前の記事につづく。
右側は、大聖堂です。
降りながら行くと、裏側から行く感じ。
左側の絵と階段が気になる。
大聖堂には、横から入れました。
床のモザイクがのオリジナルが少し残っています。
パイプオルガンを弾いている人がいました。
左側には、1271年に、コセンツァで、馬から落ちて、亡くなった、フランス王フィリッポ3世の妃イザベッラ・ダラゴーナの墓があり、骨は、フランスに送られたが、内臓と、胎児が、残されているらしいです。
大聖堂のすぐそばの景色。
大聖堂は、こんな感じ。
前の広場は、狭そうで、それなりに広い。
1222年に建てられたもの。その前にあった建物は、地震で崩壊したようです。
つづく
プーリア州で、B&Bをしています。レオの家
もうひとつのブログ、南イタリア、プーリアに行きたい人に見てほしいブログもよろしく。