男の手料理 ガンボとジャンバラヤ | 西ドイツから Gute Pad ! -minの逃避行-

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あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

以前、相方君が作ってくれたルイジアナ料理「ガンボ」

その時の記事サゲサゲ↓

 

 

 

それから途中1回作ってくれて、今回で3度目。

最初は1年前だったのねとブログを振り返っています。

 

前回詳しく書いたので今回は簡易バージョン。

オクラが重要ポイントの具材を切って

 

味付けのポイントはタバスコとウスターソース。

アジア食材店で何やらメモを見て探している相方君に、

何を探しているのかと尋ねると、イギリス発祥のソースとやら。

それならこれかと指さすと、正解だったブルドックのウスターソースウインク

 

煮込む写真はマグマがボコボコしているみたいびっくり

 

鍋にピントもあててみたり笑

 

鶏肉、えびが入った「ガンボ」のできあがり酔っ払い

 

そして、少し日を改めて作ってくれた「ジャンバラヤ」。

こちらも「ガンボ」と同じく有名なケイジャン料理だとか。

なんでも「ジャンバラヤ」の歌を聞いて、この料理を知ったとかどうだか。

(すみません、適当にしか会話してないんであせるアゲアゲ↑

具はだいたい同じで、オクラが入らずお米を入れて煮るらしく

煮込みならと、いつもの日本米ではなく長粒米で作ってもらいました。

 

できあがりを見るとリゾットのような感じですね。

これはこれで、また美味しく、チーズをかけてドリア風にしてもいいかも。

「ガンボ」も「ジャンバラヤ」もセロリがいい味を出しています。

 

洋風でもやはりお米が入るメニューはホッとする味わいですね。

 

今回もおいしくいただきました。うまい

 

 


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