【合氣】結婚
今晩わ!
日曜担当なのに書き忘れててごめんなさい(;_;
投票終了しましたね!
応援してくださった皆様本当にありがとうございました☆
今、25日にあるパフォーマンスチェックに出られるかまだ分からないのですが
その日に向けて、進むのみです。
さて、今日の日記のメインは
結婚について☆
先日、会社の先輩がご結婚なさいました。
私にとっては初めての結婚式でしたが、
ものすっっっっっごく素敵な式でした。
式にきた皆に楽しんでほしいという工夫が随所に盛り込まれていて
何度も歓声があがったり、笑いがあったりしました。
形式ばった感じじゃなくて
二人でつくった、一つの舞台、って感じですごくいいなぁとおもいました☆
それぞれがそれぞれに違った人達や環境の中に育ってきて、
式を通してお互いの関わる人々を繋いで
今後一つの家庭を築く決意をしたり
なかなか日頃伝えられない親への感謝を伝えたり。。。。
結婚式はお金が無駄にかかってもったいないからウェディングドレスも別にものすごく着たいわけでもないし
私は式とかしなくていい派だな~とか思ってましたが
考え方がかわりました☆
なんか色々手作りなのが良かったなぁ☆
なんか不思議な感じですねぇ
全然別の家庭で育った人が新しく家族になるとは!
結婚式もいいですが、
その後の生活はもっと楽しみだなぁ~
ゆったりまったりのんびり暮らしたい☆
、、、
なんて、、、
忙しい毎日に今ついていくのが精一杯なので、
勝手な妄想にいやされたりしてます(笑
とりとめもない内容失礼致しました!!
ちなみに、、、
お題をあげてそれについて書くって案が実行されていないので、
お題をあげてみます!
皆さん書いてくれるかしらw
お題1
「こんな結婚式があったらいいな!」
ぶっ飛んだ願望、
リアルな願望、
なんでもありってことで♪
妄想の範囲ですので、予算とか、時間とか規模とかには制限はございません(笑
読んでくださってる皆様はコメント欄にでも記入してくださると盛り上がるので是非☆☆
日曜担当なのに書き忘れててごめんなさい(;_;
投票終了しましたね!
応援してくださった皆様本当にありがとうございました☆
今、25日にあるパフォーマンスチェックに出られるかまだ分からないのですが
その日に向けて、進むのみです。
さて、今日の日記のメインは
結婚について☆
先日、会社の先輩がご結婚なさいました。
私にとっては初めての結婚式でしたが、
ものすっっっっっごく素敵な式でした。
式にきた皆に楽しんでほしいという工夫が随所に盛り込まれていて
何度も歓声があがったり、笑いがあったりしました。
形式ばった感じじゃなくて
二人でつくった、一つの舞台、って感じですごくいいなぁとおもいました☆
それぞれがそれぞれに違った人達や環境の中に育ってきて、
式を通してお互いの関わる人々を繋いで
今後一つの家庭を築く決意をしたり
なかなか日頃伝えられない親への感謝を伝えたり。。。。
結婚式はお金が無駄にかかってもったいないからウェディングドレスも別にものすごく着たいわけでもないし
私は式とかしなくていい派だな~とか思ってましたが
考え方がかわりました☆
なんか色々手作りなのが良かったなぁ☆
なんか不思議な感じですねぇ
全然別の家庭で育った人が新しく家族になるとは!
結婚式もいいですが、
その後の生活はもっと楽しみだなぁ~
ゆったりまったりのんびり暮らしたい☆
、、、
なんて、、、
忙しい毎日に今ついていくのが精一杯なので、
勝手な妄想にいやされたりしてます(笑
とりとめもない内容失礼致しました!!
ちなみに、、、
お題をあげてそれについて書くって案が実行されていないので、
お題をあげてみます!
皆さん書いてくれるかしらw
お題1
「こんな結婚式があったらいいな!」
ぶっ飛んだ願望、
リアルな願望、
なんでもありってことで♪
妄想の範囲ですので、予算とか、時間とか規模とかには制限はございません(笑
読んでくださってる皆様はコメント欄にでも記入してくださると盛り上がるので是非☆☆
応援本当にありがとうございます!
揚げたてアツアツのエビフライで上あごやけどしましたTAROです。こんばんみ。
今日でサマソニ投票ついに最終日となりました。
今まで応援投票をしてくれた皆様、本当に本当にありがとうございました!
まだまだ無名な源-minamoto-ですが、こんなにも大勢の方に支えられ愛してもらえている事に感謝の気ちでいっぱいです
さあ!次は僕らが皆さんに恩返しをする番ですね!
熱く激しい最高のパフォーマンスをお見せします
その為にも、まずは7月25日の公開パフォーマンスチェックに絶対出れますようにいいいいいいいい








本当にありがとうございました
って日記書いてたら電車乗り間違えたぁ~

今日でサマソニ投票ついに最終日となりました。
今まで応援投票をしてくれた皆様、本当に本当にありがとうございました!
まだまだ無名な源-minamoto-ですが、こんなにも大勢の方に支えられ愛してもらえている事に感謝の気ちでいっぱいです

さあ!次は僕らが皆さんに恩返しをする番ですね!
熱く激しい最高のパフォーマンスをお見せします

その為にも、まずは7月25日の公開パフォーマンスチェックに絶対出れますようにいいいいいいいい









本当にありがとうございました

って日記書いてたら電車乗り間違えたぁ~


DR.Q / バーでの会話
バーのカウンターで一人で飲んでいると、
右横にあるボックス席に何やら訳ありげな男女がやって来た。
男性は初老の経営者風で50代くらいだろうか。
女性はまだ20代半ばといったところ。
僕は、もう氷が溶けきったグラスを口へ運びながら、思わず聞き耳を立てる。
「ねぇ、社長?」
「わかっているよ。」
男はネクタイをほどきながら、やれやれと言った雰囲気だ。
どうやら女は男の愛人のようだった。
女はツアー会社のパンフレットを男に見せながら、
あれこれと旅行のプランを男に話していた。
男は面倒くさそうにその話を聞いていたのだが、
女がふいに漏らした言葉で話は意外な展開を見せる。
「けど、大丈夫なの?」
「何が?」男は興味なさそうに赤ワインを飲み続ける。
「何って?会社の借入金のことよ。」
「お前を経理担当にしているんだから、だいじょーぶ。うひひ。」
男は酔っているのか、全く気にしている素振りがない。
「大丈夫って...。今年の売上は4億もないのに9億も借入があるのよ?
しかもその中で2億は株の配当にあてないといけない。
誰がどう考えたって債務超過じゃない?
経理部でもみんな大丈夫なのかって話が毎日出るているわ。」
女は少し興奮した様子だ。
「お前は、俺に金を使わせるくせに、会社の金のことは心配だという。
分からん女だな。全く。」
男は全く気にする様子もなく皿の上のチーズを口に放り込む。
「わたしは経理なの。会社のお金の心配をするのは当たり前でしょ。」
「そんな心配より、今晩は自分の身を心配したほうが...。」
男は、にやにやしながら手を女の下半身へ伸ばす。
「んもうっ!飲み過ぎよ!わたしは真面目に聞いているの。ちゃんと答えて。」
女は男の手を払いながら、目を鋭くして男を見つめた。
さすがに男もその勢いに圧倒されたのか、経営者の顔に戻して口を開いた。
「それは、大丈夫だ。」
「どうして?」
「ウチの会社の発行済み株の時価総額がいくらだか分かるか?」
「確か、14億くらいだったと思うわ。」
「そう。その大半が社員持ち株というのは分かっているよな?」
「ええ、当然私も持っているわよ。紙屑同然になるかもしれないけど。」
「鈍いヤツだな。それは社員と会社が一蓮托生という意味なんだよ。」
「え?どういう意味?」
「まだわからないのか?ウチの株の大半を、
損得勘定しか考えない投資家どもや、
ましては外資ども買っていたらどうなると思う?」
「もしそうなれば今頃乗っ取られているわね。間違いなく。」
「だろ。ウチの社員どもが自分の会社を乗っ取るなんてあり得ん。
各部署の部長は皆、俺の言いなりだからな。
そうなると発行株の14億分の価値は会社の外に異動しない。
俺の忠実なアリどもが貯金がわりに預けてある株
という紙切れは、会社の資産そのものであり、つまりは俺の物でもあるというわけだ。」
「なるほど。そこがこの前破綻した義理資亜商事とは違うところね。」
女はうなづいている。どうやら納得したようだ。
「だからこんなにお金を借りているというのに、銀行の評価は悪くないのね。」
「そう、だから、まだまだ借りれるということ。つまりお前にはもっと贅沢を...」
そう言いながら男は女の胸に手を伸ばす。
「また...もういい加減にしなさいよ」
女は男の手を胸から引き離すと、話を続けた。
「ねえ、社長?今の話だけど、
会社の借金が株式の総額の14億を超えるとどうなるの?」
男は一瞬顔色を変えるとうつむいた。
「うーん。」
「ねえ、どうなるの?」
「んー、どうしようか?」
「あきれた!何も考えていないの?」
男は思案した挙句答えた。
「お、いいこと思いついた。
株をもっと発行しちゃえばいいんだよ。
今の二倍くらい発行してさ、今度は誰でもいいから、
じゃんじゃん買ってもらえばいいじゃん。」
女は驚いていた。
「だって、そんなことしたら社員の株の価値はどうなるの?」
「んー。まあそれは仕方ないだろ。」
女は呆れた顔をして男を眺めるしかなかった。
以上。
もう分かる人は分かったかな?
これは日本の抱える現状を例えた話でした。
社長は「日本政府」。
14億の株「日本国民の個人資産の総額」。
4億の売上は「国の税収総額」。
9億の借金は「国債」にそれぞれ例えています。
細かく話すと例えが的確ではない部分もありますが、
要するにそれだけ日本が借金をしているという話です。
なのに何故、日本の格付けがまだ高いかというと、
日本人が銀行や郵便局などの金融機関に預けている個人資産によって、
国債が買われているので大丈夫ということになっています。
問題はその借金(国債)が個人資産の総額を超えたらどうなるかということです。
お金をバカスカと印刷して借金をチャラにしてしまえという意見もあります。
こうなると借金は確かにチャラになりますが、
円の信用は地に落ちます。
そうなると今90円程度の円が200円くらいになるかもしれません。
円の価値が半減するということです。
すると次に起こるのがハイパーインフレです。
それはそうです。
食料品や原油など、あらゆる物を輸入に頼る国ですから、
90円で買えた物が200円でしか輸入できないとなると、
あらゆる物が値上がりします。
銀行に貯金してあるお金もその価値が実質半減しますね。
最悪のシナリオですね。
これは机上の空論なのでしょうか?
それとも現実なのでしょうか?
11日は日本の運命を決める大事な一日。
選挙には必ず行きましょう。
たまには真面目な話をするDR.Qでした。
ではまた。
右横にあるボックス席に何やら訳ありげな男女がやって来た。
男性は初老の経営者風で50代くらいだろうか。
女性はまだ20代半ばといったところ。
僕は、もう氷が溶けきったグラスを口へ運びながら、思わず聞き耳を立てる。
「ねぇ、社長?」
「わかっているよ。」
男はネクタイをほどきながら、やれやれと言った雰囲気だ。
どうやら女は男の愛人のようだった。
女はツアー会社のパンフレットを男に見せながら、
あれこれと旅行のプランを男に話していた。
男は面倒くさそうにその話を聞いていたのだが、
女がふいに漏らした言葉で話は意外な展開を見せる。
「けど、大丈夫なの?」
「何が?」男は興味なさそうに赤ワインを飲み続ける。
「何って?会社の借入金のことよ。」
「お前を経理担当にしているんだから、だいじょーぶ。うひひ。」
男は酔っているのか、全く気にしている素振りがない。
「大丈夫って...。今年の売上は4億もないのに9億も借入があるのよ?
しかもその中で2億は株の配当にあてないといけない。
誰がどう考えたって債務超過じゃない?
経理部でもみんな大丈夫なのかって話が毎日出るているわ。」
女は少し興奮した様子だ。
「お前は、俺に金を使わせるくせに、会社の金のことは心配だという。
分からん女だな。全く。」
男は全く気にする様子もなく皿の上のチーズを口に放り込む。
「わたしは経理なの。会社のお金の心配をするのは当たり前でしょ。」
「そんな心配より、今晩は自分の身を心配したほうが...。」
男は、にやにやしながら手を女の下半身へ伸ばす。
「んもうっ!飲み過ぎよ!わたしは真面目に聞いているの。ちゃんと答えて。」
女は男の手を払いながら、目を鋭くして男を見つめた。
さすがに男もその勢いに圧倒されたのか、経営者の顔に戻して口を開いた。
「それは、大丈夫だ。」
「どうして?」
「ウチの会社の発行済み株の時価総額がいくらだか分かるか?」
「確か、14億くらいだったと思うわ。」
「そう。その大半が社員持ち株というのは分かっているよな?」
「ええ、当然私も持っているわよ。紙屑同然になるかもしれないけど。」
「鈍いヤツだな。それは社員と会社が一蓮托生という意味なんだよ。」
「え?どういう意味?」
「まだわからないのか?ウチの株の大半を、
損得勘定しか考えない投資家どもや、
ましては外資ども買っていたらどうなると思う?」
「もしそうなれば今頃乗っ取られているわね。間違いなく。」
「だろ。ウチの社員どもが自分の会社を乗っ取るなんてあり得ん。
各部署の部長は皆、俺の言いなりだからな。
そうなると発行株の14億分の価値は会社の外に異動しない。
俺の忠実なアリどもが貯金がわりに預けてある株
という紙切れは、会社の資産そのものであり、つまりは俺の物でもあるというわけだ。」
「なるほど。そこがこの前破綻した義理資亜商事とは違うところね。」
女はうなづいている。どうやら納得したようだ。
「だからこんなにお金を借りているというのに、銀行の評価は悪くないのね。」
「そう、だから、まだまだ借りれるということ。つまりお前にはもっと贅沢を...」
そう言いながら男は女の胸に手を伸ばす。
「また...もういい加減にしなさいよ」
女は男の手を胸から引き離すと、話を続けた。
「ねえ、社長?今の話だけど、
会社の借金が株式の総額の14億を超えるとどうなるの?」
男は一瞬顔色を変えるとうつむいた。
「うーん。」
「ねえ、どうなるの?」
「んー、どうしようか?」
「あきれた!何も考えていないの?」
男は思案した挙句答えた。
「お、いいこと思いついた。
株をもっと発行しちゃえばいいんだよ。
今の二倍くらい発行してさ、今度は誰でもいいから、
じゃんじゃん買ってもらえばいいじゃん。」
女は驚いていた。
「だって、そんなことしたら社員の株の価値はどうなるの?」
「んー。まあそれは仕方ないだろ。」
女は呆れた顔をして男を眺めるしかなかった。
以上。
もう分かる人は分かったかな?
これは日本の抱える現状を例えた話でした。
社長は「日本政府」。
14億の株「日本国民の個人資産の総額」。
4億の売上は「国の税収総額」。
9億の借金は「国債」にそれぞれ例えています。
細かく話すと例えが的確ではない部分もありますが、
要するにそれだけ日本が借金をしているという話です。
なのに何故、日本の格付けがまだ高いかというと、
日本人が銀行や郵便局などの金融機関に預けている個人資産によって、
国債が買われているので大丈夫ということになっています。
問題はその借金(国債)が個人資産の総額を超えたらどうなるかということです。
お金をバカスカと印刷して借金をチャラにしてしまえという意見もあります。
こうなると借金は確かにチャラになりますが、
円の信用は地に落ちます。
そうなると今90円程度の円が200円くらいになるかもしれません。
円の価値が半減するということです。
すると次に起こるのがハイパーインフレです。
それはそうです。
食料品や原油など、あらゆる物を輸入に頼る国ですから、
90円で買えた物が200円でしか輸入できないとなると、
あらゆる物が値上がりします。
銀行に貯金してあるお金もその価値が実質半減しますね。
最悪のシナリオですね。
これは机上の空論なのでしょうか?
それとも現実なのでしょうか?
11日は日本の運命を決める大事な一日。
選挙には必ず行きましょう。
たまには真面目な話をするDR.Qでした。
ではまた。