こんばんは!
大切な大切なお友だち♡
そして、親愛なる未来の旦那さま♡
ミニーです
今日は、私の人生史上初のことに挑戦してきたよ自分へのプレゼントとして
毎年、自分の為に誕生日プレゼントをするんだけどね♪ (〃∇〃)ノ由☆
今一番したいこと。
今一番欲しいもの。
物かもしれないし、
体験かもしれない。
高いとか安いとか、
値段も関係ない。
ただ、
私が今一番求めるものを
私が私にあげる。
普段は値段だったり、都合だったり色々考えてしまうのに。←ここも、手放していける私になりたい
昔から、誕生日プレゼントには一切妥協しない主義。←ちょっとしたポリシー
家の子育て方針から小1から誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントがなかったんだそのかわり、ケーキやご馳走でお祝いはしてくれた
だけど、やっぱり!
プレゼントだって欲しかったんだもの
自分でお金が稼げるようになってからは、日頃の労いも込めて自分にちゃんとプレゼントしようって決めた。
初めてのプレゼントは、
ピアスの穴を開けることだったな←自分で稼げるようになったらピアス開けていいって言われてたから。ずっと開けたかったのさ
それからは
大好きなベッドだったり、
旅行だったり色々
去年は、大切な人との時間だった
ただ、一緒にケーキを食べておめでとうをいってもらえるだけで、目の前に大切な人がいるだけで幸せすぎて泣けた←私って、泣いてばっかりやな!笑
今年は、節目の年。
気合いが入ってる割には、これ!って欲しいものもあんまり出てこなくて。
新しい「体験」かもしれないって思った
人の目を気にしなかったら何をしたい?
じっくり自分の望みを聞いてみた結果出てきた答えは…
今の私のありのまま、これからの私を表現した写真を撮りたいΣp[【◎】]ω・´)
だったんだ。
一人で撮影とかさみしくない?とか
は、、恥ずかしい…。とか、
意味あるんだろうか?とか、
料金いくらかかると思ってるんだ、とかね。
やっぱり、思考は邪魔をしようとしてくる。
ガタガタ言っとけ♡そんなん、しったこっちゃない
むふふ
ちょうど、お客様が自宅でフォトサロンを始めたって聞いていたし
ということで、お願いして。
今日が撮影日だったんだよー
記念撮影なんて、いつぶりやろ?
緊張しぃだからさ、記念写真ってだいたい顔がひきつってるんだけど
昨日は緊張もしてたけど、お手入れいつもより丁寧にしちゃったりなんかして
何だかんだいったってやっぱりしたいことだからね。ワクワクが勝ってた
緊張はしたけど、
とっても楽しく撮影できた
じっくりと時間をかけて、
撮ってもらえたのが大きかっただろうな。
めっちゃ楽しそうな顔で映ってる
私、こんな表情もできるんやー!
って、新たな自分を引き出してもらえたみたいで嬉しかった
「わたし」も意外と悪くないじゃん
とか、ちょっとだけ思えたり
撮影してもらって気づいたことがある。
身長が低いのが嫌だった。
上手く笑えないのが嫌だった。
目の大きさが違うのが嫌だった。
出っ歯なのも嫌だった。
目の下のクマが昔から気になってた。
年の割りに色気もないし。
だけど、30年この身体が私をココまで支えてこんなに遠くまで連れてきてくれたんだなあって思ったら。
いつも、頑張ってくれてありがとう
自然に感謝の気持ちが沸き上がってきた。
たくさんのできごと、感情を一緒に体験してきたね
そして、これからもこの身体と共に。
たくさんのことを体験していくんだ。
楽しいことも、悲しいことも、苦しいことも、ドキドキもワクワクも。
たくさんたくさん、体験しよう。って
究極、
この身ひとつあれば、私は何も恐くない。
なんでかわからないけれど、
撮影を通してそう思えたよ。
今までの、「誰かに邪魔されたくないから一人でいい!」っていうバリアを張るような頑なさじゃなくて。
なんていうのかな?
柔らかい感じでふわっと。
心の中から沸き上がってきた感じ。
この身ひとつあればいい。
そう自然と思えたんだ。
誰かを拒絶するんじゃなく。
人の輪の中にいても、ぐらつかない「私」を掴んだ感じかな。
誰かに邪魔されたくないって、
自分がぐらついてる証拠だったんだ。
自分がしっかりしていれば、
人の輪の中であっても「私」でいれる。
今までの「一人でいい!」
それは、私の弱さであって。
脆さでもあったんだね。
私は私。
あなたはあなた。
人と線を引くことが冷たいと思っていた。
その人の代わりになれないことが、自分を優先してしまう自分。線引きする自分を冷たいと責めた。←重たい笑
でも、違う。
自分を明け渡さなくていい。
私は私。
あなたはあなた。
それは、
冷たいのじゃなく、区別してるだけ。
線引きは悪いことじゃなかったんだ。
そんな気づきを得た、撮影だった
データが手元に届くのが楽しみ
またブログでアップするかも
人目をまだ気にする往生際の悪い私もいるけど、笑
友だちとして恥ずかしいかなあとか。
こんなん、嫁にもらってもらえるんやろかー?とかね
友だちに嫌われるかもしれなくても。
嫁の貰い手がいないかもしれなくても。
誰かに笑われるかもしれなくても。
だからって、
もう辞める理由にはならないな。
ワクワクを押さえきれないなら、
やっちゃえばいいよね
だって、
やりたいことをやったら。
気分いいもん。
笑われるのも、
目立つのも、
大きらいだったんだけどな。
笑われてもいいや!
怪訝な顔されてもいいや!
嫁にいけなくてもいいや!←あ、やっぱ撤回!嫁にはもらってほしいてへぺろ(///ω///)♪
ワクワクを表現できない方が
もうしんどい
変わってるって、
面白がってもらえる可能性を秘めてるってことだよね
面白がってもらえるなんて、素敵なことじゃないか!そんな可能性を秘めた「私」を責めないでいよう
なんだかんだいって、
最終的には自分を貫く頑固さ。笑
途中ガタガタ言うけど…
そんな自分もちょっとだけ、
誇りに思う
ミニーでした
またね~(・∀・)人(・∀・)