東京近辺でゴミ屋敷を片付けたい方はお任せください、業界最安値です。
遺品整理士が対応遺品処分の値段なら負けません。
特殊清掃の値段なら負けません - 満足度98%。
作業料1000円~/最短10分で到着 - 【江戸川区】
本当にお片付け業者やゴミ屋敷片付け、遺品整理業者をお探しの方で上記のフレーズに心を動かされた方、はっきり言いましょう。
騙される可能性大です!
別にこんなの今に始まったことじゃないのでこんなのいちいち啓発することもないし半ば引っかかるほうも悪いという感覚もちょっとありましたがどうも近頃の情勢見てるとこりゃ真剣に啓発しないとかなりヤバイぞと思うのです。
と言いますのも、1月のたった1か月でこの手の騙された引っかかった系の相談がアホみたいにありました、ゴミ屋敷関係(不用品回収含む)9件、特殊清掃遺品整理関係4件。
ワタクシのところ別に消費者センターの下請けでも相談窓口でもありませんので本来であれば「あっそ」と終わらせてもいいのですがあまりにも多いのでミジンコ程度の影響しかないかもしれないけどちょっと書いてみます。
まあ、このような啓発というかワタクシの毒吐きは基本的にTwitterでやってます。
株式会社まごのて公式 汚部屋クリーナーみなみ
悪貨が良貨を駆逐しはじめてます
このようなトラブルのほとんどはお金(料金)にまつわるのが従来までのパターンでした。
今はそれプラス適当な作業(要するに未完)が加わってきておりお客様側からしたら思ってた仕上がりじゃないのにお金だけは一人前に取られるというダブルパンチになっているようです。
コロナの影響で日本経済がたがたです、相次ぐ値上げに増税のニュース。
閉塞感満載ですからワタシらのような仕事を依頼しなけりゃいけないシーンに遭遇したらまず真っ先に『安くあがる』方法や業者を探すことになります。
実際に検索キーワードを見てもケツに『安い』『料金』『無料』と加えて検索する数が増加しています。
その行動自体は当然のことでこのあたりは情勢で変化するもんですので何も問題はない、かなり広い意味でとらえたらワタシらやってることはゴミを捨てるだけ掃除するだけですから大枚をはたくもんでもないと考える人がそれなりにいるのはなんとなく理解できます。
片や業者側もこれまた不景気のせいか変な認定資格のせいかたいした技術もない素人が大挙して参入してきました(3年ぐらい前から急増)当然限られたパイの中で奪い合うのですから大風呂敷の広げあい合戦となります。
大風呂敷の広げあいと言ったとこで技術的なことではなく安いだの業界最安だのそっち方向です、Aが9800円と書けばBは7500円と書く、それでも飽き足らず5000円オフだの30%引きだのやりだす。(実際はやらなのがミソ)
根底に消費者のニーズの大多数が前記のような感じだからなんとなくマッチする、そして嵌め込まれるという図式です。
まあ誰もが部屋の片付けが1万円以下でできるなんて考えてないでしょうし、2トン満載の廃棄物が3万や5万円円程度なわけないと思ってるけどちょっと聞いてみようかとなるんだと思います。
それこそ3年前ぐらいにこのブログでもそんなバカみたいなこと書いてる業者には近づくことすらダメ!と書いた記憶がありますが昨今は検索すりゃ90%以上がこんなのばかりだから近づくなもクソもないのです、まさに悪化が良貨を駆逐しはじめてるのです。
Twitter界隈でもワタシとこ含め業歴の長い業者や技術を売りにしてるところは概ね同じようなことを言ってます、お掃除業界だけではなくリフォームや設備屋さんなど末端顧客と取引してる業種。
では具体的にどんなことが起こったのか2例だけ書いてみます。
(1)ゴミ屋敷片付けで高額請求と作業放棄
都内のいわゆるゴミ部屋お片付け相談で2DKのうちの1部屋とベランダをお願いしたいというもので添付されてる写真を見ると普通のコンビニ系ゴミ部屋です。
で、何度かメールのやり取りの後見に来てほしいと言うので行ってみた、すると玄関から廊下と手前のダイニングはゴミがないけど(床には細かいゴミは散らばってた)左右ある部屋の1部屋は丸々ゴミ部屋、もう1部屋は奥に少しゴミが残ってるという状態、イメージとしてはワタシとこが朝から片付けはじめてお昼ご飯に行く頃の状態。
あーー頑張って自分で片付けたのねと思って聞いてみると急に泣き出した・・・
もうこのシーンで何があったのかは凡そ察しがつく、一緒に行ってた主人は(社長)「どこの仕業?」と聞いてます('◇')ゞ
まあこれも何年も前からある手法でして、2トントラック1台定額いくらのところに問合わせたら速攻見に来た、自分ではいいとこ2トン車なら2台あれば充分かなという感覚だったけど2トン5台と言われる、それでもトータルは約40万円。
ホームページ記載金額は2トン1台5万円なのにどうして40万になるか疑問だったらしいけど40万で片付くならいいやと発注(50万ぐらいを覚悟していたらしい)
作業当日はサクサク進みお昼過ぎにこの今の形になったところですでに5台満車になりました、もしこのまま継続するならあと5~6台分で50万前後かかります。
この時点でやっとこさおかしいと思い作業を止めてもらってお金を払ったそうです。
このパターンでの矛盾点はいくつかあって2トントラック5台分ってなんやねん!ってハナシです。
まず2DKの平米数ってだいたい30~40平米前後だと思います、仮にそこに平均1mのゴミがあったとして単純に30~40立米です、ってことはワタシのとこの2トン車だと3~4台ということになりますので5台というのはありえなくもないのですが全く手つかずの部屋と少し残ってる量を見てもまずそんなレベルではなかったことは明らかでご本人もせいぜい2台ぐらいと思ってたということから到底5台分(後で追加になってるから10台分)のゴミなんてなかったのです。
もう一点は作業範囲の話しというか確認はなかったのかです。
よくあるのは3部屋のうちの1部屋だけと範囲を限定して行う場合があり稀に作業途上でお客様からやっぱりこの部屋もお願いとなり追加という場合はありますが当然そうではなかったようで業者側から範囲の指定はされてないと言うことでした。
そして極めつけの不審点はサイトで2トン車1台あたり5万台を示しているにもかかわらず5台と見積もった時点で40万円と示してることです。
5万円×5はいつから40になったのでしょうか?
ご本人も50万円ぐらいは覚悟してたから40万と提示されりゃちょっと下がったような気になったのでしょうけどおかしいこと満載なのです。
この業者の言うがままに継続したらおそらく100万円コースだったのではと思います、ではワタシのとこでやったらどうだったかというと元の状態がわからないので確実ではありませんが本人談と残ってるゴミ質と量から察するに55~60万円でしかも仕上げのクリーニングまで行えたと思います。
最近の主流はトラック1台に対して定額でやると誤認させる集客方法ですがとにかくコンタクトさえしてくれりゃこっちのものという態度が見え見えです、だいたい本当に定額ならアホみたいに尻尾振って見に行く必要なんてないじゃん、見に行って密室で接しなければいけない理由があるのです。それが何かは察してください
今回の記事は長くなりそう。。。もう少しお付き合いください。
(2)特殊清掃で身ぐるみ剝がされそうな大家さん
これはゴミ屋敷や不用品回収の嵌め込みとはちょっと異質のものでそれこそ寄ってたかって貪り食うハゲタカのような様相を示してます。
これも東京都内だけどちょっと外れの地にアパートを所有する大家さんからの相談でした。
去年の秋ごろに所有する物件で孤独死が起きたのです、これ自体はなんら珍しいことでもなく今や賃貸界隈では起きて当たり前という認識ですが遭遇した大家さんはやっぱり慌てふためくのです。
この大家さんもまったくの初めてのことだったんで管理を委託してる不動産屋が主導権を握りあれやこれやを手配したようです、残置物の撤去が済んだと聞きその後は特殊清掃、原状回復と進むはずですがこれが遅々として進まない。
不動産会社の説明だと特殊清掃業者が立て込んでいて見積もりがすぐ出ない、でも一応の処理はしてるからにおいが漏れたり部屋が傷んだりすることはないと説明されたそうです。
やがて年が明けてすぐに管理会社から見積もりが飛んできて目玉が飛び出て顎が地面につくほどびっくりしたそうです。
その額なんと600万円! 1K22㎡です
そこでおかしいと思いワタシのところにわざわざ来社され相談に来たという流れです。
簡単な状況は、10月半ばにいわゆる異臭通報で発覚(推定死後3週間)遺族は早々に相続放棄し連帯保証人はなく保証会社というもの、管理は全国的に名前が通ってるかどうかは知らないけど東京近辺ならよく見るし聞くところです。
600万円の内訳は特殊清掃費約180万円であとはリフォーム費用と管理費でした。
まずこの数字がどうなのかは見ないとなんとも言えないけど(かつて遺体痕が広範囲に流れ全部で4部屋汚れたこともあったので)まずその懸念はないと判断し現地へその足で飛びました。
もちろん大家さんは入室しませんでしたが見たところ確かに遺体痕の流出は激しくにおいの強度もそれなり、しかもあろうことか残置撤去の時に遺体痕を踏み荒らしてるからあっちこっちベタベタで共用部にも足跡がいっぱいありました。
でも確か一応の処理はしてると言ってたけどまったく何もしてる形跡はありませんでした。
そこでワタシのとこの特殊清掃部隊が出した結論は多少時間はかかるが臭いは完全に消せる、その作業工程を受け工事部が出した原状回復見積もりは70万円で特殊清掃と合わせても130万円程度となりそのまま受注し着手しています。
特掃絡みではここまでの金額ではないけど同じように不動産屋に任していたら進まないし高いという相談が立て続けでした(いずれも別の不動産屋)
この図式はけっこう前からあって不動産会社主導でやると当然マージンが乗るので高くはなります、問題なのは本来早急に進めないといけない事案がどうして遅いのか?です。
実は管理会社は提携してる特殊清掃屋なんてありません、これは大手の住●や三●なんかでもそうです。
ですからそんな事案が起きた時に担当者レベルで業者を探すということのほうが断然多いのです、ですから当然動きは遅くなります。
そして遅くなる原因のひとつはこのような事案を受けた時にすでに不動産屋の中でどれだけ抜いてやろうかという意思が働きます、というのも管理を請け負ってるということは販売の段階から関わってる場合も多いのです、ということは・・・これは禁断のオハナシで下手すりゃ会社に石か弾が飛んでくるかもしれない
不動産屋に大家さんのお財布事情は筒抜けであるということです、物件を買うときに属性や預金額、年収や融資の与信キャパまで全部しられてるのです。
つまりこのオーナーならここまではイケるという計算があるのです。
だから携わる業者を選ぶ際にも出来るだけ叩けるところを探し回ります、実際ワタシのとこに相談来る不動産屋さんもたまにこの意図が透けて見える時があります、だいたいオーナーと直接かかわらせず一切合切中に入りたがるところはだいたいコレ。
まさに人の不幸を食い物にするハゲタカ軍団なのです。
一応言っておきますがたまたま重なっただけで大多数の管理会社はそんなことありません、オーナーさんのために親身に働いてます・・・たぶん
カモを集めるスキーム
特殊清掃の件はちょっと異質かもしれませんが現在の清掃や片付け業界を取り巻く環境は概ねこんなところです。
最後にホームページの集客でカモを寄せる五点セットなるものがあるそうです、これはマーケティングやweb作成界隈から聞いた情報なんで間違いないのですが特に不用品回収、ゴミ屋敷、遺品整理業者サイトに向けた五点セットのハナシです。
1.無料や激安ワードを散りばめる、特にトップページの頭にこれを持ってくる。
2.定額や積み放題などイメージがわきやすい金額を入れておく(とりあえずであって内容はどうでもいい)
3.大手感を演出する。
4.マスコミ関係を出す。
5.優良感を出す(〇冠達成など)
(1)(2)は昔からある、(4)はたとえば「ゴミ屋敷のお片付けがテレビで紹介されました」って放送画面を貼り付けてますが「この会社が」とは書いてない(画面加工して出たような感を作る場合もある) (5)は↓に写真のように王冠があってどうでもいい1位達成が書いてるやつ、同じようになんとか認定協会の賞状みたいなのどーんって貼るパターンもあり。
(3)は大手会社のロゴマークをずらーーっと並べてるあれです。
なぜかJR、牛角、ほっともっと、コンビニが入ってますがこのからくりも教えてもらいました、要するに個人で利用しようがそれ自体は「取引」だ・・・うーーん。
あとどこの運送屋の車庫かしらないけどトラックがだーーって並んでる写真とかどっかの大きな倉庫での作業写真なんかが素材としてあってパッケージ化されてるんだそうです。だから似たようなサイトになる、結果9500円対7500円の底辺対決となる。
でもどれだけ大手感出そうが最後に書いてある事業所の住所をストリートビューで見ればバレバレでこうやって小細工してるとこほぼ全部が社屋なんてありません、悲しいぐらいアパートやマンション、下手すりゃ空き地が写ります。
断言できるのは社屋もないような家なき子にまともな仕事なんてできません!だいたいどこに道具置くの?使った道具どこで洗うのよ?
昔同じこと書いたらワザワザ電話してきたとこありました「事務所は自宅だけど作業所は別にある、適当なこと書くな!」じゃ書いとけばいいじゃん、ほんとにあるなら絶対書きます、なぜなら経営者はそのことを顕示したい生き物だから、他に作業所やなんらかの器があるなら絶対書く。
あと余談ですが最近世間を騒がせた押し込み強盗は不用品回収業者を装って下見をしてたという情報もあります、だから得体のしれない者に簡単に個人情報教えるのは絶対ダメです。
だいたい業者はあなたの属性含め住まいや電話番号を一方的に知ってますけどでは逆にその業者のことどこまで知ってます?
長文すみませんでした。
これから引越シーズンに入りお片付け需要が増加します、それに比例して泣かされる人も増える、こんなことは無くなるべきと心底思ってるから読む側にとっては他社批判みたいで気分悪いかもしれないけど現実的に起こってることなんで書きました。
(3/3)追記 本当の料金とは?
新たに書こうとも思いましたがこっちと重複しそうなんで追記します。
3月に突入し引越絡みのお片付け相談が増えてきました、コロナ真っ只中に比べたら増えてるけど中堅の引越屋さんいわくまだ6~7割程度の戻りだそうです。
約3年にわたるコロナ旋風はやっと終焉を迎えそうですがその爪痕は大きく経済的にはかなりの爪痕を残したんではと思います、巷では賃上げ5万以上だ初任給25万スタートだのと景気のいい声も聞きますが実情はそんな甘いものではなく苦しい生活を強いられてる若者も多いし、依頼される若いお客様の中にも職を失って田舎に帰る人や東京では出費が大きすぎて生活が維持できないという人もそれなりにいます。
値上げラッシュに増税、自助努力でどうにもならない局面まできています。
ワタシらとて同じで処分費の値上げ、資材や機材、薬品類の値上げ、人件費も当然それなりにベースアップしなけりゃならない(税金や社会保険料も事業者いじめのごとく上がってます)
そうなると当然値上げとなるわけですがお金を払う側(お客)がこんな状態なのに値上げしても同じだけの仕事量を確保できるのかと言えばそうでもなく、一定数は安さを売りにする業者に流れることになります。
ワタシたちの商品は清掃やお片付けですから目に見える形がありません。
服なら手に取ってみて判断できるし家電なら定価があるのですから単純に高い安いの判断もできますが無形の物にその判断はできない。
じゃ何で判断するのだと言えばやはり今はホームページ(と言うより広告)です。
ここでいかに食いつかせて電話かけさせるかという作戦になりますからおのずと文言が過激になる、今までも再三書いてきたことなんでどんな文言の羅列があるかは書きませんが、確かに安く上げたいと思ってる方には魅力的なキーワード満載です。
魅力的なキーワードがそのまま本当であるなら魅力的なんですがやっぱりそうではなくどこかしら罠が潜んでることが往々にしてあるから厄介で、2月内だけでも3件ホームページと実際の提示額と内容がかけ離れてるという情報がありました。
まずこのトラックに積載した写真をご覧ください。
後ろは資材なんで2トントラックに7割程度の積載で700Kg程度の家具などが載っています、部屋の片付けというより不用品回収に近い内容の物でした。
そしてこの量の不用品回収に他社がつけた見積書が下の写真です。
Twitterにも出しましたが15万円と65万円です。
その差50万円もあります、ちなみにワタシところは15万より上だけど65万よりかは大きく下というレベルです。
実はこのお客様はお金が厳しくできれば安く上げたいという方でした、ですから真っ先に65万を付けた業者を呼びました、この業者は最近(といってもここ1年)ガンガン広告回してLPにも魅力的なフレーズを満載詰め込んでる業者です、だから真っ先に連絡したそうですが出てきた見積書に腰を抜かしそうになったと言います。(見積書にトラック2台の文字が見えますが軽トラック2台分ということらしい)
※ワタシのとこには電話とLINEで相談あり写真見ながら見積もりを出し20~23万円としていました。
もう少し下げたいと思ったこの方はもう一社に見てもらい15万円の見積をもらったのです。
どうして15万のとこにしなかったのか作業者が聞いたのですが15万円業者は全部載せれるかわからないという言葉があったことと廃棄物マニフェストが出ないと聞いて不安になったそうです。
ワタシのところも現地に来てほしいと言われましたが遠かったんでイヤですと答えたそうです、不用品回収程度の作業だし写真もしっかりあり不確かな部分がなかったので見るまでもありませんでしたし概算で出してたのも3万円しか幅がありませんでしたので3万円レンジを埋めるためにお互いの時間を取るのも非効率と考えたのでそうしました。
おそらく15万円業者に発注していたら乗り切らないだのなんだの言って最終的には吊り上げに入るような気がしますし、よしんば全部持って行っても不法投棄や不正処理をしかねない様子、65万業者は論外だけどとにかくコンタクトさえしてくれれば後は見積時に嵌め込む気満々がうかがえます。
このお客様は見た目ちょっと怖そうなおじさんだったらしいので(本当はやさしい)強硬に出なかっただけで若いお嬢さんや気の弱そうな男性ならたちまちやりこめられてたと思います。(もしくは今決めてくれたら30万円でいいよとか)
安く上げたいと思ってたのに逆に時間を取られ余計に混乱し精神的にも疲れる、なんのために動いたのかわからなくなったとおっしゃってました。
この事例だけみてもわかると思うのですが巷の安さを売りにする業者も実はけっして安くなく結果的には常識的な範囲内で選ぶことになるのです、ワタシのとこが付けた料金が適正値とした場合業者によって差がでることはあっても上下10%前後の攻防になるのが当たり前だと考えるのです、だって原価は変わらないのですから(事業規模によって若干違います)
ですのでホームページにバカみたいなフレーズ書いて客寄せしてるような業者に惑わされないで正直なのかどうなのかで見極めたほうが結果的に安く上がるということです。