2023 北ドイツ旅行の住処と小エビ | 西ドイツから Gute Pad ! -minの逃避行-

西ドイツから Gute Pad ! -minの逃避行-

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

北ドイツに旅行に行き始めたのは、相方君の元同僚(年上)がこちらに引っ越したので、また遊びにおいでと言ってくれたのがきっかけ。最初は友達の家に泊めて貰ったけれど、私は「初めまして」の人だったのと、やはり落ち着かないので、その次からはホテルにして~!!と探してくれたのが、こちらの休暇用貸住宅(Ferienwohnung)。民泊みたいなものだと思います。

 

今回はガチョウルーム(Genzezinmmer)。

大家さんが家の並びに住んでいて、またこれが感じのいいご夫妻なので、余計にまた来ようと思える場所。

 

北ドイツの挨拶「MOIN!」指差し

 

ベッドがちょっと柔らかいのが好みとは違いますが、広めの寝室。

 

キッチンも我が家より使いやすい泣き笑い

 

ダイニングも広々。

 

いつものように、友達の奥さんから何か準備されている様子びっくり(赤い袋)

 

今回のウェルカムセットはこんな感じのセットでした。いつも有り難いですね目がハート

 

コロナが少し落ち着いた頃に来た時には、犬の散歩で1回会って、その翌年は全然会わなかったり・・・さて、今回は相方君友とあえるのでしょうか?笑い泣き

 

海辺に来たからにはと、いつもの北海小エビを買いに行きました。

 

もちかえりの小型パンサンドも販売している模様。前回までは見かけたことがなかったので、新しい企画。

 

1Kgの北海小エビ

 

相方君と黙々と皮をむいて夕食にします。

今回はこの1回だけしか買わなかったんですが、北海小エビを堪能しました。

 

ちょうど野菜も買ってきたところだったので、お店のようなプレートに見えるかも。ニコニコ

もちろん、写真を撮った後に小エビを山盛りにしたんですけどね。

 

 


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