敢えてこの時間に(-_-;)・・・コッソリと。
今年に入って以降、
・ブログの説明欄も空白
・プロフも空白
だったので、改めて!
【自己紹介】しようと思います(__)
知っている人は昔と何も代わり映えのない長文説明になってしまいますので、暇な時のお目汚し、または不眠症に悩まされた時の睡眠薬代わりに読んで頂ければ幸いです^_^
①.アンタ、そもそもどういう人ですか?
陰陽師の家に生まれた、ただのボンクラです。
過去世の記憶が全てあり、1200年ほど前にも陰陽師をしていた経緯から、現在は『橋渡し』という仕事をしています。
霊能者からは『悪霊』、『黒い蛇』『赤い着物の鬼女』と言われています。
怖がって4年も会ってくれない人もいましたが、全て私の前世の姿が形を成したものです。
問題ありません。
◆主に神仏、妖、死者の声を聞き、生者に伝えるのが仕事です。
ただ、何処から聞き付けてくるのか一般企業さんからの相談も多く、社長や会長さんの助言や相談役をする事もあります。
◆私の場合、料金的な金銭は神仏、妖、死者から「縁」という形で頂いているので、生者から金銭を受け取る事は出来ません。
なので、いっそ死んでから来て下さい←切実
◆土地の地鎮祭なんかも引き受ける他、お祓いやその他の神事も承る事があります。
神々への“けじめ”として、生者に解り易くする為などの理由から、大袈裟な儀を執り行ったりもします。
が、私の場合、基本全て、対象(神仏、妖、死者)との話し合いにて解決します。
◆9回ほど転生してますが、1200年間、記憶が続きっぱなしなのである意味「知識」が豊富です。
でも、知恵がない(笑)
神道の他、仏教、密教にも通じているのでオールマイティに何でもします。
◆平安時代に安倍晴明の兄弟子として朝廷に勤めていましたが、火山を呪殺し、影から朝廷を操ろうとしたために歴史から抹消されました。
今思うと、自分は革命家ではなかった
我ながら発想がバカでしたが、元気で何よりです(._.)
一度きりの人生、悔いなく生きましょう!
↑↑
(後悔から自分に呪いをかけ、その後(実質)1200年生き続けてる奴の言葉w)
◆得意分野は“呪詛”、“呪い”です。
(これに関しては人命が絡んでくるので、その代償として料金を頂戴しています)
②立花(白侶)との関係は?
恋人です。
嘘です、「主人」と「従者」の関係です。
それ以外だと「親代わり」でしょうか。
私は生まれてすぐに母に育児放棄されたので、白侶が私を育ててくれました。
とは言っても、両親との関係が無かったわけではないです。
金銭面では、両親には大変お世話になりました。
あまり話した事はありませんが、そういった所は深く感謝しています(__)
私の母は、“母親”というより“女”だったので、ヒステリックで子供のような人でした。
私は5つの時に母からの愛情を諦め、『親だって一人の人間だ』と悟りを開きました。
母とは「和解」するまでに22年かかりました。
しかし、それだって私には一度も意見を聞かず、相談もせず、結局母が一人で自己解決して「和解」という形になっただけの話です。
言うなれば「和解」ではなく、私が一方的に「許した」だけ。
『あなたは私の子じゃないみたい』
『あなたの育て方が解らないの、ゴメンね?』
そうまで言っていたのに、母がどういう経緯で私を自分の子供認定したのかは、正直、全く解りません。
何しろ、話したことが無いので。
ですが、
母にはこの世に生んでもらった御恩があります。
男親とは違い、例えどんな人間であっても子供にとって“母親”とは特別な存在です。
心に深く、刻まれる存在です。
ちょっとこの場を借りて言いますが、
『子供にとって母親とは“神”』です。
世の親御さん、どうかもう少し、子供の意見を聞いてあげて下さい。
世の御子さん、どうかもう少し、親だって一人の人間なんだと理解してあげて下さいm(__)m
それだけで、救われる心がありますよ^_^
③立花は何をしている人ですか?
白侶は現代人にはあまり馴染みが無いと思いますが、執事ではなく「小姓」です。
小姓と言っても、主に私の身辺警護や身の回りの世話、仕事の手伝いや段取り等をしてくれています。
ブログにも掲載してい様に、どうした事か私はアホの変態に襲われることが多い人間なので、そういった身の危険や拉致からも護ってくれています。
私は非力で無力なので、白侶がいないと速、死ぬ自信があります!
坊っちゃんは林檎を素手で握り潰すじゃないですか..
神父殿を投げ飛ばしたことも・・・・
黙れ。
俺は儚げで薄幸のお坊っちゃんキャラで行くと決めたんだッ