6日目(2015/11/2(月)) その1
福岡・山口: 北九州八幡→秋芳洞→秋吉台→錦帯橋
おはようございます
PS5の話を挟んでしまいましたが、2015山陰遠征をさっさと終わらせます。
↓前回のお話はこちら
北九州八幡ロイヤルホテルで朝を迎えます。いよいよ最終日です。
※ここは2022/9に閉館し現存しません。
北九州八幡ロイヤルホテルの朝食バイキングいただきます₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
締めの☕️
11月になったからか、クリスマスの飾りが増えていました。まだ2ヶ月近く先だろうが
まっすぐ帰宅すると1059kmで23時過ぎにつくと。
それでは6日目最終日の行程に入ります。2018年遠征ではどこも寄らずにまっすぐ帰りましたが、このときはいくつか寄って帰りました。
めかりPAより関門橋。画像は撮っていませんが当時はまだPAは古い建物でした。2回の建て替えを経て現在は立派になっています。
九州の滞在時間は16時間程度でしたがさらば九州 この次に九州に入ったのは結局3年後の2018山陰遠征になりました。
中国道の美祢インターで降りて、秋芳洞へ。
メインの駐車場は車が多いかつ有料だったので、エレベーターで秋芳洞の中央付近まで降りられるところにある駐車場へ。これは前回訪問した時に見つけた場所で、駐車場は未舗装ですが無料でした。
ただここまで急な坂道で人を乗せているとはいえ、乗っている車の力の衰えを初めて感じました。11万kmを優に超えていたため、そろそろ限界がきているのかもしれない 結果的に翌年乗り換えましたが
(話を現在に戻します)それを考えると、昨日走行距離106000kmになったレヴォーグもいつまで乗れるか不安になります
(話を再び2015年に戻します)
黄金柱。
大黒柱。
秋芳洞は年中上着が不要な温度で保たれおり、涼しくはありません。
こういうところが続きます。
片側の出口ですかね。
水も岩手の龍泉洞ほどではないですが、透き通っています。
秋芳洞を後にし、秋吉台のカルストロードを通って途中の展望台からの風景です。
このあともう一箇所寄って帰路に着きます。
今回はここまで。次がフィナーレです。