食空間を仕事にしたい人を応援し、対価を支払うという事。。。 | MIKOのインテリア&テーブルコーディネート

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テーブルコーディネート・食空間プランナー・食空間プロデュース、テーブルコーディネートスクール情報までを配信しています。食空間プロジェクト㈱代表取締役・スクール代表 慈道美奈子のライフスタイルブログです。

食空間プロジェクト㈱ FSPJテーブルコーディネートスクール代表
食空間&人材プロデューサーの慈道美奈子(MIKO)です

突然、華やかそうな??まだ非公開の先日の撮影画像ですてへぺろ

 

12月度は諸々の撮影もはいり、実は苦手な(あまり好きではない)

表舞台が続きましたが・・・つくづく感じるのは、

 

95%の舞台裏の大切さウインク

 

そして、食空間の仕事を続け・・・それを目指し&憧れる人達の応援活動

を続けていて、大切に感じることは・・・

 

私個人がどうこう~という事は、とうの昔に消え去り^^;

 

スクール生(卒業生含む)をはじめとし、続いて下さる方々が

どんな風に活躍し、どんな風に仕事にしていく事が出来ているか?

 

そのきっかけとなる仕事の提供や応援がどんな風に

出来る仕組みになっているか?

 

そこをスクール事業の出口設定として大切に考えていますおねがい

 

特に・・・大切なのは・・・

 

まだまだ未経験な方でも、プロになった時点で「対価を支払う」

 

という事。。。

 

ボランティアや無償での仕事は、プロ意識の成長は促せない事も多く…

勿論、この機会をご自身で掴んでくれればいいのですが、

中々難しいのが現状です。

 

そこで、私が代表を務めるFSPJは、

 

そのきっかけづくりを提供し、経験し、対価をもらえる仕組み

 

を大切にしています。なぜならば・・・それが仕事にしたい方々の

応援することのひとつだからですアップアップ

 

業界内のスタンダードは、もはやほとんど見ておりませんが^^;

私自身の考え方は、

先生だけが有名な事や、先生と生徒さんというライン引きや

距離感をつくることよりも、

 

生徒さんがスクールを卒業した後に、自由に活動を楽しみ

自分自身に可能性を感じられている(何かに縛られない)状態が

良いのではないかと思います。

 

ただし、ここで一応経営者?的な視点でいうと、その対価を支払う&

支払おうとする人がいない限りは、

 

業界がまだ確立していない段階&しくみができていないステージ

だと、趣味に終わってしまう人が続いてしまいます。

 

よって、私個人としては、皆さんが活躍出来る仕組みや

成長出来る環境づくりや、少しでも対価を得られるような

食空間事業を創出(クリエイト)しなくてはならないと感じる

今日この頃なのでした~おねがい

 

と、今日は講座で脳内があまりに疲れている中で、給与支払い日でもあり(笑)

30件以上の支払いを完了した時点にて・・・

 

ちょっと普段あまり吐露しない

ホットな内面を記事にしてみましたラブラブ

 

明日には削除しちゃうかも??

 

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