花粉症と通じない話 | ミナペーの美味しいものたち時々姫

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ブリコラージュブレッドに、気になるパンが出てたので買ってみる。



エメンタール。




エメンタールチーズにパルメザンにカシューナッツ白胡椒入り。





白胡椒が強いと厳しいなーと思いながら、ナッツ&チーズは無視出来なかった。





結果、白胡椒はなかなか強かったです真顔



食べ終わったら、身体がカッカしてくるレベル。




でも小麦粉&ライ麦の粉の甘さとカシューナッツに助けられ、ちゃんと美味しいとは思えたのでよかったな。



黒胡椒よりはマイルドだし。






これもきっとすぐなくなってしまいそうだから、ある内に試せたのもよかった。









姫が花粉症です。



で、今現在かなり悪化してます。




耳鼻科で出してもらった目薬が全然効かず、目が真っ赤で大変なことになってるので、今度は内科に。





今まで通っていた内科がなくなってしまい、仕方なくずーっと前にインフルエンザワクチンを打ったことのある内科に行ってみたんだけど、まあ話が通じなくてびっくり。




一緒に点鼻薬ももらおうと、


「花粉症で、今の目薬が効かないのでもう少し効く目薬が欲しいのと、さらに今使ってる点鼻薬がなくなりそうだから、できたらそれも処方してもらえないでしょうか」


と言ったら。



「その点鼻薬は効いてるの?」


「はい」


「じゃあ強い目薬はいらないじゃない」


「?いや、鼻はいいんですが、目が真っ赤でつらそうなので」


「でも今の点鼻薬は効いてるんでしょ?」


「はい。でもそれは点鼻薬なので。強いのが欲しいのは点眼薬なので」



「・・・」



先生、しばし止まる。



「そうか。点鼻薬は鼻か」



え、そこ!?



どうやら点鼻薬と点眼薬がごっちゃになっており、話が通じなかった模様。




しかしその後もちょいちょいごっちゃになるらしく、「強いのが欲しいのは点鼻薬なんでしょ?」とか言われて全く話が通じないので。





「じゃあ大丈夫です。もう点鼻薬はいいので、強めの目薬だけください」


「ん?何、強い目薬が欲しいってこと?」


「そうです」


「なんだ。なら最初からそう言えばいいじゃない」





え?悪いの私?







いやー、疲れた。



全然人いなくて受付終了前だからかなと思ってたけど、もしかしたらこの辺りも理由かもしれない。




処方箋薬局の薬剤師さんが丁寧な人で、しっかり説明してくれたら良かったのだけどチーン