4回線ボーイ

土曜日ブログ担当&週回遅れで記載するヒロ坊です☆
★7月16日(金)に後楽園ホールへボクシングを観戦しに行きました。後楽園ホールへ足を運ぶのは、かれこれ60回を上回るかと思います。
その日は10試合程を観戦しました。
見ていて「盛り上がる試合」と、「退屈な試合」がありました。
この両者の違いとは何なのか…
◆見ていて盛り上がる試合、興味が高まる試合とは何か?
やはり、「特徴」のある選手の試合は盛り上がります(^-^)
一昔前は選手の特徴・強さを表す言葉として、
・「平成のKOキング・「幻の右」・「ロープ際の魔術師」・「石の拳」・「象を倒すパンチ」・「蝶の様に舞い、蜂の様に刺す」・「100年に1人の人材」・「浪速のロッキー」・「広島県の粗大ゴミ」・「キンシャサの奇跡」・「ブレーキの壊れたダンプカー」・「人間風車」
…等があった。
独特なキャッチフレーズを与えられたボクサーの試合は、やはり盛り上がった。人気と知名度も世界規模だった。
◆その反面、特徴の無い選手の試合は見ていて退屈だった。
何試合目かは忘れたが7月16日の夜、そんな試合をするボクサーがいた。
★音楽活動に置き換えると…
自分はそう<
★7月16日(金)に後楽園ホールへボクシングを観戦しに行きました。後楽園ホールへ足を運ぶのは、かれこれ60回を上回るかと思います。
その日は10試合程を観戦しました。
見ていて「盛り上がる試合」と、「退屈な試合」がありました。
この両者の違いとは何なのか…
◆見ていて盛り上がる試合、興味が高まる試合とは何か?
やはり、「特徴」のある選手の試合は盛り上がります(^-^)
一昔前は選手の特徴・強さを表す言葉として、
・「平成のKOキング・「幻の右」・「ロープ際の魔術師」・「石の拳」・「象を倒すパンチ」・「蝶の様に舞い、蜂の様に刺す」・「100年に1人の人材」・「浪速のロッキー」・「広島県の粗大ゴミ」・「キンシャサの奇跡」・「ブレーキの壊れたダンプカー」・「人間風車」
…等があった。
独特なキャッチフレーズを与えられたボクサーの試合は、やはり盛り上がった。人気と知名度も世界規模だった。
◆その反面、特徴の無い選手の試合は見ていて退屈だった。
何試合目かは忘れたが7月16日の夜、そんな試合をするボクサーがいた。
★音楽活動に置き換えると…
自分はそう<

おつかれSUMMER
毎日暑い日が続きますね~
熱中症にはご注意ください
先日私の読売新聞取材記事が思わぬ反響で
隣り街の80歳のおじいさんから直接連絡を頂き
ぜひ、私の制作した笛を吹いて欲しいとわざわざ笛を持ってきて頂きました。
手先がとても器用な方で様々な竹細工や工芸品を作ってしまう
ご自身何度も新聞に取りざたされるほど有名な方でした。
お会いしてみると気さくなかたでとても80歳には思えない程
若々しい方でした
製作者の高齢化が進む現状、決して無くしてはならない日本の伝統工芸技術
若手育成、技術の継承と、貴重な人材や品々をずっと守って頂きたいと思いますね
~
TARO/シマシマおばあちゃんの味
毎日毎日見事に暑うございますなあああ!
1日に何回シャワー浴びればいいんだよっ!
のーみそドロドロ思考能力ゼロなTAROですごきげんよう。
今日はちょっとタイムスリップ、僕がまだ3~4才だった頃の話。
母方のおばあちゃんちのお隣にはシマシマのおばあちゃん(曾祖母)が住んでいました。
おばあちゃんより更に顔にシマシマ(しわ)があるからシマシマのおばあちゃんwナイス発想w
毎年夏になったら必ず遊びに行っていた。
線香の薫り
蝉の声
急で狭い階段
真っ黒な柱
扇風機
ラジオの甲子園中継
そして
不二家のネクター。
シマシマのおばあちゃんはネクターが大好きで、冷蔵庫の中にはいつもネクターが入っていた。
流れる汗をガーゼで拭ってもらいながら、一心不乱に冷たいネクターを飲む僕。
その姿を見てニコ~って笑うシマシマおばあちゃん。
あのころは何でシマシマおばあちゃんが笑うのか全然わからなかったな~。でも毎年この時間が好きで好きでたまらなかった。
今でも鮮明に思い出す、笑ってさらにシマシマになったシマシマのおばあちゃんの笑顔と笑い声。
くそっ!久しぶりに飲んだネクターはなんでこんなにしょっぱいんだよ!
1日に何回シャワー浴びればいいんだよっ!
のーみそドロドロ思考能力ゼロなTAROですごきげんよう。
今日はちょっとタイムスリップ、僕がまだ3~4才だった頃の話。
母方のおばあちゃんちのお隣にはシマシマのおばあちゃん(曾祖母)が住んでいました。
おばあちゃんより更に顔にシマシマ(しわ)があるからシマシマのおばあちゃんwナイス発想w
毎年夏になったら必ず遊びに行っていた。
線香の薫り
蝉の声
急で狭い階段
真っ黒な柱
扇風機
ラジオの甲子園中継
そして
不二家のネクター。
シマシマのおばあちゃんはネクターが大好きで、冷蔵庫の中にはいつもネクターが入っていた。
流れる汗をガーゼで拭ってもらいながら、一心不乱に冷たいネクターを飲む僕。
その姿を見てニコ~って笑うシマシマおばあちゃん。
あのころは何でシマシマおばあちゃんが笑うのか全然わからなかったな~。でも毎年この時間が好きで好きでたまらなかった。
今でも鮮明に思い出す、笑ってさらにシマシマになったシマシマのおばあちゃんの笑顔と笑い声。
くそっ!久しぶりに飲んだネクターはなんでこんなにしょっぱいんだよ!