1日目(2025/02/23(日)) その2

瀬戸→愛・地球博公園(モリコロパーク)→バンテリンドーム


こんにちはパー爆笑


自社からボロカスに言われてメンタルボロボロですショボーン


↓前回のお話はこちら



朝の散歩のために先ほどのコメダ珈琲から車で10分たらずのところにある「愛・地球博記念公園」に来ました。住所的には長久手市になるようです。ここはその名のとおり2005年に開催された愛・地球博の会場となったところです。ここの愛称として「モリコロパーク」というのがついています。というのは、



愛・地球博でのイメージキャラだったモリゾーとキッコロからとられたと思いますが、モリコロパークは一般公募で決まったようですね。

ここには「ジブリパーク」が併設されていますが、モリコロパーク内に「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の5つのエリアが散らばっていてここからここまでがジブリパークというようなことはありませんでした。ただし上記の施設に入るときは事前にチケットを購入する必要があります。朝早かったし入る気がなかったのでワイはもちろんチケットは購入しませんでしたが、公式見ても色々な種類の買い方があって混乱しましたショボーン

駐車場から公園にはエレベーターで降りていきます(外周を歩いて向かうことも可能です)。

このエレベーターもジブリっぽいですね爆笑

池がある。


大倉庫のようです。

魔女の谷は開園かなり前ですがすでに行列を作っていました爆笑

ここから先は開園前なので入れず。


謎のドームが。

公園内の1周1800mのジョギングコース。起伏があるので結構大変かも。

愛・地球博記念館。入場無料ですがもちろん開館前。

奥の方に観覧車があります。

結局モリコロパークの滞在時間は35分。駐車場は入場90分までは無料です。

名古屋市に入ったところで給油。

31.44L@167 ここまでの距離369.4km。


このあと東山動植物園に行こうと思いましたが開園前ですし時間が読めないので今回は横を通っておしまいにしました。当初はここからそのまま知多半島に向かうことを考えましたが、せっかく名古屋に来たのであそこは見ておこうと思って向かったのが、

バンテリンドーム爆笑

もちろん中日ドラゴンズファンでなく他のセ・リーグファンですが爆笑 

バンテリンドームはもともとはナゴヤドームという名前ですが、

筋肉痛や関節痛、肩こりを治すバンテリンを販売している地元名古屋に本社がある興和株式会社がネーミングライツを取得したわけです。近年の中日の成績だったらバンテリンよりもキャベジンの方が合いそうな気がしなくもないですが爆笑


バンテリンドームはNPB12球団のホームグラウンドでも最も広く、本塁打が出にくいためそれが中日打線の成績が悪い理由とされています。そのため来年ついに、

ホームランテラスを設置することになったようです。古くは甲子園にあったラッキーゾーンみたいなもんですが、みずほペイペイドームやZOZOマリンスタジアムにホームランテラスという形で観客席にしています。これまではそこまで打球が飛んでも本塁打にはなりませんでしたがテラスができることでそこに入れば本塁打になるわけです。それにしても左中間右中間が狭くなるだけでなく4.8mあるフェンスも3.6mになるために、最も狭い神宮球場並に本塁打が出やすくなるんではと思ってしまいます。ドームなので風の影響もほぼありませんし。一時期どの球場(神宮や横浜は除く)も広くしたのですが、これだけ投高打低になり点数が入らなかったらつまらなくなるでしょうね。ただ、本塁打が出にくいのは球場の広さや投手のレベルが上がった(昔は球速150〜160km/h以上出す投手が少なかったが今は普通にいます)ことよりも、ボールを疑っていますけどね。

それにしてもバンテリンドームは名古屋の中心部からずいぶん離れており、車でないと不便な気がします。バンテリンドームの隣にイオンがあり今回ここに止めたんですが、


流石にイオンはこういう手を打っています爆笑 試合観戦のために駐車したかどうかどう判断するか難しいと思いますが。普通に試合中にイオンに来る人はいると思いますし爆笑 ユニフォーム着用とかメガホンなどを持っていればバレバレでしょうが爆笑 


流石に中日の選手の幕があります。

We Love NAGOYA We Love Dragons!
今年は最下位脱出しそうな気がするショボーン それくらいどっかのチームの調子が悪すぎる。

横に広いスペースがあります。何に使うんだか。

イオンにドラゴンズショップが爆笑

中日のマスコットのドアラがシルエットになっていると爆笑

ドアラといえば、

先日ヤクルトのマスコットのつば九郎を担当する方が亡くなりましたが、ドアラもつば九郎と同じ1994年に誕生しており掛け合いも多かったので、今回の件はかなりショックを受けたと思われますショボーン

いよいよ名古屋をあとにし知多半島に向かいます。名古屋には翌日も訪問します。


今回はここまで。


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