こんばんは
大変お待たせしましたが、1/12の話をようやくします。

おなじみのロイヤルホストのパンケーキモーニング₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ このスマホ(AQUOS R9)は食べ物の撮影は微妙かもしれません


これまたおなじみ守谷SA。ここまでは買ったばかりのスマホのカメラに透かしを入れる設定をしたためしたにAQUOSやライカとかの表示があります

すぐにやめましたが
というか最近茨城方面に向かう頻度が増えています。茨城はトラウマがある場所なのでできれば行きたくないところのはずが。

やってきたのは牛久大仏。近くは散々通っていますが、入るのは初めてです。ここまで透かしがあった


大仏の胎内に入る場合は800円かかりますが、入らなくても500円かかるので、せっかくなので胎内に入ろうと(ややいやらしい表現
)。


間近で見るとやはり貫禄がある。

顔の模型がありますが、実物の1/1000のようです


發遣門(はっけんもん)をくぐります。ずいぶん近代的な


發遣門をくぐりしばらく進めると振り返るように指示があります。

少し小さいですが釈迦・弥陀・二尊が拝めます。

大仏に近づきます。大仏の高さは120mあります。阿弥陀如来の十二の光明にちなんでいるようです。そもそもこの大仏は親鸞聖人を祀っているようです。てっぺんに飛行機に知らせる点滅する赤ランプがありますが


今は何もありませんが、季節によっていろいろな花が開くのでしょう。花に囲まれた大仏様はより良いでしょう。

近くまで来ました。












大仏様を外からは何度も見ると思いますが、内部も一度見てみるといいかもしれません

横超の橋と書いてあります。

なるほど浄土真宗だから足跡に合わせて「な」「む」「あ」「み」「だ」「ぶつ」と唱えると。

池に鳥がいますね。

ズームで。新調したスマホのカメラ性能を調べたかった


大仏の真下に来るとなんか怖い


一応感謝されている


胎内に入ります。画像はありませんが入口に入るとしばらく真っ暗なところで説明を受けます。暗所恐怖症にはきつかった

そこを抜けた先は光の世界と言われやたらファンタジーでした。まるで今建て替え工事をやっている東京ディズニーランドのスペースマウンテンみたいに。
エレベーターで上がれるのは85mまで。


85mまであがったところ(霊鷲山(りょうじゅせん)の間)の眺望。大仏様ですから展望台になっているわけはなく、隙間から眺めるようになっています


エレベーターで下に降りると、蓮華蔵世界。まさに極楽浄土をイメージしており、たくさんの仏様が供養されています。

仏様の大きさが2種類あるので、金額が違うのかなと思ったら、

やはりそうだった

大きい方が100万円、小さい方が30万円のようです。

この日の話はまだ続くので続きは後編で。
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