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Minahei

ライター戸塚美奈のブログです。

今年のお正月はいい正月だった。何がよかったって、大晦日紅白で佐野元春さんを観られたのがよかった。3が日というもの、毎晩寝る前に、夫が録画しておいた紅白のその部分「時代遅れのRock'n'rollBand」を見せてくれたのだが、観れば観るほど、よい! SNSはほとんど観ていなかったけれど、「佐野元春かっこいい」と話題になっていたみたい。

紅白でも硬派シャレじゃないぜをつらぬく佐野さんにしびれました。

そして、

以前NHKの番組で観た漫画家の浦沢直樹さんとの対談での最後の佐野さんのセリフ、

「大人に一撃を喰らわす!・・・自分も大人なのにさ」

がよみがえってきた。

しょぼくれていたRock'n'roll魂に再び火がついた。

自分にできること(ブログですけどね)でRock'n'rollだー!

 

ということで、いろいろ考えてなかなか更新できずにいたブログを再開したのでした。

ご期待下さい、くれぐれも閲覧注意です・・・

 

↓これは以前書いた佐野元春さんについてのブログ。浦沢さんとの対談についてのはどこだかわからなくなった。

 

 

 

 

 

 

「あったらいいねを形に」って、どこかの薬屋さんのCMにあった。

その製薬会社の、鼻うがい用の商品を、昔買った。鼻にうがい液を入れる小ぶりなポリ容器と、鼻にツンとしないうがい液がセットになったもの。確かに便利に使えたけど、今は買わない。鼻うがい液となる生理食塩水は、塩分0.9%の濃度にすればつくれるとわかったから。容器もなんだっていい。

あったらいいね、と言われたら、ほんの少し頭を使って、なくてもいいね。と言ってしまおう。

世の中にはもっと頭のいい商売者がごまんといて、「あったらいいな」な物であふれてる。買ったら、すごくいいことがありそうでくらくらする。

わかっちゃいるのにやめられない。

 

「あったらいいな」とうっかり買った針を使わないステープラー。私には全く必要なかった。だって最大とじ枚数5枚ですよ?紙を折るだけでよかった。毎日引き出しの中でひっかかって……。

私の場合、エコのつもりでゴミを生み出してることって、多いかも。

今年、空き缶に、蚊取り線香のトレーを入れるようにして、蚊取り線香ストレスが減った。

いただきもののクッキー缶が蚊取り線香入れにピッタリ。

蚊取り線香は、草むしりなどのときには欠かせないけれど、主に使うのは毎日の夫の玄関での出入りのとき。短時間なので、去年は中途半端な蚊取り線香がポキポキ残ったり、めんどうなので用がなくなても炊いて使い切って、そのまま外で雨にあてたりと、扱い方に困っていた。

缶に入れてみたら、用が終わったら、そのまま缶に入れて蓋をしてしまえば消えるので、家の中にしまえるし、火が消えたあとの使い残しから、次また火をつけて使える。おかげで、とっても始末がよくなった。去年はやたら何巻きも使った蚊取り線香、今年は節約もできていてとってもうれしい。

 

長男次男がクッキーだと思って缶を開け、「えっ!?」と言うので(何度も繰り返す)、台所の床においておくことにした。

この蚊取り線香は匂いがちょっと・・・・・・いつもの蚊取り線香に変えたいけどなかなかなくならない。

お盆に迎え火送り火炊くときも使いまして、かなり缶が汚れてますが・・・
 

 

台風後に回収したゴーヤで佃煮を作る。
去年ご近所のKさんから教えてもらったレシピで。
去年、豊作で頭を抱えていた私に「じゃゴーヤの佃煮にすれば?」とKさん。
ゴーヤの佃煮?作っても食べるかなぁ〜という顔をしている私に、Kさんが、「食べてみないとわからないよね」と、自分で作ったのを小瓶に入れて分けてくれた。
美味い!!ご飯がススム!!
目の色が変わって即作り始める私。

Kさんのおかげ。そうやって、口で教えるだけじゃなく、いつも現物を食べさせてくれるから、食い意地が人一倍張ってる私はすぐやる気になってしまう。
デザート系はいつもKさんの手作りをいただくだけになりがちなんだけど。
手作り味噌もKさんが食べさせてくれたおかげでチャレンジすることができた。

去年はゴーヤ佃煮、大量に作って冷凍保存して、正月前まで食べていた。そう、保存食が好きなんです私。

ゴーヤの苦味はほろ苦さ程度、じゃこと鰹節がたっぷりだからとっても美味しくなる。ゴーヤを黒砂糖、醤油、みりん、酢でゆっくり煮て、仕上げに、じゃこ、鰹節、白胡麻を入れて。黒砂糖がレシピのポイント。今回黒砂糖足りなくて半分以上きび砂糖でやったが美味しさは変わらなかった。

昨日からの強風でゆられ、ゴンゴンと音がしていたゴーヤカーテン。草ばっかり茂って、今年は実がならないなあと思っていたら、大量に実ったゴーヤが風に吹かれてブーラブラ、吹っ飛んで落とされたのもあり。カーテンの片方は重さに耐えられず、紐と網が切れて落っこちてしまった。

右側の落っこちた部分を、どうやって、2階の手すりにひっかけるか。二階まで届くはしごはない。

2階から紐を落とし、脚立に登って下がってしまったゴーヤカーテンにひっかけた。その紐を再び2階の手すりに引っ掛けたい。さてどうやって上げる? 

上げるために、紐の先に軍手を丸めたボールをくくりつけ、脚立に乗って何度も2階のベランダめがけて投げる。これが何度やっても入らない。お隣のおばさんや宅急便のお兄ちゃんが心配そうに見ているのに気づき、これ以上コントはやっていられないと我に返る。2階に登り、今度は別の紐を下に垂らす。再び下に行き、2階から垂れてきた紐にくだんの紐の先を結び付け、再び2階へ駆けあがる。そして垂らした紐を手繰り寄せる。ようやっとゴーヤカーテンにかけた紐をV字に引き上げる。パチパチ(正確には手繰り寄せようとしたら脚立に引っかかってNGも) 。でもほんの1日の間に、ゴーヤたちは身近なツルにしがみついてしまい、元の位置には引き上げられなかった。

 

台風でゴーヤが強制終了になった年もあった。台風にやられるたびに、日本の庭づくりベランダづくりは台風を想定に入れてやらなければいけないよね、と思うのだが……ゴールデンウィークのころは完全に台風のことは忘れているのだから困ったもの。もう忘れないぞ。

 

救出したゴーヤ。まだからまって取れてないのが2、3本あり。

ゴーヤは佃煮にするからいくらあっても困らない!