西ドイツから Gute Pad ! -20ページ目

西ドイツから Gute Pad !

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

その後もまだお店が昼休みで閉まっている時間なので、先に美術館へ向かうことに。そして途中で寄り道も。

 

教会だったら開いているだろうということで覗いてみることに。

 

サン・マルタン教会(Collégiale Saint-Martin de Colmar)。内部の柱の形がフライブルクで見た大聖堂と同じ感じのゴシック建築。

 

幼子イエスがフランスっぽい顔をしてる気がする指差し

 

広場でこうのとりの巣を発見!

 

ウンターリンデン美術館に到着。フランスでルーヴル美術館に次ぐ入館者が多い美術館なのだとか。  

 

 

フランス革命後に閉鎖されていた修道院が1849年に美術館として利用されることになり、1853年に開館したとのこと。2015年に改装されたらしく展示室はまだまだ新しい感じがしました。

 

修道院らしい中庭がそのまま残っています。

 

チャペルにここの美術館で有名な作品があるとのことでこの部屋を探したんですが、入り口がとても分かりにくく回廊を行ったり来たりしました。この広いチャペルの真ん中に飾られているのが目的の絵。

 

グリューネヴァルトの「イーゼンハイムの祭壇画」

絵の前でガイドツアーをしていたので、集団の方々には申し訳ないですが前にまわって写真を撮らせてもらいました。迫力があって見ごたえがありました。

 

マルティン・ショーンガウアーの「受胎告知」

好みでいうとこちらの絵の方が好きかも。少しクラナッハっぽい画風だと思ったら同じ時代の方のようでした。

 

ざっと一通り見てカフェへ。この場所も美術館の建物を一度出て入るようになっていて分かりにくかった。

 

それほど甘くなく美味しいケーキでした。

 

 

 

美術館を出たら買い物タイムということで、まずは美術館近くにあったこの店「Textiles Husser」へ。布屋さんを探していて地図上で見つけたお店。

 

コルマールの街を歩いていると同じようなお土産をどこでも売っているんですが、このお店で欲しい物を探してみることに。

 

こんなクロスもいいなと思いましたが、使うのが勿体なくてそのまま置いていそうなので見るだけに。

 

こちらのお店の方はドイツ語会話も可能でした。アルザス地方は歴史的背景からドイツ語を話す人が多いと聞いていましたが、若い世代は英語を話す方が多いのかも。2軒のお店でドイツ語か英語で話せますかと聞いたら英語でと返答がありました。

 

欲しかったものはミトン。パン焼きで使おうかと思って探していました。いつも形から入ります(笑)。ジンジャーマンのクロスは他の店で買いましたが、アルザスらしいお土産になりました。

 

 

 

 


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前回、カールスルーエに行った時はストラスブールへ行ったので、今回も行けるかなと思っていたら、ストラスブールより南のコルマールへ行こうと言う相方君。コルマールもいつか行ってみたかった場所なので大歓迎ひらめき

 

以前、ストウブ鍋のファクトリーストア(Magasin STAUB Turckheim)がコルマールの近くのテュルクハイムにあると聞いて、この近辺に来たいと思ったものですが、鍋は今のところ十分あるので今回の予定には組み込みませんでした。

 

天気予報が日々変わり、結局行った当日は1日雨の予報でした悲しい

前回行ったストラスブールでも雨が降って、そんなに写真を撮らなかった記憶が・・・

 

道中で雨が降り出しましたが、コルマールに着いてみると、降るか降らないかぐらいの状態で、傘を開かなくてもいいようでした。お天気が悪くても目の前に出現した可愛い家をみるだけで気分もすっかり盛り上がってきました。

 

イースターの装飾も街のあちらこちらにありました。ちょうどイースターマーケットも開催していたようで、春のミニクリスマスマーケットのような感じでした。お昼少し前に着いたので、すぐにレストランへ行くことにして目的地へ向かいます。

 

途中で、行きたかったお茶店も発見したので位置を覚えて後で来ることにしました。(後で買い物をした話↓)

 

 

プチ・ヴェニスと呼ばれる川沿いにあるレストラン「La Fleur de Sel」

 

 

店内は14席しかないので開店前から少し待って入りました。そしてすぐに席は満席に!道を挟んだ川沿いにテラス席もあるんですが、行った日はまだ肌寒かったので店内の方がよかったです。

 

相方君は帰るまでに時間があるから大丈夫だろうとワインを頼みました。やってきたワインの量が結構多くてそんなものかと思っていましたが、お会計の時に250ccで頼んだはずが、2人分だと思われたようで 250cc×2 で結局 500cc あったそうです。相方君アルコールで少しご機嫌になっていました(笑)(※ドイツでは日本と違って少量のアルコール飲酒後の運転は可。基準はよく分かりません。)

 

アルザス風シュークルート(choucroute)

ドイツでおなじみの酸っぱいキャベツの代名詞ザウアークラウトとソーセージと塩漬けなどの加工肉を添えた物。

 

シュークルート用のベッコフ鍋で1人前ずつサーブされます。もう、この鍋を見ただけで美味しいだろうと思えてしまう陶器の魅力目がハート

 

下のお皿の手前が空いているのはそこにソーセージ等を出して切って食べるためだと。そして蓋はその都度閉めたら料理が冷めないようになっていると相方君からレクチャー有。酸っぱいキャベツがいいアクセントになり、お肉系は少し相方君に渡して完食。美味しかったです。

 

レストランを出たら横のビスケット店に人がたかっているので写真を撮っていたら、味見を勧められました。

 

最初に勧めてもらった柔らかいクッキーは好みではなかったので、サクサクの方を試させてもらったらこちらの方が断然好きな食感だったので詰め合わせを買うことにしました。

 

日本でもおなじみ「サブレ(Sable')」という言葉を聞いて、フランス語だったんだとここで判明しました。

 

プチ・ヴェニスと呼ばれる地区。

あちらこちらで「プチ・ヴェニス」を見かけるんですが、日本でよく使われるのは「小京都」でしょうか。

 

このハートをつけた後、まだおつきあいしているカップルが何パーセントいるの誰か調査してください!そして、この鍵はどこで売っているのかも謎。買わないので追及しないでおきました泣き笑い

 

12時から14時くらいまで昼休みで飲食店以外のお店は閉まっているので、すぐそばにあったマルシェを見学に行きました。チーズや野菜などは旅行中なので買えませんが見るだけで楽しかったです。

 

 

 

アルザス地方のジャムも包装が可愛いですね。

 

アルザス土産でコルマールからすぐ近くの町にある有名なジャムのお店「フェルベール(Maison FERBER)」が有名だということで、コルマールで見かけたら買おうかと思っていたんです。この後、街歩きをしていて見つけたんですが、一瓶でボンヌママンのジャムが3個ぐらい買えそうな値段だったので、あまりの高さに手が出ませんでした。

 

でも、お店の写真を見たらとても可愛く気になるので、いつかアルザス巡りの旅行を計画したら、行きたい場所として覚えておきたいと思います。

 

 

☆昼食のレストラン「La Fleur de Sel」

 

 


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相方君友と国境の近くのフランス側のレストランへ行って、おいしいランチを食べてお店を出てきたら雨が降り出しそうなお天気に変化していました。朝、カールスルーエにいた頃は晴れていたのに・・・

 

相方君友夫妻は他の予定がありここでお別れ。我が家は相方君の「Burg/城」に行こうかという提案でそのままアルザス地域をドライブに出発。

 

雨も降りだし、車を停めて外に出たら寒い!そして城まで少し山道を上る感じで、防寒着も持って来ていないし震えながら歩きました。

 

入り口が見えてきました。この先で手荷物チェックもありました。

 

このお城は「 オー・ケーニグスブール城 / オー・ケーニヒスブルク城」

Burgなので軍事的機能を持った中世の城塞って感じでしょうか。

 

 

この城は1147年から記録に残っています。

当時、カストルム・エストフィン(Castrum Estuphin)と呼ばれていたこの城は、約800メートルの高さから、この地域の主要な交通路を含むライン平原の完璧な景色を眺めることができます。岩の露頭の上に建てられたこの城は、理想的な観察地点であると同時に戦略的な隠れ場所でもありました。1192 年にケーニヒスブルク(王家の城)という名前になりました。

 

入場料を払った場所でオーディオガイドに日本語の案内もあるということでした。有名な場所だったのかしらと思いながら先へ進みます。入り口からもどんどん上っていくようになっていました。

 

1900 年から 1908 年にかけて行われた城の修復の様子を撮影した写真。

 

皇帝の間(Kaisersaal)

 

西洋甲冑(プレートアーマーっていうんでしょうか)、ドイツのお城にもあったかもしれないけれど、こんな感じのはなかったかも。

 

天井画

 

礼拝堂

 

色鮮やかなステンドクラスも。

 

陶器の暖房器具。この中で炭などを燃やして暖かくするのだとか。暖炉(Kamin)かと思ったら、暖炉は扉が開いているものなので、これはストーブ/オーブン(Ofen)だと相方君談指差し

 

窓から外の景色も見えました。

 

天気のいい日はとても眺めのいい場所だと思います。昔はここから敵を見張っていたんですね。

 

日本のお城は窓がここまで開いていないかも。

 

お城を見学した後もまだ小雨が続いて寒いのでカフェへ行くことにしました。

 

城内にショップはありましたが、カフェへは一度入口を出てぐるっと回らないといけない模様。

 

やっと暖かいコーヒーにたどりつきました。

 

軽食でも食べて帰ろうかと思っていたら、キッチンは終了したとのことだったのでケーキを食べて帰りました。

 

高速道路から見たら高い場所にポツンとあるのでとても目立つお城でした。次回来る時はお天気のいい日を選びたいと思います。

 

 

 

 


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