***ナミビア旅行記***
2023年7月9日から8月26日までの
夏休み旅行記です。
エトシャ国立公園を後にして、最終滞在先として、相方君友の経営しているロッジへ向かいます。
その前に、久しぶりにオチコト湖(Otjikoto Lake)へ立ち寄ってみました。
数年前に来た時より入場料が凄く高くなっていて、どうやらナミビアの観光局の管理で、どこの施設も同じような金額になったのではないかという予想。
以下Wikipediaより
ナミビアに 2 つしかない常設の自然湖のうち小さい方です。カルスト洞窟の崩壊によってできた陥没湖です。幹線道路 B1 からわずか 100 メートルで、ツメブの北西 20 キロメートルに位置しています。この湖は 1972 年に国定記念物に指定されました。 湖の直径は102メートルです。
砂漠も多く、乾燥している大地ですが、こんな自然湖もあるんです。
その後20Km離れたツメブの町へ立ち寄ってミーネンホテル(Minen Hotel)ランチを。
ナミビアの目玉焼きは両面焼きを指定しなければ、日本のように黄身がレアな焼き方で出てきます。
この後、いつものロッジに行き、11泊12日を過ごす間に町へ出たい!というリクエストをして、再びやって来ました。ロッジのある場所はネット環境が悪いので、町に出てくるとどこでもアンテナが立つので、それもちょっと嬉しかったりします。
給油しにガソリンスタンドにも訪れて、洗車(手洗い)もしてもらいました。
ガソリンスタンドから、道路の様子など写し
こんなカラフルな広告もアフリカっぽいですね。
カフェにも。
ホテルのレストランも兼ねているので、朝食の準備が奥の方にありました。メニューに載っている朝食も美味しそうだったんですが、宿で朝・夕食付きなので、飲み物だけを。
ラテアートも何もないですが、満足の味。
その後、洗車も終わりピカピカになった車に乗ってランチへ。
いつも、同じホテルですが、食事の質もいいし、ウェイターさん達がいい感じなので、ちょっとロッジを離れて息抜きをするには、いい場所なので気に入っています。