2025 年 5 月から 6 月にかけてシェトランド諸島を旅して来ました。
行く前に情報集めを始めましたが、日本人の方のブログなどがほとんど見つからず、あっても数日のお話。我が家は 3 週間ほどの滞在予定なので、これは次回のことも考えて ( 笑 ) 自分で体験談をレポートするしかないと、旅行計画から忘れないようにメモを始めることにしました。
2024 年 5 月、旅行の約 1年前からの覚え書きです。

旅行計画の始まり
2024年5月
コロナ禍前からライブカメラで動物や日本の道路を見ていた相方君。シェトランドの灯台にもライブカメラがあり、そこに映る断崖絶壁やパフィン ( 鳥・下の写真 ) を見ていただけなのに、いつかシェトランドに行こうという話にだんだんなってきました。
その後、コロナ禍も終わりかけた 2022 年頃から、シェトランドにも近年中に行けたらいいねと再び話題になり、2023 年におぼろげに 2025 年に行こうかという話に ( まだ不確定 )。そして、シェトランドへの訪問時期は 5 月以降にパフィンが陸に巣作りにやってくる時期がいいということで、1 年前の 2024 年 5 月から実際の旅行計画が始動しました。

宿について
2024年5月
・宿選びと予約
以前から、本島の中央より少し北のブレイ ( Brae ) という場所の宿泊場所 ( 貸別荘 ) がいい感じだと相方君の希望があり、問い合わせをしてみることに。返答は 2025 年はまだ考えていないとのこと。
その数日後に改めて連絡が来て、希望日は無理だが 6 月後半だと可能だと( 考えていないと言ったのに予定が入っているのも不思議
)。私達はその日程では合わないということで、宿探しが振り出しに戻る。1 年前に問い合わせて無理と言われるとは思っていなかった。
宿泊予約サイトを検索していたら、州都であるラーウィックでクチコミも良く雰囲気のよさそうな場所を見つけ、直接オーナーに連絡すると希望日に宿泊が可能だとのこと。私的には街中なので、歩いてショップ、カフェやレストランにも行けるので、結果的にはこちらの方が嬉しかったかも。
予約時に宿泊代総額の半分を振込、残りを年末までに振り込むことに。
さて、ここで問題発生。ユーロからポンドで送金するのに、イギリスがEU圏でなくなったので、必要書類が発生。相方君、4 回銀行を往復してやっと振り込めました。
2025年1月
・宿泊代金の残金を振り込む。前回で学習したので今回はすんなりOK。
シェトランドまでの交通手段
・シェトランドまでどうやって行くか?
最初の漠然とした計画ではドイツから車を運転して行って船で渡る方法を考える。
ドイツ ( 車で走る ) オランダ ( 船 ) イングランド ( 車で走る ) スコットランド・アバディーン ( 船 ) シェトランドの州都ラーウィック とフェリーに2回乗る方法。この方法だど時間がかなりかかるのと疲れそうなので今回は飛行機で行くことに決定。
飛行機での行き方を調べるとサンバラ空港まではスコットランドの航空会社ローガンエアー ( Loganair ) が飛んでいることが分かり、乗り継ぎがヒースロー、エジンバラ、アバディーンで可能。

ローガンエアーの尾翼の模様はタータンチェックでした。
実際に予約した飛行機
2024年7月 ( 夏のナミビア旅行出発2日前 )
・飛行機の予約
飛行機は今回はブリティッシュエアウエイズを使うことにし、354 日前から予約が可能とのことで、飛行機より先に宿が決まった状態。6 月に見たときは飛行機の予約ができなかったけれど、7 月に入ってふとブリティッシュエアウェイズのウエブサイトを見たらスケジュールが発表されたのか予約ができるようになっていたので、即予約。
往路:デュッセルドルフ ( DUS )→ ヒースロー ( LHR ) → アバディーン ( ABZ ) → シェトランド・サンバラ / Sumburgh ( LSI )
復路:サンバラ ( LSI ) → グラスゴー ( GLA ) → ヒースロー ( LHR )→ デュッセルドルフ ( DUS )
エコノミーとビジネスの価格差がそれほどなく、3週間の荷物の量を考えたら 32 Kg × 2 個まで預けられる、ブリティッシュエアウェイズのビジネスクラスにした方がいいということに。
しかしローガンエアーでは 2 個まで預けられるけれど、2 つ合わせた荷物の合計が 30 Kg までかつ 1 つの荷物が 25Kg までといういう規則。そのため、ローガンエアを基準に考えないといけないので、許容範囲は 30 Kg までを 2 個の荷物に分けていくことにしました ( 10 Kg + 20 Kg の計 2 個のような感じ )。5 月といっても寒いので防寒着等でそれなりに荷物が嵩張りそうな予感。
手荷物は 6 Kg × 1 個だけなので、一眼レフカメラとレンズを入れたらあまり多くの物は入れられない。( BAの機内持ち込み手荷物は23 Kg まででビックリしました。 )
そして、ブリティッシュエアウェイズはビジネスクラスでも席指定が有料でこれもビックリ。ルフトハンザはいつも無料で座席指定をしていたんです。クラスの違いかどうかは検証せず。ワタクシ :「 1 時間半ほどの距離だし、別に座席指定をしなくてもいいのでは? 」( 席が別々でもOK )に対し、相方君 :「 隣に変な人が乗って来たらヤダ! 」乙女ですか??(笑)ということで座席指定。

2025年1月
・飛行機の変更
2024 年 12 月、飛行機のスケージュールが変更になったと連絡があり、ヒースローの乗り継ぎ時間が50分になってしまったので( 当初は 1 時間 45 分 )乗り継ぎ地を変更して シェトランド・サンバラ ( LSI ) - インバネス ( INV ) - ヒースロー ( LHR )に。ヒースロー乗り継ぎ時間は 1 時間 40 分になったけれどインバネスでの乗り換え時間は 45 分。そして、座席指定が消えていたのでどうなるのか?( 結果:こちらから問い合わせの連絡をしなかったので座席指定は消えたままで返金も無し
)
シェトランド諸島内での交通手段
2024年5月
・現地の移動はレンタカーで
2023 年後半になって、飛行機で行って現地でレンタカーを借りようかと相方君。( 多分、北海道でレンタカーを借りて問題無く快適だったから )この時サンバラ空港近くの地元のレンタカー会社をみつけたが、借りられる車種がちょっと好みでなく、さらに探したらクチコミのいい他のレンタカー会社を発見したのでそこで借りる予定に。
2025年1月
・イギリスで使える運転免許確認
ナミビア用に国際免許の申請に行ったのでついでに調べたら英国ではドイツの免許で運転できる模様。
・レンタカーを予約する。
フォードかマツダの選択だったので、相方君がマツダを希望。マニュアルしかないとのことで、私は運転する予定はないけれど、日本と同じ左側通行だし、マニュアルも乗れるし、いざというときはなんとかなるかと。ネットで申し込んだのち、レンタカー会社からの返信が来て免許をスキャンして送る。

実際に借りたマツダCX-30
ETAの申請
2025年3月31日
・ETA申請完了
ETA( Electronic Travel Authorisation ):ビザ免除国の渡航者がイギリスへ入国するために必要な事前電子渡航認証のこと。申請日から 2 年間有効 ( パスポートの切り替えが 2 年以内にあれば、そのパスポート有効期限まで )
日本人は 2025 年 1 月 8 日から ( 2024/11/27 から申請可能 )、欧州諸国の人は 2025 年 4 月 2 日から ( 2025/3/5から申請可能 ) イギリス入国に申請が必要で、いつ申請をするんだろうと思っていたら、現行 10ポンドの申請料が 4 月 9 日以降は 16 ポンドに値上がりするとの情報が入り、3 月末に申請完了。
相方君が友達から写真のアップロードが何回も受領不可で凄く時間がかかったと事前情報を入手。いざ申請手続きをしたら写真もすんなりアップロードできたし、「申請を受け付けました」というメールが来てから 1 分後に、「申請が承認されまた」とすぐにメールが到着。
相方君友の事前情報により細心の注意払って白い壁、影が映らないなど写真撮影をしたのが良かったのかも。
そして、いよいよ 2025 年 5 月に旅立つことになりました。

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