人材育成と母の観点で見る…箱根駅伝の監督の凄さ♪ | MIKOのインテリア&テーブルコーディネート

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食空間プロジェクト㈱ FSPJテーブルコーディネートスクール代表
食空間&人材プロデューサーの慈道美奈子(MIKO)です

 

いや~箱根駅伝、今年もドラマがありましたね~ラブラブ

といっても朝からずっと見ているわけでもないのですが^^;

お昼位からゴールまで良いとこどりで見ちゃいますてへぺろ

 

感動冷めやらぬうちにMIKO視点で記事にしちゃいますアップ

箱根駅伝に限らず、必ず気になってしまう存在は・・・

 

監督の存在

 

特に箱根駅伝の場合は、プロの選手と違って、毎年新しい子が入ってくる

わけなので、個人としての努力の積み重ねが

卒業という名で「リセット」

 

でも、大学としてのポジショニングは継続されている為

またそこに向けて、監督は常に育て応援し続ける役目なのでしょう。

 

強豪校だからといって、その大学に入れば選手が自動的に

強くなるわけではないわけですが・・・

 

その強くなる「仕組み」や「風潮」や「士気をあげる」ことが

出来る監督の資質が問われるのでしょうね!!

 

ある意味、極端な話・・・

誰が入ってきても、能力を最大限に引き上げる事が出来るのが

名監督なのでしょうおねがい

 

ホント、凄いです!!

 

私が箱根駅伝の監督から学び、共感する事は・・・
 

宝石赤1人1人の可能性を本気で信じ、何があっても応援する

宝石赤信じ続けて短期的、長期的に結果を出し、本気の自信をもたせる

宝石赤生徒から学ぶ姿勢と、共に成長させてもらうスタンスを大切にする

 

といったところです。

 

一方・・・男子の子育てをしている母としての視点的には、

そんな冷静な客観視は皆無で、ただただ頑張て走る学生の姿に・・・

 

号泣えーんえーんえーん

 

1人でテレビに向かって「頑張れー」とか「うん、頑張った、頑張った」と

ゴールの度に号泣している姿に・・・

 

長男は時折一緒に見ながら、色々コメントしてくれるのですが、

次男はしら~っとした視線。。。ショボーン

 

まっいいの、いいの!

感動して号泣して、今年も箱根駅伝良かった~

という単なる視聴者ですから爆  笑

 

明日はそんな我が家の兄弟について話題にしたいと思います音譜

 

***

 

 

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