5月22日はバイクで滋賀県まで走行。
 
多賀大社→調宮神社と参拝して御澤神社に来ました。
2度目の参拝です。
 
 
 
 
最初はココの存在は知らなかったワケですが、自室に龍神様が突然現れて
 
龍「おざわのみやに参られよ」
 
とのお言葉から調べてたどり着いた神社なのです。
 
 
 
 
 
 
 
去年の9月に来たときは雨模様でしたが、絶好のバイク日和になりました。
駐車場あります。
 
 
 
 
 
御澤神社
 
聖徳太子が蘇我馬子に命じてこの一帯を開墾したときに、水田用の溜池として清水池、白水池、泥水池をつくり、神社を創建したのがはじまりといわれています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

鳥居を進むごとに浄化されていく感覚がします。
 
 
 
 
 
 

御祭神 

市杵島媛命、弁才天女、聖徳皇太子、八大龍王(和修吉龍神)、遺龍仁、芦摩千地、芦摩都地

 
 
 
 
 
祓詞、龍神祝詞を奏上。
一旦、境内を参拝してきてから大祓詞、磐座祝詞を奏上。
 
 
龍神様が好きなら相性はイイですよ。(^^)
 
 
 

御澤の神鏡水

神鏡水は今から約一千四百年の昔、推古天皇の御代に聖徳太子が龍宮界への関門として御草創になった池水であると伝えられ頂く善男善女信心に即応して霊験極めてあらたかである。

 

 

一口、飲んだだけで体中から邪気が抜ける感覚がします。

龍宮界から現世界へ繋がる神水です。

 

 

水汲みに来られる方多数。

参拝せずに帰る方も少数見受けられました。

 

 

神様への感謝をせずに水だけ汲みに来るとか・・・。

あまりいい行いとは思いませんな。(-"-)

 

 

 

 

境内の様子

2021年9月の参拝時に撮影。

 

 

 

 

私をここに導いた龍神様です。

龍神祝詞を奏上。

 

 

 

 

弁天社

祓詞、弁財天真言を奏上。

お言葉を頂きました。

 

「あるがまま」

「あるがまま、とは自由に生きることではありません。」

「あるがまま、とは自己の欲望のままに生きることではありません。」

 

「その人の霊性のままに生きよ、という事なのです。」

 

「あるがままに霊性を表現された人間を

人々は聖人と呼ぶのです。」

 

 

 

 

 

 

 

境内では七福神めぐりが出来ます。

 

雰囲気がとても良いので参拝されるとイイことあるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋市内からは1時間半ほど。

バイクツーリングには程よい距離感ですね。

私のバイク。車齢12年目になる。

なんか毎月、修理入庫している気がする。(^^;)

 

ちゃんと面倒をみてやれば何処までも走れます。

 

 

「一度は外車を買って走ってみたい。」

 

なんて浮気心もチョットだけあります。

 

 

 

 

 

 

こんな場所にある神社です。