北ドイツに旅行に行き始めたのは、相方君の元同僚(年上)がこちらに引っ越したので、また遊びにおいでと言ってくれたのがきっかけ。最初は友達の家に泊めて貰ったけれど、私は「初めまして」の人だったのと、やはり落ち着かないので、その次からはホテルにして~!!と探してくれたのが、こちらの休暇用貸住宅(Ferienwohnung)。民泊みたいなものだと思います。
今回はガチョウルーム(Genzezinmmer)。
大家さんが家の並びに住んでいて、またこれが感じのいいご夫妻なので、余計にまた来ようと思える場所。
北ドイツの挨拶「MOIN!」
ベッドがちょっと柔らかいのが好みとは違いますが、広めの寝室。
キッチンも我が家より使いやすい
ダイニングも広々。
いつものように、友達の奥さんから何か準備されている様子(赤い袋)
今回のウェルカムセットはこんな感じのセットでした。いつも有り難いですね
コロナが少し落ち着いた頃に来た時には、犬の散歩で1回会って、その翌年は全然会わなかったり・・・さて、今回は相方君友とあえるのでしょうか?
海辺に来たからにはと、いつもの北海小エビを買いに行きました。
もちかえりの小型パンサンドも販売している模様。前回までは見かけたことがなかったので、新しい企画。
1Kgの北海小エビ
相方君と黙々と皮をむいて夕食にします。
今回はこの1回だけしか買わなかったんですが、北海小エビを堪能しました。
ちょうど野菜も買ってきたところだったので、お店のようなプレートに見えるかも。
もちろん、写真を撮った後に小エビを山盛りにしたんですけどね。