おはようございます
富岡製糸場のお話は前回で終了しました。最後まとまりが全くないまとめでした後免なさい🙇♀️
過去の投稿でも書いていましたが実は7/6〜8で遠征に行っておりました。
今回のルートはざっくりというと、
上記の赤線です
つまり三重県、奈良県、和歌山県を一直線で貫くというコースです。実際にこの線を走るのは2日目だけですが この赤線の部分はほぼ全て過去に走行したことがなく初走行です。
今回の遠征の目的
1: レヴォーグの未踏地域に奈良県と和歌山県が残っているので走破する
2: 2018年に酷い目にあった松阪牛のリベンジをする
3: 上記2の目的で松阪に行くので米坂線や只見線と言ったローカル線の話をしたことだし、同じ境遇のローカル線である名松線に乗る
4: 奈良の飛鳥地域は修学旅行含めて未訪問で一度は訪問しておきたいと思っていたので訪問する
5: 和歌山北部に道の駅がやたら固まっているかつ全て未訪問なのでそれを総ナメする
6: これを機に大阪の南側の走行とりんくう地域より関西国際空港を見る
これらを満たすために2泊3日で回る行程を考えました。わたしとしてはかなりゆるゆるダラダラな行程となりました それもそのはずで初日は前日に社用の飲みがあったため、日付が変わってから出発という方法が使えず、いつもの日帰りの時間に出発しますからね。
行程の超概要
1日目(7/6(土)): 埼玉→(ひたすら高速)→松阪
(チェックイン後、名松線等乗車と焼肉)
2日目(7/7(日)): 松阪→伊勢奥津→談山神社→飛鳥→和歌山北部の道の駅回り→紀ノ川
3日目(7/8(月)): 紀ノ川→和歌山→岬町→りんくう→(ひたすら高速)→埼玉
梅雨の時期にもかかわらず雨は移動時含めて全く降りませんでしたが、とにかく暑かったという感想です 今回3日間とも歩くことが多くすべて1万歩を優に超えましたし。
毎度のハイライト画像です
それでは、次より本文に入ります
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