきてしまうのか
ちょっと恐いです
私も自分で色々調べていますが、
こちらの中村先生のブログを読むと、
色々真実が分かります。
でも、あまり根詰めて読んでいくと、
この世はどうなってしまうのか？
私達に未来はあるのか？
色々考えすぎて、鬱状態に陥ります
（笑）
でも、知ることは大切です。
知らない事の方が、もっと恐ろしい
海外に住んでいる私の幼馴染の話ですが、
コロナワクチンを接種した直後、
コロナになりました
元々、あまり自分の身体には余計なものを
入れたくないと言うのがポリシーだったのですが、半ば強制的に打たれたとのようで
接種直後、かなりの体調不良に陥り、
高熱以外にも味覚と嗅覚が、1か月もの間、
なかったそうです
友人は、飲食店を経営しているので、
かなりの大打撃だったと言います。
ワクチンで感染するなんて
友人だけではなく、周囲も複数同じような人が
いたよう。
副反応が強すぎて、中には、死ぬ程、
もがき苦しんだ人もいるとか。。。
日本のようにすぐには医療にかかれない
海外だからこそ、現状はなかなか厳しい
みたいです。
主治医も同じようなことを言っていて、
ワクチンによって、
そのウイルスが蔓延する。
これから日本も接種する人が増えれば
増えるほど、感染者が増える。。。
そうおっしゃっていました。
実際にそういう警鐘を鳴らしている医師も
最近ではよく目につくようになりました
この、感染者。
正確には陽性者なのかな？
これもPCR検査のからくりなんですね
この検査を何とかしないと、
永遠にコロナ騒動は続いていく。。。
もう、色々不信感です
コロナ騒動については、書きたいことは山ほど！なのですが、
本来はこのような趣旨のブログではないので、
この辺にしておきます（笑）
と・に・か・く
医師に言われた強い言葉
「まずは、あなたの命を守りなさい。子供達を何としてでも守りなさい。」
ほんとに、そう
私に何かあったら、子供達を守れる人はいないのです。
自分の身は自分で守るしかない。
勿論、未来を担う子供達も。。。
母として全力で守っていきます
