2016年春 韓国系アメリカ人と結婚
ハワイ移住は延期になりました 
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こんにちは！
ちょっとタイトルが過激になってしまった。笑
あまりパートナーのことを悪く言いたくないのですが、
ちょっと産まれてから「うざ
」と思うことが多かったんです。笑
いまはだいぶ落ち着きましたが、
思い出すとイラッとします。
記録しておきます。笑
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息子の誕生を楽しみにしてくれていましたが、
妊娠期間中に子育てについて
特別なにか調べたり・・・
事前に勉強したり・・・
なんてことはなかった夫さん。
それが普通ですかね。
産まれてから息子と毎日触れ合う中で
溢れ出す疑問が止まらないらしく、
わたしにぶつけてくるんです。
コロナの影響で、
両親学級なども全部中止になり、
入院中の面会もNGだったため、
病院や助産師さんから指導はわたししか受けてません。
もちろん教えてもらったことや、
事前に知っていることで答えられることは答えます。
なにがイラっとするかって、
聞いておいて
わたしの話を全然信用しないところです
退院後の最初の1週間は特にやばかった。
仲介に入る母がいなかったら、
爆発して怒鳴っちゃってたかも。笑
へその緒が取れる前、
ちょっとグジュグジュしてたんです。
韓国ではおへそは消毒するように指導を受けるそうなのですが、
わたしの産院では水分を綿棒で拭き取るだけでいいと言われたんですね。
夫さん「おへそは消毒しなくていいの？」
わたし「水分をとるだけでいいと言われたよ」
5分後・・・
夫さん「本当に消毒しないの？」
わたし「病院では消毒は不要って言ってたよ」
10分後・・・
夫さん「本当に・・・」
わたし「そんなに心配なら病院に電話すれば！！！
」
こんな調子で
へその緒はいつ取れるのか、
鼻くそは取ってあげていいのか、
肌に赤いブツブツが出てきたが病気じゃないのか、
とそれはそれはいろんなことを聞いてきてですね。
だいたい放っておいていいと回答すると、
全然信用してくれなくて、
なんならなんの対処もしなくてひどい母親扱いするんですよ。
ついに5日目くらいで我慢できなくなって、
「あなたも初めての子育てだけど、わたしも母親になってまだ1週間なんですけど！！！」
と声を荒げたところ、
質問責めが止まりました。笑
２週間目の産後サポート外来で、
夫さんの愚痴を助産師さんにこぼしたところ、
「初めての子で神経質になるのは当然だよ、
むしろ積極的に子育てに参加してていい旦那さんだね」
と慰めのお言葉をいただきました。
なんとなく母親として完璧でいなきゃって思ってしまっていて、
夫さんに否定されているような気になって辛かったのかもです。
子育てに正解なんてない
この言葉もモットーに
1つ1つ調べながら一緒にパパママをやっていきたいなと思いました。
愚痴ってすみませんでした。笑
今日はここまでです〜
Mahalo :)