２日目は久高島→斎場御嶽（せいふぁーうたき）へ行ってきました！
久高島はアマミキヨ（天照大御神）が降りてきたという島。
今回の旅行で初めて知ったのですが、
久高島
↓
斎場御嶽（せいふぁーうたき）
↓
首里城
は直線上に建てられているそうです。
って気になったのでグーグルで地図を引っ張ってみましたが、
やっぱり直線になってます
では、斎場御嶽（せいふぁーうたき）のお話を書いていきますね♪
ここでは、
現地ガイドさんと一緒に向かいます♪
タイミングよく出会ったのは、第６感がある方でした。ここではAさんとします。
お話を聞いていると、Aさんのご両親の両親が神事をされていた方だそうで、
その力を多少なりとも受け継いでいるそうです。
そして、言われてビックリしたこと
ミナさんの隣にいると鳥肌が立ちます
チャクラ全て開いてるね。
エネルギー全開って感じね！
おーっと、そうだったのか？？
そういえば先日同じようなこと言われたな…
https://ameblo.jp/mina1617/entry-12622401337.html
ついにチャクラ全開になったか、私
ストイックに自分と向き合ってきたからですね。笑
これからは、良い状態キープできるように努めます
では、本題！
斎場御嶽の公式HPはこちらから
https://okinawa-nanjo.jp/sefa/
HPより引用
御嶽とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称で、
斎場御嶽は琉球開びゃく伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地です。
御嶽の中には六つのイビ（神域）がありますが、
中でも大庫理・寄満・三庫理は、いずれも首里城内にある部屋と同じ名前をもっています。
当時の首里城と斎場御嶽との深い関わりを示すものでしょう。
はるかなる琉球王国時代、国家的な祭事には聖なる白砂を「神の島」といわれる久高島から運び入れ、
それを御嶽全体に敷きつめました。
その中でも、最も大きな行事が、聞得大君の就任式である「お新下り」でした。
斎場御嶽は、琉球国王や聞得大君の聖地巡拝の行事を今に伝える「東御廻り」（アガリウマーイ）の参拝地として、
現在も多くの人々から崇拝されています。
ちなみに御嶽（うたき）は祈りを捧げる場所。
女性しか入れない場所で、
斎場御嶽はその昔、女性しか入れなかったそうです。
そしてこれから５～10年の間に、
女性しか入られない場所に戻す可能性が高い！
とガイドさんがおっしゃっていました。
これはこれは…
まさに女性性の時代の到来ですね♪
時代の流れにあっています
↑大きな気付きだったので動画で撮ってみました
では、写真と共に斎場御嶽の紹介を。
↑HPよりお借りした地図
まず斎場御嶽に入る少し前から、
なんか空気が違う～と感じていました。
足元に敷き詰められているのは、珊瑚だったり、
久高島から運んだ白砂。
最初の拝所は
大庫理（ウフグーイ）
久高島で、首里城の再建をお祈りするように言われたので、
ここで首里城再建をお祈りしました。
ここで感じたこと。
体感で磁場ゼロだとわかった。
磁場ゼロポイントって、風がひんやり冷たくて足もとから何かエネルギーが出ている感覚。
神社や霊山などでそのポイントがあります。
そして、そういうところは高次元と繋がりやすい。
もしかして龍さん来るかも～と思ったらやっぱり姿が現れました
今日も姿を見せてくれてありがとう♪
そして、ここはまだ入り口なのでここから歩いていきます。
ここからが奥がなんだか、神様や精霊がたっくさんいるような感じがして、
(すんごい観られてる気がした)
もののけ姫のようなイメージが思い浮かびました。
続いて、
寄満（ユインチ）
ここでは、今でも神事に遣えるノロ達が祈りをささげているそうです。
昔、中国との貿易で持って帰ってきた食べ物などをお供えした場所だとか。
柱から普段は水がポタポタ落ちないけど、
なぜかこの日は水がポタポタ落ちてきたので珍しい！ついてるね！とガイドさんより。
いつかノロの儀式やってみたいとガイドさんに話したら、選ばれた人しかできないと。
霊能力者がふさわしい人を選び、選ばれた人のみがノロができるとおっしゃっていました。
ミナさんできるわよ～とお世辞がわからないけど言ってもらえましたw
続いて、
聖なる水を受け取る壺
ここはたくさん聖なる水が滴っていました。
ここの水を首里城へ持っていって奉げたとか
斎場御嶽の一番のパワースポットといえば！
三庫理（サングーイ）
大きな岩の間と間から心地よい風が吹いていて、
神聖な強いエネルギーを感じました。
大庫理（ウフグーイ）でも磁場ゼロだったけど、
それよりももっとエネルギーが強い感じ。
ここでは、白い玉が写ったり不思議な写真が撮れるらしい。
私もボワンと白い光が移りました♪
これは、光が結構大きめに映っていて、
ガイドさん曰く光が全く映らない人もいるらしい。
この光の大きさは、
神様からの応援の大きさだと捉えておきました
そして、ガイドさんといろんな話をしながら斎場御嶽を周ります。
こういう場所にいるとやっぱり直感が冴えるので、
直感で降りてきた言葉をガイドさんに伝えると、
ガイドさん泣いてました～笑
すっきりしたようで良かったです
斎場御嶽の中のガジュマルの木もすごく生命力が強いです。
ガジュマルにはキジムナーという精霊が住んでいるらしいので、いつか見たいな～と思っています
撮れた光の写真も虹色だったりでビックリ
虹色は初めて撮れました。
こんな感じで異世界、いやまるで異次元に行ったような場所でした。
帰りにはお空に龍がいるように感じました。
それもたっくさん
そういえば、
送迎車が「８８８８」で龍じゃん
って思ったり、
ホテルに帰ってお茶したら、
オーガニックグリーンドラゴンティーが
あったり
これ美味しいのでオススメです
なんだかシンクロばかりで素晴らしい１日でした
なんかよくわからんけど、
すごい日！！って感じですwww
この日の夜もとってもピースフルな夜を過ごしたんですが、
次か、まとめで次の次くらいに書こうと思います
ではでは、次回。
天龍大御神と首里城に向かいます
※ここで載せてない写真があります！
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