***ナミビア旅行記***
2023年7月9日から8月26日までの
夏休み旅行記です。
先へ進んで行きます。
サンドイッチハーバーの看板がありました。釣り、ドローン、ペットは禁止とのこと。
鵜とカモメ。
このいっぱいの鵜を見るたびに、日本の鵜飼のように魚を捕まえに行かせたいと思ってしまいます。
砂浜を走っていきます。
そして、砂漠との境界線。このツアーは干潮の時しかできないそうで、時間が違うと、この走って来た轍の場所は水の中です。
霧は海からやって来るナミビア。
ここでもトヨタが大活躍。
砂丘の上、車が見える場所まで行くとのこと。
でも、車が止まっている場所より少し上に来て、先のツアーの方達をお見送り。ハンスさんとは顔見知りらしく無線で話をされていました。
砂丘の上から見える青い海。
ラグーンの真ん中のピンクっぽいのはフラミンゴ。
こちらで小休憩ということで、軽食を用意してくれていました。朝一番に寄ったカフェで用意してくれた物のようで、何だかアジアっぽいメニューですね。
飲み物も好きなの飲んでと。
上ったら下るんですが、車で砂漠を上る時はストップするとスタックするので一気に上まであがる感じで、下りは砂の隆起があるので、ちょっとジェットコースターを思い出しました。ハンスさんが、「ビデオがあるならここがポイントだよ!」と映えそうな場所を教えてくれましたが、我が家はカメラのみ。
砂漠の中を走る他の車。
帰りは内陸を走り、スプリングボックをみつけ、
砂丘から離れたところでまた海岸線に戻り鵜の集団を見たり。
ハンスさん、車で追いかけてました
そして、帰りにパンク。
手伝おうかと言う相方君に一人で大丈夫と黙々と修理をしていました。砂地なので車体を持ち上げるのもコツがいるようで、やはりこういう場所はプロに連れて来てもらうのが一番いい気がしました。
スワコップムントで砂漠ツアーに行きたい方は、どんなことがしたいのかリクエストも聞いてくれますし、ハンスさんの Magic Dune Tours はお勧めです。